こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。
連日、テレビのワイドショーまで株価急落や超円高の話題でもちきりです。ソニーが為替の影響だけで1300億円もの業績下方修正を発表するなど、輸出企業は顔面蒼白という感じがしますが、片や若い人たちは、「この際、海外旅行に持って行くドルを買っておこう」と両替ショップに殺到したというのですから、それはそれでたのもしい限りだと、からまるのようなオジサンは思います。だって、若い人までリスクを取らなくなったら、国はオシマイですもんね。
さて、この状況、黙って家計が傷んでいくのをただ指をくわえて眺めていていいのか、何か打開する方法はないのか。そう考え、ある緊急出版を準備中です。
その著者によれば、1929年の大恐慌のとき、ニューヨーク市場はピークから3年で85%下げたそうです。日経平均株価の直近の最高値は、サブプライム問題が表面化する直前の2007年の7月の18000円くらいでしたね。これを、当時と今の経済状況や経済学の発展を無視して、無理矢理大恐慌時にそのまま当てはめれば、2010年の夏に日経平均株価は2700円まで下がることになってしまいます。
もちろん、歴史は繰り返すほど十分に人間は愚かかもしれませんが、繰り返さないこともあるほど賢明でもあると思うので、そんなことにはならないだろうと信じていますが、実際のところ、どうなるのでしょうか。その出版でいろんな角度からお伝えしようと思っています。

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