松本光弘さん『グローバル・ジハード』の書評が月刊誌「FACTA」にも!

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こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

松本光弘さんの『グローバル・ジハード』の書評が今週発売の月刊誌「FACTA」2月号に掲載されています。どうもありがとうございます!

「イスラム過激派の思想と行動を体系的に紹介」として、とくに松本さんが「元祖アルカイダ」「アルカイダ星雲」「勝手にアルカイダ」という3グループに分けた現況分析がたいへん興味深いとして、そこに焦点を当てて書かれています。

さて。

「FACTA」には1月号から『官僚との死闘七〇〇日』の長谷川幸洋さんの政界レポート「政々堂々」の連載も始まり、からまるも愛読しているのですが、その1月号と今回の2月号の2回にわたり、不動産ファンド大手のパシフィックホールディングスに対する出資について、問題を指摘した記事が掲載されています。そこに『この国を作り変えよう』の冨山和彦さんがからんでいるというのです。

記事の内容には何もコメントしようがありません、が、1月号の記事の末尾に本書の名前を出された立場からちょっとだけ。

2月号の記事は、パシフィックホールディングスに中国の10社が出資するという記事を書いた日経新聞の記者は、ちゃんとそれらの会社に当たってチェックしたのか、という趣旨の記事になっています。けれど、もちろん「FACTA」の記者は「冨山側」にも当たってチェックしてこの記事を書いたのだと思いますが、どういう返事だったのかが書かれていません。ひょっとして否定されたか返事がなかったかのせいで、日経新聞の報道のありようを批判した趣旨の記事になったのかもしれませんが、もしもそうだとすると、リード文にある「株価操縦」という強烈な単語の主語がもやもやした感じになってはいないでしょうか?

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このページは、karamaruが2009年1月20日 11:47に書いたブログ記事です。

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