2008年8月アーカイブ

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

講談社の決算は11月末なんですよ。だから8月平日末の今日が終わると、残りはあと3ヵ月。第4四半期を迎えるというわけです。

からまるは普段そんなことをあんまり考えないのですが、部長として出版部の売り上げ目標を預かる身でもあるため、さすがにこの時期、目標売り上げという数字がアタマの中をよぎるのです。楽しく酒を呑んでいても、ときどきなんとなく視線がさまよってしまいます。

というのも、今年度は、今のところ『官僚との死闘七〇〇日』の3万部がベストワンで、これではとうてい目標に追いつきません。10万部のベストセラーが喉の奥から手が出るほどほしい状況ですね。ベストセラー・レースはきびしいです(ー'`;。。。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

昨日書いた苫米地英人さんの『本当はすごい私 一瞬で最強の脳をつくる10枚のカード』の新しい宣伝方法を決めました。いくつかの案が社内外から寄せられましたが、電車の車内吊りです!

ハア?そんなもん新しいか?と思われる方が多いかもしれません。たしかに車内窓上ポスターは、最近は大ベストセラーの血液型本など、わりと見ることができますが、書籍で車内吊りは珍しいのです。だから事件性のある感じを盛り上げることができるのです。

路線は東京の京王線と井の頭線、期間は9月17日と18日の2日間になる予定です(たった2日か(ー'`;)。。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

苫米地英人さんの『本当はすごい私 一瞬で最強の脳をつくる10枚のカード』の3刷が決定しました。苫米地さんの新刊が後から後から出てくるようですが、それらが出ても負けずに売れてほしいぞ!

というわけで、今後の宣伝活動をどうしようかと考えているんです。じつは昨年のちょうど今頃、苫米地さんの『ドクター苫米地の新・福音書』を出したとき、mixiのバナー広告を1週間打ったことがあるんですよ。mixiに入っている方ならわかると思いますが、ログインして自分のページに行ったときに、右上に出るスペースに入るバナーでした。

ところが、これが、期待に比べてぜんぜんダメ(ー'`;

本の広告予算は安いのです。そのレベルからいったら、けっして高くない金額だったので、からまるは正直、カネ返せと思いましたよ。何か、いい方法がないでしょうかね。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

AppleWay書影_オビ付き.jpg明後日発売のジェフリー・クルークシャンクの『ジョブズはなぜ天才集団を作れたか』。表紙のデザインを見てくださいよ。

やや、や?

これってApple公式本??というくらいのリンゴマークのあしらい。

もちろん、アップルがそんなことをするはずがありません。これは、スティーヴ・ジョブズがいつものパフォーマンスを披露している発表会の舞台写真なのです。まさかジョブズ氏も、こんなふうに本の表紙に使われるとは思っていなかったでしょうね。

この卓抜な装幀をしたのは、石間淳さん。ご自身が強烈なMacマニアだそうで、編集担当者によれば、写真をあちこちから探しに探して、やっとたどり着いたのだとか。からまるはこのデザインを一目見て、うーん、そうか、その手があったか!!と思わず膝を打ってしまいました。さすがです。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

282064-1.gifのサムネール画像山口絵理子さんの『裸でも生きる』がまたもや重版しました。刷数も6刷となり、まだまだロングセラー街道を突っ走りそうです。

さて、8月22日の山口さんのブログによると、あの田原総一朗さんが山口さんと対談したのだそうです。何の話だったのかは、担当ののりたまは知っている模様ですが、口を貝にして話してくれません。まあそれはともかく、山口さんのブログによれば、そのあと田原さんがラジオで、

 

「山口さんは第二のホリエモンになって社会を変えていくだろう」

 

といったことを発言されたそうです。山口さんの成長の速さと発想の斬新さを、きっと田原さんも強烈に感じられたのだと思いますね(受け取り方によっては、いささかビミョーな表現でもあるような、ないような)。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

パーソナルフィットネストレーナーの山本ケイイチさんの『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』(幻冬舎新書)を読んでいます。最近売れているのも納得の面白い本ですね。

からまるは根っからのインドア派で、まったくスポーツをしたことがないし、原稿が多いと昼間は机から離れないし、夜はだらだら呑んでるしで、ときどき地下鉄の階段の上り下りでは筋力の加速度的低下を自覚してしまいます。「仕事ができる人」というのはよくあるタイトルだけど、そこにこの、なんとなく気になる「筋トレ」という言葉が続くところが、そう来るか!と思わせる面白いタイトルです。

