web用特捜崩壊.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像こんにちは。講談社BIZのからまるです。

昨晩は久々に『「特捜」崩壊』の著者である産経新聞の石塚健司さんとゴハンしました。昨日ご紹介した佐々木俊尚さんの『マスコミは、もはや政治を語れない』にあった新聞不信の議論などをぶつけて、いろいろとお話を聞いたのです。面白かったですね。

思ったのは、石塚さんはもちろん、本の執筆でお付き合いいただけるクラスの新聞記者さんは、ひじょうによく事情が見えているということです。

石塚さんによると、いい記者の条件は、どれだけ多くの仮説をもって、それを取材対象者に当てられるか、なのだそうです。Aでないなら無理矢理A'でいくのではなく、BかもしれないしCかもしれないと考えられるかどうか。それは経験の質と量によるしかないのだと思います。仮説が少ない若い現場記者と、少ない仮説を当てられただけで記事にされてしまう取材対象者のギャップが、たとえば小沢民主党幹事長の政治資金問題報道などにつながっていくのかなと思ったのでした。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

編集者どうしが出会うところ、つねに話題で持ちきりのKindleとiPad(正確に言うとiPadの電子書籍リーダーアプリ)。最近では、Kindleは電子書籍リーダーとして先行してはいるもののiPadに駆逐されてしまうのではないかという予測まで耳にしました。なるほどー。

でも、なんか違う。もちろんiPadはまだ出ていないので、iPhoneユーザーとしての感覚から言うと、KindleとiPadは土俵が違うように思うのです。

KindleはたしかにiPadと同様、デバイスですが、一昨日、話題にしたKindle for iPhoneように、Kindleのユーザーはこれを自分のクラウド本棚にしています。Kindleでダウンロードした大量の本をiPhoneで持ち出して読んだり、自分や会社のパソコンで読んだりしています。Kindle for iPadというアプリもでき、Kindleの本をiPadで読むこともできるのでしょう。だから、デバイスであると同時にクラウド本棚であり、アマゾンはKindleを通じてクラウド書店になります。
 
一方、iPad(iPhone)の場合、クラウド書店はiTunesBookStoreになるでしょうが、iPadとiPhone、それらとUBSポートを通じて同期したパソコンに限定されるため(ですよね? iTunesBookStoreで買った本をKindleでは読めませんよね?)、クラウド本棚を簡単に引き出せる端末がKindleより限定的になるような気がします。
 
整理すると、アップル陣営は、iPadというマシンそのものの付加価値として書籍リーダーがあり、アマゾン陣営は、クラウド本棚の入り口としてKindleという書籍リーダーがあるということになるのではないでしょうか。
 
もろちん、カラーで見られるという点はiPadがKindleを圧倒してしまうと思いますが、からまるたちが作っているテキスト主体の本を読む分には、どっちがどっちに勝つといっても、あんまり意味がないような気がしてなりません。
こんにちは。講談社BIZのからまるです。

講談社の他の出版部から先々週出たばかりの新刊、『マスコミは、もはや政治を語れない』が面白いです。著者は、いまTwitterでも注目を集めている佐々木俊尚さんで、からまるも佐々木さんのツイートで激変のまっただ中のあるメディアの変貌を刻一刻と教えてもらっています。

じつは佐々木さんは講談社BIZで2008年7月に『インフォコモンズ』(情報共有圏)という本を出しています。あれから政権交代をはさんで、ブログ、SNS、Twitterを媒介にした情報の受発信は、大手マスコミとはまったく異なる生態系に変化しているように見えます。そして、新聞やテレビが発する情報の切り口が、どんどんアレレ?となっていくように見えたのは、たんにからまるが年をとったからばかりではないことが、この本を読むとわかりました。

たとえば、政権交代が現実となったときに新聞やテレビで起きた「新しい歴史がつくられた瞬間にその内部に立ち会った」的なジャーナリストたちの大はしゃぎに、からまるは失笑を禁じ得なかったものです。だって、小選挙区比例代表並立制が作った議席配分によるもの(得票率より大きな差が議席数につく)ですから、2005年に小泉政権が行った郵政選挙で自民党が大勝ちしたときに予想がついていなければ変ですよね。

そういう論点を『マスコミは、もはや政治を語れない』でもきちんと追いかけ、大騒ぎする著名ジャーナリストに乗っ取られた大手マスコミと、専門家によるファクトに基づく議論であふれたネットメディアの言論を多くの引用で対照させていて、読んでいて何だか胸のすく思いがしました。

