こんにちは。講談社BIZのからまるです。

まさか、こんなコトになるとは。昨晩、取材を兼ねて出かけた未公開株登録市場「グリーンシート」を運営するディーブレイン証券さんの12周年の交流会でのことです。そこに集った全員が、自己紹介を兼ねてめいめい45秒間の事業紹介スピーチをすることになっていて、からまるも勧められてしゃべることになってしまったのです。

とにかく苦手なんですよ、人前でしゃべるのが。でも、なんとか言えました。

「グリーンシートの知名度を上げるために、出版で何かします!」

本当にそう思うんですよ。12年もいいことをしているのに、幹部の方々が真面目すぎるのか、ディーブレイン証券さんはPRが下手だと思うのです。だから、応援できればな、と。。

交流会では多くの素敵な社長さんたちと名刺交換できました。その成果は、また追々。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

小宮一慶さんの『一流になる力 ビジネスで勝ち残るための教科書』の3刷が昨日、決まりました。いやーよかった! 

というのは、前にも書いたことがあるように、からまるの考えでは、重版はもちろんウレシイのですが、2刷というのは初版部数の訂正という意味合いなのです。初版部数訂正分を超えて、3刷になってはじめて勝利の美酒を味わえると思うのです。

それからもう一つ。からまるがビジネス出版部時代に出した小宮さんの本『新・目標達成法』が2刷で終わっていまして、個人的には『一流になる力』はリベンジマッチだったのです。これがもし『新・目標達成法』を上回れなかったら、もう編集者なんて辞めようかなーなどと考えたこともあったので、そのため一層ウレシイ3刷となったのです。

今回も読者の方からのハガキをご紹介しますね。

 

「今年に入ってから読んだ本の中で1番です。20-30代向けという感じの本が多い中で、40代でもまだ間に合うのねと思える本は貴重です。子育て真っ最中、仕事もしていて、ヘトヘトな私にも元気が出るビジネス書でした」

 

本当にどうもありがとうございます!!!

さーまだまだいこう。

まだまだ。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

昨日書いたようにタイトル悩みモードに突入したからまる。煮詰まったアタマの中を揺さぶろうと、昨晩、いつもの口悪後輩(ちなみに女子)と飲みに行ったのです。

「どうよ、これ」

と紙にタイトル案をたくさん書いて示すと、いつものように左手を腰に当て、右手でからまるの顔を指さしながら、「意味わかんないすよ、コレ」。

 

むか。

 

しかし、はるかにオトナのからまる、説明を怠りません。

「つまりな、今現在の問題の解決は、短期的な状況判断ではダメということがまず前提な。むしろ逆に、100年先にどうなっているかをリアルにイメージして、その時点から逆算して今の自分を捉え直したほうが、正しい判断を強い確信をもってできるということ。長期で見たほうが瞬時のパワーが出るということを言いたいわけ。たとえ失敗しても、長期的なプロセスの短期的な躓きと考えれば、焦って間違った判断をしないということでもあるんだよね」

「はあ?」

 

むかむか(ー'`ー;)

 

「オマエにもわかるように言い直すぞ。いまあるオトコと結婚しようと考えているとするな。で、今現在、結婚していない理由を探ってみると、5年後に結婚生活に求めているものは、今のオマエに手に入る燃え上がる恋とか馬鹿話できる友達関係とかではなくて、もっと違うものだろ。その求めているものをリアルにイメージして、いまのオトコで本当にいいのかどうかを判断すると、迷いなく結婚相手を選べるし、小さな躓きくらい乗り越えられるということを言いたいんだよね」

「......なるほど。よくわかるわ」

「で、どうよ」

「ちょっとつまみが足りなくないですか? すみませーん、この「うなぎのもも焼き」ください!」

 

......「うなぎのきも焼き」だろ。うなぎは魚なんだから、ももはないだろ。

相談相手を完璧に間違えたことに気づいたからまるだったのでした。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

またまたタイトル悩みモードに入ってしまいました(ー'`ー;)。

かなり前から決まっているタイトルだったんですが、出す頃がちょうど政権交代期(のはず)。大きく潮目が変われば言葉に対する受け取り方も変わってしまうかもしれませんよね。