学生中からアスリートだった人には大して目新しい話はないんでしょうが、からまるのような筋肉なしにとっては目から鱗が落ちる指摘が続出です。

たとえば、「フォービッドン・ゾーン」なんて知ってました? 18時から20時までは生物学的にひじょうに眠気が弱くなる時間帯なのだそうで、この時間帯は筋トレに向いているのだそうです。

ということは、筋トレに限らず、仕事の効率も上がる時間帯なのではないでしょうか。よく早起きが勧められますが、意外とこの時間帯を仕事に有効活用することを考えてもいいかもしれませんね。

でも、この時間帯はたいてい呑み会の時間です。この時間は呑むよりも仕事、呑むなら20時以降というのが科学的な行動なのかもしれません。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

214648-2.gifのサムネール画像苫米地英人さんの最新刊『本当はすごい私 一瞬で最強の脳をつくる10枚のカード』が発売14日目で重版が決まりました。14日目というと遅いように思われるかもしれませんが、初版部数が多かったので、こういう日程になりました。

この本は、編集部としては、タイトルの付け方や本文の構成、装幀などで、女性の人に読んでもらう工夫をしているつもりです。案の定で、ビジネス出版部最若年女子のがぶりんが、普段はビジネス出版部にある本なんて見向きもしないのに、『本当はすごい私』だけは、見本が編集部に到着するやいなや読み始め、「今日これ借りていいですか」とそのまま自宅にお持ち帰りしたくらいなのです。

 

「すっごく自信が湧いてきました」

 

と、翌日さっぱりした顔をして言ってましたよ。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

山口さんゆうゆうワイド.JPG山口絵理子さんの『裸でも生きる』を作った編集担当者、のりたまから報告がありました。本日午前8時半からのTBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」に絵理子さんが生出演したのです。写真は特別にお借りしたもので、左が山口絵理子さん、右は出演者の五月みどりさん。

大沢さんがいつにも増して(?)トークで絵理子さんの魅力を引き出したらしく、からまるが朝、編集部に来たとたん、ラジオを聞いた方から「山口さんの本を買いたい」という電話がかかってきました。

TBSラジオに同行したのりたまによると、大沢さんは絵理子さんのことがすっかり気に入ったそうです。でもラジオが終わったら、絵理子さんはその足でマザーハウスの合宿に出かけるんだとか。合宿では朝まで社員全員で議論をするそうです。

先日も書いたように、絵理子さんは久々にバングラデシュから日本に帰ってきていて、朝から未明まで大忙しの中、いくつもの面白いプロジェクトや取材が進行しています。

どんなことが進んでいるのかって? うーん、からまるも言いたくて、喉元まで出かかっているんですが、フライングしたらタダでは済まさないと脅す、のりたま。仕方ありません。発表できる日までお待ち下さい。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

さて、前々からネタを小出しにしている秋連発予定のナイショ3兄弟は今どうなっているかというと......。

まず長男は、前にもお知らせしたように入稿を終え、じつはもうとっくに再校ゲラまでできていて、カバーも表紙も校了を待つばかりの状態になっているのです。しかし、ここにきて事態急転換! 「序・破・急」で言いますと、今はまさに「破」も「破」、「大破」中なんです。本当にこの本はできるのだろうか、なんて思い迷いつつの進行だったので、案の定と言えば案の定なんですが、9月上旬までまったく見通しが立たず、仕方ないので、からまるはちょっと遅めの夏休みでも取ろうかと思っているところです。

次男のほうは、ようやく姿を現しそうです。これもどんな「破」が控えているかわかりません。ひじょうにナマな企画ですし。これは10月刊行予定。

そして三男は、下旬には第一稿ができ、11月に出す予定です。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

先日ご紹介したように、グロービス経営大学院さんでの山口絵理子さんの講演会が、15日の金曜夜に行われました。ウワサ通り200名以上が集まり、本当に大盛況でした。主催者の発表によると、過去に行われた講演の最高参加者記録の竹中平蔵氏を上回る新記録になったんだそうです。グロービスさんの名古屋校と大阪校にも同時中継されました。

