karamaru: 2008年5月アーカイブ

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

昨晩はマネックス・ユニバーシティ社長で、「長期分散投資」のエヴァンジェリストとして著名な内藤忍さんと打ち合わせ。新企画の内容がほぼ固まったんです。

企画の発端は、からまるがいつも内藤さんのブログを読んでいて、それにしてもよくまあ毎日続くものだなあ、と感心していたこと。いつから始めているのだろうと思ったら、な、なんと、1996年の秋から。住信基礎研究所主席研究員で経済評論家の伊藤洋一さんにホームページをつくるように勧められて以来、マネックス創業時の超多忙な時期を除き、毎日、本当にずーっと毎日、ホームページの日記→ブログの日記を書き続けているというのです。

 

驚きませんか? 12年になろうとしているんですよ! 超人的。。

 

仕事で多忙なのに、本もたくさん書いているのに、今は社長なのに、いつも服装ラフで毎日おいしいもの食べてて楽しそうなのに、どうしてそんなことができるの??

という疑問から始まって、ここ数ヵ月かけていっしょに企画を練ってきたのです。

で、どんな企画かというと、これがまた、んー、言いたいけど言えないんですぅ。でも今書いたように投資の本ではありません。7月には発表しますので、内藤さんのまったくの新境地にご期待ください!!

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

昨晩は、宗教学者の島田裕巳さんと打ち合わせを兼ねて新宿でイタリアン会食しました。島田さんは間もなく、講談社の他部署からですがエコノミストの水野和夫さんと共著『資本主義2.0 宗教と経済が融合する時代』を出すところ。できたての見本をいただきました。

からまるとも新著の企画が進行中です。どんな本かは、んー、言いたいけど、まだ言えない......などと書こうとしていたのですが、島田さんがブログでバラしちゃいました(・_・ゞ

新宗教の教団を語るのに、教義や教祖の話を一切しないという、島田さんのベストセラー『日本の10大新宗教』(幻冬舎新書)とは真逆のアプローチで、それを講談社BIZとして出すというところがユニークポイントだと思っているんです。

この本の元になる原稿の一部は、すでに「文藝春秋」6月号に「真如苑はなぜ運慶を買ったか」として発表。ブログでも「7月中に書き上げると宣言」と書かれていますから、からまるは高枕で脱稿を待つことにします。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

今週発売の週刊誌「AERA」に「アミューズ会長の戦略」という記事が出ています。先日、サザンオールスターズが、30周年を機に「活動休止」すると発表したことを受けて、「サザンの活動休止は、還暦を過ぎた大里会長が近く経営の一線から退くとされることと関係があるのでは、と語られもした。育ての親の「隠居」で、ソロ志向の強い桑田も義理を果たし、心おきなく活動できると。だが、この大里会長の「隠居」も、次なる戦略に向けての「充電」との見方がもっぱら」。

アミューズの大里洋吉会長のことを、この記事は「芸能界屈指の立志伝中の人物として知られる。「サザンは2人の天才が支えてきた」(複数の音楽関係者)とも言われるように、桑田の才能を内面から引き出し、サザンを国民的バンドに育て上げた天才プロデューサー」と紹介しています。

からまるは芸能界音痴なんですが、「やっぱりな、惜しいことしたな」と悔いることしきりなんです。というのは、昨年の5月16日、ある映画人の取材関連で、制作スタッフが大里会長にインタビューできたのですが、そのテープ起こしを読んで、大里さんの表現能力の多彩さに唖然としていたのです。本当にすごい。でもからまるは、そのインタビューに同席できなかったのです。

「AERA」の記事にもなかったように、滅多に肉声が伝えられない人物。うーん、残念!!

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

今朝は6時半起き。9時半から丸の内で行われた対談に万全の態勢で臨むためです。

この対談企画、からまるが正月休み中に思いつき、早速休み明けに簡単な企画書を順次お送りして、快諾を得たものなのです。で、ようやく対談できたのが、今日なんですよ。ご両人とも超多忙人間で、2時間という時間をすり合わせるのに、2月は当然ダメ、3月もダメ、4月は惜しくもダメで、今日までかかったのです。

それだけに、感慨ひとしお。万全の態勢で臨みたくもなるというものです。おかげで、本当に面白かった! 畏れ多くも議事進行を務めたのですが、巷にはびこる「品格」論の真の狙い、「格差」の真相などといった話では、文字通り霧が晴れ、地平線がくっきり浮かび、目が見開かれる思い。こんな対談ライブを企画・独占できるのだから、やっぱり編集者はやめられませんな。

......なんて言っても、誰の何の対談だかわからなければ、からまるの言ってることなんて、ただのフカシですよね。

 

んー、言いたい。

 