佐々木さんは元々毎日新聞社会部の記者だったので、新聞・テレビとネットの両メディアのインサイドを知っているところに信用性があります。新聞・テレビの「アジェンダ設定力」への再評価、Twitterと政治の関係に対する警鐘にそれを感じました。
こんにちは。講談社BIZのからまるです。

Kindleはアマゾンでしか売っていないので、購入者がアマゾンのアカウントを持っていることは明白なため、アマゾンからKindle owner向けにいろいろなサポートメールが届きます。先日届いたメールは、こんな見出しでした。

FREE Kindle for PC and Kindle for iPhone

なんだ、そういうものがあるのか。無知をさらけ出すようですが、たしかにApp StoreにはとっくにKindleの無料アプリが準備されていたのです。さっそくダウンロードしてみました。そうすると、Kindleで買った本のみ、いつの間にか同期しています(取り込んだPDFファイルは不可)。画面がデフォルトの明るさだと光が強いように感じるので、設定で明るさを調整して少し暗くすると、Kindle本体ほどではありませんが読みやすくなります。

なんといっても、本を読むだけなら本体より操作がラクです。Kindleより軽いのはもちろんですが、スクロールが意外や横方向なので、指で左へ送るだけでページがめくれます。来たるべき縦書きの日本語対応版なら、きっと右へどんどん送って読めるのでしょうから、かなりめくりやすいかもしれません。

PC版のほうもダウンロードしてみました。こちらも不思議なことに、いつの間にかKindleで買った本が同期しています。マウスでテキストに直接何らかの操作をすることもできなければ、プリントアウトもできませんが、ページの枠が自由自在に広がるのが面白いですね。フォントの大きさも自由ですから、たとえばもっとも小さなサイズのフォントで、ページの枠(版ヅラというやつですね)を最大限に広げると、膨大な量の文字をいっぺんに読むことができます。こうなると、本を読むというより、からまるはよく編集作業中にするのですが原稿全体を見通すという感覚です。思わず赤字を入れたくなりました(ウソ)。
本日はさらにもう一ネタいきます!
g2vol3.gif

新ノンフィクションメディア『G2』の第3号が本日、発売となります。それを記念したシンポジウム「激論 デジタル出版の未来」」を明日の午後5時、東京の三省堂書店神保町本店で開催します!

以下、お知らせしますね。

【出演】

パネラー
萩野正昭氏
電子出版の専門出版社「ボイジャー」代表取締役
村瀬拓男氏
新潮社で日本初の携帯向け有料読み物サイト「新潮ケータイ文庫」などの企画を立案。
退社後、2006年に弁護士登録。

ゲスト
堀江貴文氏
元・ライブドア代表取締役社長

司会
石井光太氏
ノンフィクション作家。G2vol.3に「銃を持った子どもたち」を執筆

【日時】

2010年3月6日(土)  開場16:30  開演17:00

【会場】

三省堂書店神保町本店 8F特設会場

【参加条件】

三省堂書店神保町本店にて3月5日発売予定の『G2』VOL.3(1300円・税込)をご予約のお客様先着100名様に参加整理券をご用意いたします。店頭またはお電話にてご予約下さい。イベント当日は会場受付にて『G2』Vol.3を販売、整理券をお渡しいたします。
※お席に限りがございますので、お電話にてご予約の上、ご参加下さい。

【お問合せ】

三省堂書店神保町本店 1階 03-3233-3312(代)
刊行して1ヵ月で、松永修岳さん運の管理学 人生に「結果」をもたらす幸せの方程式』の3刷が決まりました! ご購読いただきました皆さん、どうもありがとうございます<(_ _)>

じつはこれから、弊社の会議室で松永さんのシークレットライブがあるんです。幸運シャワーを浴びてきますね!
こんにちは。講談社BIZのからまるです。

いろいろなiPhone本に仕事効率化アプリとして紹介されているEvernoteをからまるもダウンロードしていて、アプリ版はとっくに日本語版だったのですが、同期するウェブ版は英語版だけでした。ところが、たまたまニュースサイトを見ていたら、今月から予定を前倒しして日本語のサービスを始めただそうですね。使いやすくなりました。