山口さんはちょっとお疲れ気味だったでしょうか。休日なし、起きていればずっと仕事のこと経営のことを考え、スタッフたちと朝の3時4時まで働くというのですから。

でもいつもの歯切れ良いコメントも飛び出しました。たとえば司会者が、「社会起業家の代表のように言われることに、どう思いますか?」といった質問をされたとき。

バングラデシュで仕事を始めて日本に戻ってきたときに社会起業家という言葉をはじめて知りった。最初はそれが何だかよくわからなかったと語った上で、

 

「社会起業家の『社会』っていらないんじゃないですか」

 

どんな起業も社会のために行われるもので、だから続いていくのだし、そうでなくてはならないと思う。今は大企業になった会社だって、創立者は社会起業家だったから、今も続いているのだ、というお話のときは、いつものエリコ節でしたね。学生の皆さんも本当に熱心にテイクノートされていました。

山口さんといっしょに登壇したのは副社長の山崎大祐さん。この人の存在が大きいです。山口さんとは慶應義塾大学の竹中平蔵ゼミの先輩後輩で、その後、山崎さんはゴールドマンサックスにエコノミストとして採用され、六本木ヒルズの高いところにいました。最初から4年間勤務したら辞めると決め、実際に4年経った後、念願のバイクでアジアを旅するはずが、山口さんの縁でマザーハウス設立に参加することになったと話していました。バイクで旅するよりも、こっちのほうがずっと面白いとも言っていましたね。

山崎さんも言うように、マザーハウスの今後のプランを講演で聞いて、山口さんの「進化の早さ」をからまるは痛感しました。二人ともまだ20代ですよ。20代の日本人は捨てたものではありません。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

北京オリンピックはいよいよ野球が始まりました。一昨日の夜、星野ジャパン第一戦のキューバ戦を、からまるは表参道のイベントスペースにある大画面テレビで見たのでした。

キューバイベント.JPGこれも仕事の一環なんです。というのは、苫米地英人さんが『本当はすごい私 一瞬で最強の脳をつくる10枚のカード』で取り上げた、米国自己啓発界の最高権威であるルー・タイス氏の教育プログラム「PX2」を日本に供給するBWFが、その人脈でキューバ大使館と共催で観戦イベントを仕掛けたのです。よくわからないつながりではありますが、この観戦イベントをTBSさんが取材して放送するというので、本の情報がさりげなく画面の端っこに映ることもあろうかと、苫米地さんの事務所スタッフが炎天下の中、都内を走り、キンコーズに行って本の表紙をポスターにしてもらうわ、本を書店でまとめ買いするわ、そしてそれらを会場の至る処に設置するわで、対応に追われたのでした。

写真はよく見えないでしょうが、当日、壁にべたべた貼ったポスターです。キューバ葉巻の香り漂う中で、100人以上が集まって、喚声奇声を発した楽しい一夜でした。

まあ、何もそこまで、という気が、からまるはしないでもなかったのですが、このポスターは首尾良くテレビに出たそうです。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

214601-2.gifのサムネール画像6月に行われたサッカーの欧州選手権に合わせて刊行した『オレンジの呪縛 オランダ代表はなぜ勝てないか?』が、一昨日から突然売れ始めました。な、なんで?と担当者がリサーチしたところ、からまるもよく見ているスポーツファンの情報源「スポーツナビ」に、「オランダ代表の美しくはかないサッカー哲学」という記事が堂々とアップされているではありませんか。

著者は中田徹氏。オランダリーグのコラムをよく書いているようで、なるほどくわしいわけです。本の監修を引き受けていただいた朝日新聞の忠鉢信一さんとは忠鉢さんのロンドン駐在時に何度もオランダで二人で会ったらしいですね。そんなある日、忠鉢さんに薦められて、この素晴らしい本を知った経緯などを、とてもいい文章で書いています。ヨハン・クライフの写真も効いています。これこれ、これで買ってくれる人が多かったわけですね。

現在開催中の北京オリンピックで、昨日、日本代表はそのオランダ代表と戦いました。残念ながら日本は3連敗で、得点はわずかに1点。強豪各国さえオーバーエージ枠を使って経験のある選手を入れて勝負に出てきたのに、日本は不運や手際の悪さが重なって誰一人オーバーエージの選手を招集できませんでした。予選を戦ってきた選手だけで本戦に臨むのは美談かもしれませんが、対戦相手との実力差を考えれば、大会が始まる前からすでに勝負はついていたも同然だったように、からまるの素人目には映りました。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

282064-1.gifのサムネール画像『裸でも生きる 25歳女性起業家の号泣戦記』がロングセラー11ヵ月目に入ったマザーハウス社長の山口絵理子さんの講演が、15日金曜日に開催されます。主宰はビジネススクールの雄、グロービス経営大学院公認クラブ活動のグロービス・アントレプレナー・クラブ。プログラムは、「志をかたちに」という山口さんの講演、グロービスの学生さんたちとのパネルディスカッション、立食懇親会となっています。

グロービスさんのホームページによると、この講演の前評判がものすごく高いらしく、はじめは定員100名で募集していたものがあっという間に埋まり、定員を200名まで増席したのだそうです。しかもまだキャンセル待ちの方もいるんだとか! さすが絵理子さん!!