悩み出すとむずかしいんですよ。本はものすごく良い本です。絶対的自信作なので、一刻も早く発表したいんですけどねー。

というわけで、からまる日記はとりあえず一回休み状態でスミマセン<(_ _)>

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

小宮一慶さんの『一流になる力 ビジネスで勝ち残るための教科書』の反響がいっこうに止まらないんですよ。6月13日付のsmoothさんの「マインドマップ読書感想文」では、大変詳細な紹介をしていただいた上で、

「今までの小宮さんの著作は、意識的にか「スマートに」まとめられている感じがしました。それに対し、本書で垣間見ることができる小宮さんは、もうちょっと人間味が溢れているというか。「結論」と「理由」だけでなく、そこに至った「プロセス」も加味されていて、講演会等で拝見する小宮さんの魅力に近い感じを受けたワタクシ。かつてディスカヴァーの干場さんのアンテナに引っかかった「小宮さんの人間的な魅力」が本書の隠し味ではないか、と」

と、いやー本当にピンポイントにナイスな指摘をしていただいたかと思えば、6月27日付の土井英司さんの「ビジネスブックマラソン」で、

「概論で終わるのではなく、ビジネスマンの今後のサバイバル戦略に焦点が絞られているのがポイント。「この会社はだめだ」と思ったら、どう行動すればいいか、30代から「一流」をめざす勉強法、会社を支える人材になる方法など、さまざまな視点でヒントが書かれており、参考になります」

とお薦めいただきました! どうもありがとうございます!!

明日からも、まだまだ行きますよ!

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

小宮一慶さんの『一流になる力 ビジネスで勝ち残るための教科書』にうれしい反応がたくさん来ています。本当に編集者冥利に尽きるというものですよ。どうもありがとうございます! 少しご紹介しますね。

ある女性の方からは、こういう感想をいただきました。

 

「"これだ!"と思いました。そして電車の中で一気に読みました。(中略)良い考え方を持った人が良い仕事をすると良い会社になるのですね」

 

そうなんですよ! まさにここがポイントだと思うんです。シンプルだけど、自分が生きていく上での考え方の軸になると思います。別の男性の方からそれと同じような感想をいただきました。

 

「最新刊の『一流になる力』は、私が小宮先生の書籍を読んだなかで最高傑作です。一流になる力は、シンプルですが、奥深いことを実感しました」一流三省堂.jpg

 

でっしょーヽ(^。^)丿(ディスカヴァーさんごめんなさい)。

さて、写真は神田神保町にある三省堂本店さんの様子。激戦書店さんの激戦部門であるビジネス書部門で7位に入っていました。

じつはここには写っていないんですが、3位にジョージ・ソロスさんの『ソロスは警告する2009』、5位に橘玲さんの『貧乏はお金持ち』、10位に勝間和代さんの『勝間和代・脳力UP』と、なんと全部で4冊も講談社の本がランクインしていました。これも事件ですね。

ビジネス書で講談社が目立つようになるのがからまるの野望なので、いやー良い感じですよ。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

いまや日本の経済小説をリードする第一人者、作家の黒木亮さん待望の新作『リストラ屋』を、ちょうど1週間後の7月2日に発売します!

リストラ屋.jpg黒木ファンの方ならすぐにピンと来ていただけると思いますが、2007年の2月に出した『カラ売り屋』の第二弾になります(この春、講談社文庫にもなりました)。『カラ売り屋』は表題作の他に3作からなる中編集でしたが、本作は表題作だった「カラ売り屋」の主人公、カラ売り専業ファンドの「パンゲア&カンパニー」の北川靖が主人公の長編小説。面白さと読み応え抜群です。

物語は――、、

 

「市場と投資家を欺こうとする奴は、絶対に許さん!」

 

米国ファンドからコストカットの手腕を買われて名門スポーツ用品会社の社長に就任した蛭田明。暗い過去を背負い、人を人と思わぬ非情さで次々と社員の首を切り、彼らを絶望の縁に追い込んでいく。片や、自らはストックオプションで莫大な報酬を得ようと、役員たちを恐怖政治で支配して粉飾決算に荷担させ、アナリストを抱き込んで株価を上げさせる。粉飾のカラクリにつけ込んで大儲けをたくらんだカラ売り専業ファンド「パンゲア&カンパニー」の北川靖だが、リストラの犠牲者たちのあまりに理不尽な現実に、いつしか義憤を募らせていく。蛭田と北川の対決はどちらが勝つのか?――

 

