書評系ウェブサイトでの評価の気に仕方も立場によっていろいろ。

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こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

先週の金曜夜は本当に久々に会った昔の友人と痛飲してしまいました。ビール→日本酒→シャンパン→ウィスキー→焼酎。これではたしかにやり過ぎです。

どうしてそんなことになったのかというと、その友人は最近、「2ちゃんねる」で仕事の方法を批判され、そんなタイプではないと思っていたのですが、けっこうメゲていたのです。そのスレッドを読むと、付き合いが深かったと思われる人が相次いで書き込んでいるので、そこまで落ち込むのも無理のないことだと思いました。

「2ちゃんねる」はともかくとして、書評系のウェブサイトでの反応を気にする著者の方はどんどん増えていますね。とくにアマゾンのレビューを見ている方が多い。「なんで自分の本が星2つなんだ」と怒る方もいらっしゃるようです。

でも、編集者から見ると、星が多いか少ないかよりも、反応が熱いかどうかのほうが重要です。無視されるのがいちばんツライんです。今年の春、PHP研究所さんのトリプル・ミリオンセラー『女性の品格』(坂東眞理子・著)の担当編集者さんが、講演でこんなことを言っていたそうです。

 

「アマゾンで『おもしろくなかった』と書かれるような本じゃないと売れないんです。著者さんにとってはツライところなんですが」

 

からまるはミリオンセラーなんて到底出せませんが、わかります、これ。

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このページは、karamaruが2008年11月10日 12:56に書いたブログ記事です。

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