ここのところ長くバングラデシュにいたので、山口さんが日本に戻ったのは久々です。山口さんのブログでも、彼女の進化は垣間見えるけれど、真夏の夜に熱いトークが聞けそうで、からまるも元気をもらいに(本当は本の販売要員だけど)行ってきます!

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

214875-2.gifのサムネール画像先々週発売の「週刊現代」が、長谷川幸洋さんの『官僚との死闘七〇〇日』刊行直前に「憤激!財務省が震え上がった『暴露本』の中身」という記事で本を取り上げてくれたことは、すでにお伝えしましたね。昨日発売の「週刊現代」に掲載された、その号の人気記事ランキングで、この記事は1位になったそうです。

その号は最近の「週刊現代」の中でも、とりわけ売れ行きがよくて、からまるは巻頭特集になっていた「嵐」リーダーの大麻疑惑の反響がすごかったのだな、と思ったのでしたが、結果は財務省のほうが1位。もちろん、雑誌の購買動機と読後の反響は違うのでしょうが、なるほどだからあれほど刊行早々から火がついたように売れたのだな、と得心したのでした。

ビジネス出版部にも多くの読者カードをいただいています。少しだけご紹介しますと......

 

「官僚の破廉恥さがよく分かりました。ページが減るのがもったいないくらいでした。多くの人に知らせて世間の常識になるように」

「中枢にいた人の文章には、その時々の緊迫感があり、おもしろかった。私たちの知らないところで日本の行く道が決められています」

 

どうもありがとうございました! また、20日に3刷ができるまで講談社でも在庫切れでご迷惑をおかけし、申し訳ありません。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

282081-1.gif今年の2月に出した経済学者の田中秀臣さんの『不謹慎な経済学』が、「週刊東洋経済」誌が選ぶ本年上半期の経済・経営書ベスト100の7位に入りました。

推薦者の一人、安達誠司ドイツ証券シニアエコノミストによれば、

 

「マスコミに露出する『権威』の実はトンデモない評論を何の遠慮もなく批判する点は、まさに『不謹慎』そのもので、経済論壇の『構造改革』の書といえる」

 

いやー、本当にそのとおり。

他の推薦者の方々も、どうもありがとうございました!

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

島田裕巳さんがブログで書いているため企画公開中の島田さんの新著『新宗教ビジネス(仮題)』のデータ集めのため、主要宗教法人の広報担当者さんに電話で協力をお願いしています。

一般の会社も電話の対応でずいぶん性格がわかるものですよね(ビジネス出版部も気をつけよう)。同じように、宗教法人の電話対応もずいぶん違います。

驚異的に洗練されているのは、話題の真如苑です。電話に出られた女性の滑舌もよく、質問事項を企画メモにまとめてファックスで送れという仕事のスムーズな進め方も、一流会社の広報部そのものです。運慶作といわれる大日如来像を3月にクリスティーズのオークションで14億円で競り落とし、申し出によって6月から東京国立博物館で一般公開させているという、現在の新宗教の中でもっとも話題をふりまく教団の勢いのようなものを電話口の向こうに感じます。

それに引き替え......いやいやこれは申しますまい。

それにしても、何か得体の知れない不気味イメージがつきまとう新宗教団体も、こうして経済活動だけに光を当てて見ると、その良い面も悪い面も、まったく普通の会社のように見えてくるのが、この本の面白さだと思います。

 

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

ドクター苫米地最新作『本当はすごい私 一瞬で最強の脳をつくる10枚のカード』が本日、発売になったのですが、早くも売れ行き好調です!

214648-2.gifこの『本当はすごい私』というタイトル。ブックデザインを担当した渡邊民人さんも「このタイトルは本当にすごいですね」と思わず口走ったというのもわかるほど奇妙なインパクトがあると思いません?