写真でご覧の表紙は、黒木作品でもおなじみの多田和博さんの装幀、そしてミツミマリさんの素晴らしいイラストです。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

web用特捜崩壊.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像編集者を喜ばせるよりも悲しませることのほうが多いのが販売部なのですが、昨日は世にも珍しいことに、なんと一挙に4冊もの重版を決定しました(いったいどんな天変地異が...)。

近刊では、4月に出した産経新聞記者の石塚健司さんが書いた『「特捜」崩壊』が3刷になりました。この本については、時代の追い風を感じますね。

また、ロングセラー街道を順調に走っている山口絵理子さんの『裸でも生きる』が8刷目に。先日もお伝えしたように、8月下旬に第二弾を出します。どんな反響が寄せられるか、楽しみです。

さらには担当者のりたまの独壇場「マクロビ」系で、マクロビ研究家の中美恵さんの本が2冊同時重版しました。シリーズ第一作のロングセラー『中美恵のキレイになるマクロビ教室』が、とうとう10刷達成! シリーズ最新作の『子育てマクロビ教室』も重版しました。

 

毎日、こうであってほしいぞ。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

カキコがこんな時間になってしまいました。たかだか同じフロアを20メートルばかり引っ越しするだけなんですが、日頃のからまるの整理下手がたたって、荷造り・荷ほどき作業よりも資料などの再整理に時間が取られる始末で、いまだに終わっておりません(普段からやっとけよー'`ー;)

キリがないので今週中の終了を目指すということで気持ちを切り替えて、こうしてPCに向かっているのです。

さて、からまるにとっては大変うれしいけれど、申し訳ない情報があります。東京駅前の丸善・丸の内本店さんで7月13日に行われる『一流になる力 ビジネスで勝ち残るための教科書』刊行記念(ディスカヴァー・トゥエンティワンさん共催)の小宮一慶さん講演イベントの整理券配布が、おかげさまで先週金曜日に終了しました。皆さん、どうもありがとうございました!

からまるも準備に熱が入るというものです。ご参加いただける方には、絶対に「来てよかった」と思っていただけるイベントにしますので、当日、ぜひお楽しみに!

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

本日と来週月曜日の二回、引っ越しのために休みます。

「なに、引っ越し? お家お取り潰しのあとは都から放逐か!?」......ではもちろんなくて、同じフロアの中で席が動くだけですので、ご安心ください。新しい席で、お家再興を願うことにしますね。

それでは、来週の火曜日に、イキのいいお話を!

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

最近、ニュースで毎日のように金融詐欺事件の発覚が報道されているような気がしませんか? ウソの上場話で「未公開株」を売ったり、やたら高い配当金を出してカネを集めて自転車操業していたりと内容は古典的なのですが。。

じつはからまるたちも最近、そういう事件がらみで大変ショックなことがあったのです。傷心が癒えてからならお話しする機会があるかもしれませんが、とにかく「なんでこの人が?」というような人が事件に関わっていて、からまるはそれを知った瞬間、「マジっすか!?」と大声で叫んでしまったほどなのでした。

先日、情報交換した金融機関の方によると、金融詐欺というのは、たとえば金額の単位を間違えていたり、冷静に見れば容易にバレるミスを犯すことが多いのだそうです。それが見抜けないということは、たんに知識がないとか、「私は特別な人間だからダマされるはずがない」と根拠のない思い込みをするとかといった原因だけでなく、「この人にならダマされたい」という心情すらあるのではないかと疑いたくなります。

最近のビジネス書のベストセラーを見ても、そういう心情につけ込むような本があるような気がして、それでいいのか、と(ー'`ー;)。まあこれは本当に独り言ですが。。。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

一流になる力.jpgのサムネール画像昨日この日記で書いたように書店さんからの注文が殺到したため、昨晩、小宮一慶さんの『一流になる力』を緊急重版することになりました。もう本当にうれしいです。

兆候はあったんですよ。というのは、見本ができると、のりたまが、まるで何事もなかったかのような顔で自分用に一冊確保したばかりか、いつも左手を腰に当て、先輩だというのに右手をからまるの顔を指さして人聞きの悪いことを言う口悪後輩までが、

 

「からまるさんが編集した本で、はじめて買おうと思いましたよ」

 

などと恩知らずなことを言うのですから。

ともあれ、御購買いただいた読者の皆さま、本当にどうもありがとうございました!!