とは言っても、テキスト・写真・音声でノートをつくるというトリセツがいらないシンプルな構成、iPhoneからボタン一つでPCと同期する便利さは理解できるのですが、何に使えばいいのかがまだわかりません。取材が多い雑誌記者や顧客先を回る営業マンの業務管理などには向いているのかもしれませんね。

では、どうして使いもしないアプリのことが気になっているかというと、じつは、苫米地英人さんの『夢が勝手にかなう手帳』をなんとかアプリ化できないかと思っているからなんです。日常のスケジュールに夢実現プロセスを無理なく織り込んでいくのが『夢が勝手にかなう手帳』の基本コンセプトですが、たとえばそれをグーグルカレンダーのAPIを使わせてもらって作れないか、とか、妄想を広げている最中です。

苫米地さんのファンでプログラムやグーグルのAPIにくわしい方、もしよろしかったらご教示ください。
こんにちは。講談社BIZのからまるです。

昨日、たまたま社内の社員食堂に行ってみたら、なんと「TABLE FOR TWO」がありました。先進国の過剰なカロリーを途上国の不足するカロリーに移転するというコンセプトで、カロリーを抑えたヘルシーメニューを社員食堂用に開発し、そのメニュー代のうち20円を途上国に寄付するプログラムです。早速、試してみました。

これを運営するNPO法人を設立した若い理事が小暮真久さんで、昨年春、『「20円」で世界をつなぐ仕事』(日本能率協会マネジメントセンター)を出しました(ビジネス書大賞2010新人賞)。からまるも、この本でTABLE FOR TWOを知り、その斬新だけど泥臭い(?)アイデアに驚いたものです。こんな身近なところにまで浸透してきたことに、小暮さんの熱意を感じます。
こんにちは。講談社BIZのからまるです。

昨日書いた文春新書(岩瀬大輔さんの『生命保険のカラクリ』)無料ダウンロードの話には続きがありまして。。

キンドルをPCのUSBポートにつなげると、PCにあるPDFファイルを読み込んでくれます。からまるもやってみました。キンドルをつなぐと「kindle」という外部フォルダがPCにできますので、その中の「ドキュメント」フォルダに『生命保険のカラクリ』のPDFを保存します。いったんキンドルの接続をはずしてホーム画面を見ると、いつの間にかpdfとアタマについたアイテムが、もちろん日本語に対応していませんが、表示されています。

文春新書キンドル.jpgこれをメニューボタンで立ち上げると、写真でご覧のように(深夜に撮ったので黄色っぽく見えてしまっていますが)、PDFとまったく同じデザインのものをキンドルで読むことができます。ただし、文字を大きくするなどのオペレーションはできません。画面にきっちり1ページ分表示されますが、ちょっと文字が小さい感じますね。

また、ページをめくる際も、PDF形式のせいか、いったん黒白反転するので、キンドルに適したフォーマットでないとめくりにくいようです。

まあそうはいっても、これで来るべきキンドル日本語版の視覚的なイメージが湧いてきました。からまるにとって初の「キンドルで読む日本語の本」にもなったのです。

本日ももう一ネタいきましょう!

10月に『バブルの興亡 日本は破滅の未来を変えられるのか』を刊行した徳川家広さん(お名前どおり徳川家直系のお方です)が、明日3月3日のBSフジで20時~21時55分まで放映している「プライムニュース」に出演する予定です。

お馴染みの山崎元さん、小幡績さんとの鼎談で、テーマは二番底到来とバブルだとか。生放送なので、どんな危ない発言が飛び出すかわかりませんよ!

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

最近、老舗出版社が相次いで「全文無料公開」を試みています。その一つが、角川グループ総帥角川歴彦さん御自ら著した角川ワンテーマ新書の『クラウド時代と<クール革命>』です。このウェブ・カドカワのページから全文無料公開版を、書籍発売日である3月10日までの期間限定で閲覧することができます。

期間限定と無料という点が、クリス・アンダーソン『フリー』の試みと同じですね。ただ、こちらの本は、いわゆる立ち読み形式で、ダウンロードしたものはマシンでしか読めません。保存できず、印刷して持ち運ぶことができないので、じいっとPCモニターをにらむしかなく、目が疲れやすくて、とてもこれで全文読むのはむずかしいですね。「クール」がちょっと古いかな、でもクラウドについて書かれた部分(第4章や第5章)はさすがに先を行っている経営者だけあってリアルで面白いな、という感じが掴める程度でした。ただし、購入してもいいかなとは思ったので、パブリシティとしてはイケるのかもしれません。