じつはこのタイトル、何日もかけて考えた何十種類ものタイトル候補案の中で、一つ頭抜けていたものだったのですが、そのときの案は『本当はすごい自分』でした。いまバカ売れ中の『○○型自分の説明書』シリーズに代表される自分探しブームを意識していたわけです。でもこれだと、マネっぽいばかりでなく、自分のことなのにちょっと距離がある印象です。ナル度が足りないというか。

で、現在のタイトルに決まったのでした。最初は苫米地さんすら今までの本からいうと異色過ぎるタイトルに「?」という顔だったのですが、今ではすっかり気に入っていただいています。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

TBSテレビ「みのもんた朝ズバッ!」に『官僚との死闘七〇〇日』が紹介されたそうですね(放送時間が、からまるはまだ寝ている時間帯なので、見ていないんです)。

本の一章分をさいて、すさまじい攻防戦を描いた公務員制度改革などについて、渡辺喜美前金融・行革担当大臣がみのさんとやりとりをし、その中で本の話題になったそうです。 

うーん、見たかった。態度を改めて早起きもせねば!

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

発売からたった6日目の今日、長谷川幸洋さんの『官僚との死闘七〇〇日』の3刷が決定しました! 重版部数も一気に15000部で、累計30000部。

700日リブロ.JPG書店さんも一等地を確保してくれています。写真は池袋の西武百貨店にあるリブロの話題の新刊コーナーで、もっとも目立つ位置に積まれています。周辺にも同テーマの本が並んでいますが、だいたいが多田和博さんの装幀によるもので、多田マジックは健在なのでした。

じつは、7月中旬、月刊誌「現代」で高橋洋一さんと対談したとき、高橋さんの『さらば財務省!』が6万部以上のベストセラーになっていることを受けて、長谷川さんはこんなことを言ってたんですよ。

 

「売れなきゃ、自爆テロで死ぬのは、おれ1人で、かっこ悪いな。死ぬなら、4、50人は巻き添えにしなきゃ」

 

1人じゃなくて、よかったですね。そういう長谷川さんは本日も元気に活動中。自民党内には、改造内閣への怒りで不穏なエネルギーが充満しているようです。

それを受けて、からまるは今、新しい帯のコピーを思案中......。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

先週金曜日の内閣改造。『官僚との死闘七〇〇日』の物語世界から言えば、渡辺喜美さんは留任せず、中川秀直さんは派閥に残る一方で、伊吹文明さん、与謝野馨さん、谷垣禎一さんといった財政タカ派の大物議員が重要閣僚にズラリと並ぶ布陣に、からまるはガッカリです。

そんな週末、著者の長谷川幸洋さんから電話がありました。

「これは福田改革潰し内閣だね」、と。

新聞やテレビではなかなかわからないのですが、自民党の中には白けきった空気が流れているようです。若手議員たちはもちろん黙っていないようで、「これから40日抗争だ」という声まで上がっているのだとか。

1979年の大平政権下で起きたすさまじい自民党内抗争を、からまるはいまでも鮮明に覚えていますが、そういう言葉が出てくるほど深刻な世代間対立まで生んでしまったとしたら、いったい何のための改造だったのでしょうか。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

長谷川幸洋さんの『官僚との死闘七〇〇日』が、発売初日の昨日夕、読者の方々や書店様から問い合わせと注文が販売部に殺到し、あっという間に在庫が底を尽きてしまいました。緊急で重版を決定しました。どうもありがとうございます。現在、スピード社も顔負けの急ピッチで製造していますので、しばらくご迷惑をおかけすることをご容赦ください。

その同じ頃。福田康夫総理は内閣改造を決めました。たびたびお伝えしたように、福田総理の元にはこの本が届けられているのですが、別の情報によると、北側一雄公明党幹事長のところにも発売直前に秘書が届けていたそうです(福田総理のところには献本を受けた方の見本が行ったことはわかっているのですが、北側幹事長のところにはどういう経路で入手した本が行ったのか、現在のところ不明)。

現在の政治センスで言えば、北側幹事長は今の政局のキーマン。内閣改造が微妙に延びたのは、この本の登場人物について関係者がチェックしていたとのウワサもあるようですが、発売日夕刻の内閣改造表明というタイミングは、それを裏打ちしているとしか、からまるには思えません。

今、総理官邸では刻々と内閣改造人事が行われています。この本の主要登場人物である町村官房長官と渡辺喜美金融・行革担当大臣の去就に注目しているところです。

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