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

小宮一慶さんの『一流になる力 ビジネスで勝ち残るための教科書』がおかげさまで上々の滑り出しです。これもすべて書店さんのご厚意あってのことです。

一流になる力丸善.jpg写真は7月13日に小宮さんのイベントをディスカヴァー・トゥエンティワンさんと共催する丸善・丸の内店さんの様子です。店内入ってすぐ右側の特等席に、ディスカヴァー・トゥエンティワンさんの「養成講座」シリーズといっしょに置かれていました。

イベントの効果も手伝ってでしょうか、ごっそり数が減っていましたね。どうもありがとうございます!

また、小宮さんの本が日本一(たぶん)売れる、東京駅内にあるプックエキスプレスディラ東京店さんでは、手書きのPOPを立てて下さっています。どうもありがとうございます!!

現在、販売担当者が捌ききれないほど多くのご注文をいただいているようです。これからもあちこちの書店さんをお訪ねしますね。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

時節柄、お上から経費削減の指令が次々と飛んでまいります。飲み食いの単価を下げろ、昼にタクシーを使うな、から始まりまして。。。

講談社ビルは昔から「音羽の不夜城」と言われていたのですが、そんなのも今は昔、電気はこまめに消せ、使っていない空調はオフにしろ。これを皮切りに、どんな会社さんもやっておられるような経費削減策は、大抵やるようになりました。

最新の指令でちょっと笑ったのは、プリンターの設定をモノクロにしろ。うかつなことに、からまるはモノクロの書類もカラー自動判別に設定にしていたのです。モノクロの設定にするだけで、1枚あたりのコストが何倍も違うそうですね(そんなの当たり前だと怒られそうですが)。

こうして、爪に火をともさんばかりに必死のコストダウンに邁進していたのですが、なんと、最近、社内の業務担当の人と打ち合わせていて、衝撃の事実に気が付いたのです。それは、

 

見返しをやめる。

 

本を生産物として見ると、もっともコストがかかっているのは紙ですね。本は紙のカタマリなのです。で、本文用紙は、コストダウンするといっても限界があります。本文用紙なしというのはあり得ませんから。と、通常の仮製(並製ともいう。ソフトカバーの本のこと)の場合、残りの部品は、表紙と化粧扉とカバーとオビ、そして見返しです。

この中で、もっとも紙の量を使う部品は何か。「少ない順」に並べると、

 

化粧扉<オビ<表紙<カバー<見返し

 

なんですよ。見返しというのは、表紙と本文用紙の間に二つ折りにして挟み込まれた紙(通常、色のついた紙を使う)ですから、単純にいうと、表紙の2倍、カバーの1.5倍くらい使うのです。

でも、これら部品を「必要順」に並べ替えると、

 

表紙>カバー>オビ>見返し>化粧扉

 

になるんです。化粧扉は本文用紙の1ページ目に扉を付ければ不必要なので、以前からやめるケースが多いのですが、やめても紙の分量が少ないので、大してコストダウンにならなかったのです。しかし、見返しはけっして必要ではないのに紙の分量がもっとも多かったのです。だから、これをやめるコストダウン効果はひじょうに大きく、「えっ、そんなに安い価格にできるの!」と驚くくらいだったのです。

 

だったら、早く教えてくれよぅ(ー'`ー;)

いつもからまる編集長にあることないこと書かれてメーワクしている、のりたまです。

215193-1.gif今年1月に出した『働く女性のための色とスタイル教室』(七江亜紀さん著)が、おかげさまで重版となりました!

この本は、好感度がアップする外見魅せ術のテクが満載。のりたまとしては、重版はまったくの想定内。しかしっ、からまる編集長が「これは(重版は)事件だ!」とクールな一言。イスから転がり落ちそうになりました(@@)。働く女子の外見磨きのエネルギーは、からまる編集長が想像するより、スゴイのです!と心の中でつぶやきました。

著者の美人カラーリスト・七江さんのお話によると、七江さんの多数の男性ファンのみなさまから、「男性版もぜひ出版して!」と熱いラブコールが殺到しているそうです。

たしかに、最近は細身のスーツに先のとんがった靴をはいて、髪もサラサラ、清潔感あふれる草食系おしゃれ男子が増えているように思いますし、いまどきの女子のみなさんはそういう男子が好きなようです。草食系おしゃれ男子が増えれば、働く女子の仕事のモチベーションは確実に上がり、業績アップ、不況も吹き飛びます! だから男子版第二弾をつくったら売れますよ......と、からまる編集長に向かって小声でささやくのりたまなのでした。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

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