もう一つは、既刊書を全文無料ダウンロードさせる文春新書の試み、岩瀬大輔さんの『生命保険のカラクリ』で、この文春新書のページから性別と生まれた年代、メールアドレスを書き込むだけで取得できました。

こちらはPDFファイルで保存ができますので、かなりお得感がありますね。というか、どうしてこれを無料ダウンロードさせるのか、これでいったいパブリシティになるのだろうかという気がします。「はじめての既刊書全文PDFファイル無料ダウンロード」という話題性を著者と版元は得たのでしょうが、ではこの本や文春新書の販売底上げにつながるのか。まあ、からまるは日頃から原稿を普通紙に印刷して読んでいるので抵抗感がないだけの話かもしれません。

さて、講談社BIZはどうしましょうか。この2冊のその後の販売データを見て思案しないといけません。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

先週木曜日のことです。旧知のからまる日記ウォッチャーにきびしく言われてしまいました。

「毎日、講談社BIZのからまるです、って書き始めているのに連日連日フィギュアスケートのことばかりって、ヘンじゃないですか!!? 講談社BIZはどうなったんですか!!??」

むーむむ。イタイところを衝かれてしまいましたね。

 

おかげさまでニコライ・モロゾフさんの『キス・アンド・クライ』が話題になり、オリンピックが終わってもしっかり売れ続けているのを見たところで、しばらく開店休業中だった講談社BIZにまつわる情報を今月からどんどんお送りしますね。

それで、こういうブログを作りました。たまたま見つけたんですが、「ブクログ」という、自分の好きな本棚をブログで作るものです。通常は読者としてお気に入り本を入れて感想や情報の交換をするのでしょうが、からまるは編集者として自分がこの日記を書き始めてから編集した本で構成しました。名付けて「からまるが編集してきた本の棚」

どうですか? 先月、スティーブ・ジョブズがデモンストレーションしたiPadの電子書籍アプリの本棚みたいですよね。

こうして自分が編集してきた本の表紙を一覧で見るのは、じつは初めてのことなので、いろいろな感想が湧いてきます。今後も1冊編集して出すごとにこの本棚に加わっていくわけですから、ここにある本に負けないものを作り続けなければいけないという気持ちになります。

もう一つ作ったのは、「からまる日記サッカー版」です。こちらは、からまる日記のレンタルサーバ屋さんであるロリポップが提供しているブログを使っています。フィギュアスケートはじっさいに本があるのでいくらでも書けたのですが、サッカーは無理矢理ワールドカップ関連本にした『オレンジの呪縛 オランダ代表はなぜ勝てないのか?』(デイヴィッド・ウィナー著)しかないので、サッカーについて書くときは別のブログにしたのです。Jリーグの試合がある週末を中心に、ワールドカップが終わるまでの期間限定で書き込みます。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

フィギュアスケート女子シングルが終わりました。上位8人の順位は結局、キム・ヨナ、浅田真央、ジョアニー・ロシェット、長洲未来、安藤美姫、ラウラ・レピスト、レイチェル・フラット、鈴木明子となりましたね。フィンランドのレピスト選手はちょっと点が出過ぎでは?と思ったのと、12月の全米選手権で圧勝したフラット選手を長洲選手が上回ったところ以外は、こうして見るとかなり順当な結果だったのではないでしょうか。

それでも、安藤選手はすばらしくコントロールの効いたノーミスの演技だったので、ショートプログラムの失敗さえなければ、あるいはジャンプに対してジャッジがもっとちがう判断をしてくれれば、ひょっとして銅メダルだったかもしれないと、くやしい思いがこみ上げてきました。でもやっぱり今回はロシェット選手のほうがメダルにふさわしい大会だったのかもしれません。

バンクーバーオリンピックのフィギュアスケートは日本人選手が最多の出場で、本当に見応えがありました。キム・ヨナ選手も会見で言っていましたが、自分に打ち克つことがとても大事な競技なのだと見ていて改めて思いました。終了後インタビューで感情を抑えられなかった真央ちゃんの涙は、負けた悔しさより、キム・ヨナ選手の直後に滑ることになった自分に勝てなかったためではないでしょうか。

ともあれ、この2人の頂上決戦は、もう二度とないくらいのレベルかもしれません。

 