発表は、たぶん7月です。

こんちには。ビジネス出版部のからまるです。

講談社の他の部署から3月に出た本ですが、高橋洋一さんの『さらば財務省! 官僚すべてを敵に回した男の告白』が売れています。それもそのはずだと、からまるは思いました。面白いんです。

高橋洋一さんは、大蔵省出身ながら、竹中平蔵さんの懐刀として小泉改革の設計図、そして安倍内閣で始まった公務員制度改革案を作成した、ここ一連の「改革」の脚本家的存在。小泉改革の舞台裏と称する本はずいぶんたくさん出たように思いますが、やっぱり当事者が語るとリアリティが違いますね。

でも、からまるは個人的に、『さらば財務省!』を読んでいて、あんまり思い出したくないことを思い出してしまいました。

じつは1996年ですからもう12年も前のことですが、『あなたの隣の大問題 日本の国家予算』という本を出したのです。大蔵省出身の京都大学教授である吉田和男さんにスタッフ一同で何度も何度も話を伺い、大蔵省から分厚い「予算の説明」などの資料をもらい、何ヵ月も徹夜してなんとか理解したところをライターの方に書いてもらったのです。

ときは橋本内閣。国債残高が日本のGDPを超えていて、財政健全化が急務と言われた時期でもあり、けっこう売れました。「これを読んではじめて予算の全貌がわかった」と現職の大臣が言っていたという、喜ぶべきか悲しむべきかわからない反響や、ある著名評論家がテレビで付箋をたくさん貼った本書を取り上げてくれたこともありました。

ところが。

 

結局、この本でいちばんトクをしたのは、大蔵省なんです。それは編集中からわかっちゃっていて、「いやあ大蔵省さんにも喜んでもらえますよテヘヘ」と。これが今でもちょっとしたトラウマになっているんです。

そうした自分を棚に上げて言うと、この財政健全化→公共事業などのムダをはぶいて歳出削減すべしという議論は、意外と「改革派」が陥りやすい罠なんだと思うのです。結局それは増税路線まっしぐら、高橋洋一さんが本で言う「財政タカ派」。高橋さんはこういう罠にまったく陥っていないことに、本書を読んで感服してしまいました。

いや、吉田先生の京都のご自宅に伺って、リビングの一角に切った囲炉裏で鍋をご馳走になったのは、とてもとてもいい思い出ですし、吉田先生もそんな罠には引っかからず、からまる一人が落ちた穴だったんですが。。。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

世界のお金~表1書影.JPG昨晩は、来週28日に全国一斉発売するムック『図解 世界のお金の動きが一目でわかる本』の著者、山下知志さんと、企画・編集制作した編集プロダクション、株式会社グレイルの須賀弘さんと3人で、神保町の中華料理店にて打ち上げ。この本の出るタイミングはいいのか、悪いのか。ひとしきり議論になりました。

どうなんでしょうか。もちろんそんな先のことなんてわかりません。サブプライムローン問題の最悪期は脱したという、比較的楽観的に先を見る人もいるし、1バレル135ドルを突破するほどの原油価格の高騰が世界経済のダメージにならないはずがないという、こっちは比較的悲観的に先を見る人もいて、あんまりそのことばかり考えても頭がパニックになるだけなので、結局、出るタイミングがいちばんいいと思うことにしよう、という結論になったのでした。

内容の紹介は、来週の「講談社BIZ-net」で!

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

早速重版がかかった『明日から「仕事ができる」と言われる新・目標達成法』の著者、小宮一慶さんはとくに大阪で強いですね。ご本人もおっしゃっていた通りです。

目標達成法表紙.JPG「日経ビジネス」5月19日号によると、ジュンク堂書店大阪本店の4月のビジネス書ランキングで、6位に東洋経済新報社から出た『「1秒!」で財務諸表を読む方法』、9位にディスカヴァー・トゥエンティワンから出た『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』、11位に同じくで『ビジネスマンのための「発見力養成講座』、そして15位に『明日から「仕事ができる」と言われる新・目標達成法』がランクインしているのです。一人の著者が15位までに4冊! 驚異としか言いようがありません。

からまるのところの本がいちばん下じゃないか、と言われそうですが、これは月間ランキング。4月17日に出た本が入っているのです。

以前から、からまるたちのあいだでは、大阪はカッコつけた本は売れない、本音ベースで役立つ本が売れる、と言われ、東京で売れても全国区にならないことがあるけど、大阪で売れたらかならず全国区で売れる(もちろんご当地ものは別)とも言われてきました。小宮さんの本も、まさにそういう感じ。

もちろん、次作を構想中です。小宮さんも超多忙なので、実現するのは来年。。。かも、ですが。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