こうして。

からまる日記フィギュアスケート祭りは終わったのでした。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

キス・アンド・クライ表紙低解像度.jpgのサムネール画像エッセイストの酒井順子さんが本日発売の「週刊文春」3月4日号の「私の読書日記」にニコライ・モロゾフさんの『キス・アンド・クライ』を取り上げてくださいました! どうもありがとうございます<(_ _)>

今回の「私の読書日記」は「組織」を共通テーマにして3冊の本が取り上げられています。その文脈で、こんなふうに書かれています。

 

「コーチと、選手。その関係は、二人であっても組織なのであった。コーチが選手の心理を掌握し、動かす。そして選手は、コーチに心理を掌握されることに快感を覚えない限り、良い成績を残すことはではないのではないか」

 

『キス・アンド・クライ』にまざまざと描かれた安藤美姫選手や高橋大輔選手との師弟関係、あるいはモロゾフさんのコーチ論の要である「脳の手術」「心理トリック」のことを踏まえて書かれているのだと思います。なーるほど。

同じ「週刊文春」の26ページには、モロゾフさんと安藤選手について短い記事が載っています。その中で安藤選手の本『空に向かって』を一昨日この日記でからまるが引用したのとまったく同じ箇所(魔物は世界選手権には来ない、オリンピックにしか来ない)を引用し、またモロゾフさんの写真は1月15日に講談社で行った出版記者会見のものを使っているのですが、それだったら『キス・アンド・クライ』のことも書いてくれよぅ担当者さん(ー'`ー;)(ついでに言えば、『キス・アンド・クライ』以外の本は表紙写真が載っている。こっちの表紙も載せてくれよぅ担当者さん)。

また、今朝の新聞を見たら「週刊新潮」3月4日号の広告の右から二番目に「安藤美姫を愛で仕上げたモロゾフコーチの酒癖女癖」という文字がでかでかと躍っています。これはどうしたことかと読むと、案の定古いネタで腰砕け。逆に言うと、こんなにネタがないのに右トップ扱いというのは、ふだんはあまり主役にならないコーチという存在にオリンピックで注目を浴びてありがたいことだと思いますが、それだったら「酒癖女癖自慢癖」でもいいから「自慢本『キス・アンド・クライ』」(「以前の「週刊ポストの表現)も取り上げてくれよぅ担当者さん(ー'`ー;)(取材にきてくれたらモロゾフさんが東京でからまるたちと過ごした夜のことを教えてあげたのにぃ担当者さん)。

 

さて。

明日はフィギュアスケート女子のフリースケーティング。コワすぎてナマではとても見られないかもしれません。すでに報道番組のいくつかからは、もし安藤選手がメダルを獲得したら本を接写して番組内で紹介したいと言われています。また、そうなった場合に備えて、からまるは重版用の新しいオビの原稿をつくりました。すべては明日次第です。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

本日もオリンピックのフィギュアスケート(女子シングルのショートプログラム)をライブで見てしまいました。本当に心配で心配で。正直言って浅田選手のことは何にも心配していなかったのですが、安藤選手の場合はやってみないとわからないことが多くて、そして結果は、男子シングルとちがって、あまり番狂わせのない順位になったように思います。

でも(ー'`ー;)

 

安藤選手と3位のジョアニー・ロシェット選手の得点差が6.60ポイントあるのですが、今季の国際大会、両選手の総合点がもっともよかったときのフリースケーティングのスコアに限った得点は、安藤選手が6.84ポイント上回っているのです。この芸術的な焦らし方。なんとジャッジは意地悪な人たちなのでしょうか。

今日のショートプログラムで安藤選手は技術点で沈んでしまいました。明後日のフリースケーティングできちんと技術点を出せば、ロシェット選手とはじゅうぶん逆転可能なはず。からまる個人としては、ロシェット選手の涙にもっとも感動したので、やっぱりフィギュアスケートは残酷な競技なのだと思ってしまいます。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

最近のコメント

アイテム

  • g2vol3.gif
  • 文春新書キンドル.jpg
  • キンドル到着.jpg
  • キス・アンド・クライ表紙低解像度.jpg
  • オレンジ新オビ.jpg
  • 松永講演会20100210.JPG
  • キス・アンド・クライ紀伊国屋.jpg
  • キス・アンド・クライ表紙.gif
  • ビジネス書大賞.jpg
  • 運の管理学.jpg

タグクラウド

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1