出す本出す本売れまくりの苫米地英人さんの新刊をからまるも進めているところで、昨夕は大詰めの取材に、六本木のオフィスに行ってきました。

ヒットメーカーだけに、超多忙。来訪者が数知れず。アポもやっと入れられたのです。で、これはいつものことなのですが、苫米地さんは、一日ではこなしきれないほどの来訪予定を入れているのに一件一件じつにていねいに接するので、時間がいつもどんどん押していきます。

昨夕は17時から19時まで時間をもらうことになっていました。以前は1時間前にスタッフが集合して取材内容について打ち合わせていたものですが、今はすっかり慣れて、アポの時間に集合です。「今日は何時間押すかなあ」と言いつつ、オフィス近くで待機して打ち合わせ。昨夕は結局、1時間20分押しの18時20分開始、20時50分終了。その間もテレビ東京のスタッフが「15分で済みますから!」と割り込んできたり、あっちこっちの予定を変更するのに苫米地さんと秘書さんが連絡取り合ったり。。(19時からと20時からと21時からのアポは結局、何時になったのだろう)。。で、正味時間は1時間半ほどだったでしょうか。

しかしからまるは、取材中の待ち時間にショックなものを発見してしまったのです。隣のデスクをふと眺めると、、、

表紙の色校が2つ。。

 

いま大ベストセラーの『英語は逆から学べ!』のすぐあとに刊行するつもりで、でもいろいろ事情があって遅れてしまっているのですが、だからって、その間に2冊も出なくても。。。

しかも、よく聞くと明日ゲラを出す出版社もあって、明日ゲラなのに見本は6月初旬という超大胆進行だとか。だから3冊、からまるたちの前に出るという事態が判明してしまい、取材終了後に行った寿司居酒屋でわが運命を呪ったのでした。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

先週から始まった「月9」ドラマ「CHANGE」。与党の大物代議士だった父と、その後継者だった兄の事故死を受け、いやいや引っ張り出された補選で当選した、35歳の若さと顔の良さだけが取り柄のド新人代議士が、なんとセクハラ疑惑で退陣した不人気総理に代わる、来るべき総選挙の顔として、総裁選に出馬させられるハメに......というのが第二回までのあらすじです。

ドラマならではの荒唐無稽さですが、でも、今の政治情勢を見ると、まったくの荒唐無稽、と言い切れないところがありますね。

あらすじだけでなく、政治家の日常など細かいところもみょうにリアルだったりするんです。それもそのはずで、このドラマの監修に、昔からまるが編集でお手伝いした『竹下派死闘の七十日』(ナゼか今は文春文庫に行ってしまった(ー'`ー;) 政治ノンフィクションの傑作)の著者で最近はテレビ出演も多い時事通信解説委員長の田崎史郎さんと、小泉純一郎秘書官だった飯島勲さんがあたっているのでした。

このドラマくらい大胆な発想がないと、自民党は苦しいよ、というお二人からのメッセージなのでしょうか。

 こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

先週、全日程を終了したサッカーのイングランド・プレミアリーグ。今シーズンは何と言ってもアーセナルがよくやってくれました。ティエリ・アンリはじめベテランが去り、残ったのは中堅と無名の若手たち。しかし、アンリがいなくなったことで逆に若いチームは才能が花開きました。

開幕時こそ空回り気味で、パスはいいからシュートしようよ、と言いたくなるもどかしさでしたが、どんな相手にも自分たちのスタイルを貫き、だんだんゲームにも勝てるようになりました。一時はリーグのトップを独走し、このサッカーが優勝で終わればどんなに素晴らしいか......と思っていたのですが。。

写真はほとんど何が写っているかわからないと思いますが、からまるが3月4日、ミラノのサンシーロにあるスタジオ・ジュゼッペ・メアッツァで撮影した、チャンピオンズリーグのベスト16の第二試合、アーセナルがミランの本拠地に乗り込んで戦ったときのものです。

第一試合はスコアレスドロー。故障者続出のアーセナルは自らの本拠地ロンドンで1点も取れませんでした。サンシーロでのキックオフ前、すさまじい音圧のブーイングを浴びるアーセナルを見て、この試合で勝つのはむずかしいだろうなあと思っていたのですが、なんとアーセナルは0-2で劇的に勝ったのでした。

 

でも。

振り返ってみれば、あの試合のあのパフォーマンスが、アーセナルのピークだったのかもしれません。その少し前あたりから、疲れ果てたアーセナルは引き分けばかりで勝てなくなり、チームの勢いが失速してしまいました。チャンピオンズリーグは準々決勝でリヴァプールに完敗、プレミアリーグは3位という結果でした。理想を貫いての優勝はむずかしいという現実を思い知らされました。

代わって、プレミアリーグとチャンピオンズリーグの覇者を同時に争うことになったのが、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーです。プレミアはマンチェスター・ユナイテッドが取りました。チャンピオンズリーグはどうなるか、明後日深夜の決勝戦が楽しみですね。

両チームともひどいシーズン開幕だったのですが、選手層が厚く、まとまりがよかったのと、要所要所で現実的な試合運びをしたことがよかったのでしょうか。たとえばアーセナルはシーズン終盤にマンチェスター・ユナイテッドと対戦したときは、フリーキックとペナルティーキックで2点取られて優勝争いから脱落させられる屈辱を味わわされてしまいました。

と、まあ、そういった次第で、複雑な心境ではあるんです。あるんですが、そのマンチェスター・ユナイテッドの若きカリスマ、クリスティアーノ・ロナウドの写真満載自伝『MOMENTS』を来月初旬、ヨーロッパ選手権に合わせて刊行します。

クリスティアーノ・ロナウドはいま、一スター選手を超えた、現代ヨーロッパのイコンと呼べる存在かも。そういう認識で編集を進めています。

 

ではここで、ロナウド・クイズを。

①ロナウドがサッカーの次に好きなスポーツは何?

②昨年のチャンピオンズリーグ準々決勝でローマに7-1の歴史的大勝をしたとき、ローマの選手にピッチ上で何と言われた?

③マンチェスター・ユナイテッドのチームメイトでロナウドのマネが得意な選手は誰?

④フリーキックを蹴るとき、ボールから何歩離れる?

サッカー好き以外にはまったくどーでもいいクイズですが、①から③までの答えは『MOMENTS』の中にあります。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

昨晩は、経営コンサルタントで『就活の法則 適職探しと会社選びの10ヵ条』の著者、波頭亮さん主宰の勉強会「21世紀文明構想フォーラム」を、事務局としてサポートしました。......なんて言うといっぱしですが、やったことは講談社の会議室をお借りいただいたことと打ち上げの飲み会のアレンジで、からまるはもっぱら飲み会要員でしたが。。

21forum05153.JPG

この会は、まずメンバーがすごいんです。写真左から建築家の團紀彦さん、波頭さん、伊藤穣一デジタルガレージ共同創業者、和田秀樹さん、櫻井敬子学習院大学教授、山崎元さん、南場智子DeNA社長、元財務省の岸本周平さん。 

お題は波頭亮さんの企画による「下降社会で起きること」です。日本と逆に90年代以降、なぜアメリカと北欧諸国という、一見対照的にみえる諸国の経済が好調だったのかという課題設定が鮮やかでした。

この答えは何だと思います? 日本はフランスやドイツと同じ悩みを抱えているそうなのですが。。。それは満を持して出す刊行物で明らかにしようと思っています。

 こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。お久しぶりです。

  

「からまる日記」はようやく引っ越しできました。

 本当に「ようやく」です。このブログはMOVABLE TYPE 4を使って作成しているんですが、自前でレンタルサーバを借り、独自ドメインを取って、こうしてカスタムブログを作るなんて、やっぱりからまるみたいなド素人にはむずかし過ぎますね。

 いくらオンラインマニュアルを読んでも、だいたい用語がわからない。たとえば「MTをインストールしたディレクトリの「plugins」にアップロードします」。。。なんてさらりと書かれてもちんぷんかんぷんです。これって日本語か?

 ページデザインも、出版社ならレイアウト(これも業界外ではちんぷんかんぷんかも)というのですが、こっちの業界では「スタイルシート」。友人が、一時期はチャット状態になってまでからまるの質問に答えてくれなければ、ここまでできなかったでしょう。

 とはいえ結局、デザインまではカスタム化できませんでした。。。。4時間くらい格闘したのですが、どうしても再構築するとエラーがあれこれと出てしまい、完全に途方に暮れてしまいました。

 なのでデザインは、MT4に最初からあったテンプレートセットのうちの一つ。もう少し賢くなったら、追々デザインも変えていきますね。

 

 さて、今までの「からまる日記」は、体裁だけブログのフリをしたホームページなのでした。だからホームページ生成システムに打ち込んだファイルを、講談社のサーバに上げる担当者にその都度送っていました。でも皆さん会社員ですから勤務時間があり、しかもいろいろと忙しい。最初言われましたもん。

 「あんまり頻繁に更新しないでくださいね」

 

(ー'`ー;)

 

たしかにサーバへのファイルアップにいちいちお付き合いいただくのは恐縮ですよね。なので「1日1回以下」の原則で続けてきました。とはいえ、勤務時間以降は誰もアップしてくれる人がいないので、ファイルを送る締め切りは、その日の夕方。それを過ぎると翌日の更新になってしまうため、時間がないときは締め切り時間に間に合わせるべく必死になって書いていました。

 もうそんな煩わしさから卒業です。これからもよろしくお願いします。

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