ベトナムサッカー大金星にあやかりたいぞ!

|

あけましておめでとうございます。ビジネス出版部のからまるです。

昨年終わりに書きましたように、クリスマスイブから年末にかけてベトナムに行ってきました。滞在したのはホーチミンとハノイで、この二都市はいろいろな面で同じ国かと思うほど対照的な街だったのですが、しかし共通して言えることは、さすが国民の平均年齢が25歳!の国。本当に若いの一言です。

からまるは本当にツキがあって、そんな予定があることなどつゆ知らずベトナムに行ったのですが、今年からスズキ自動車が主催するスズキカップと名称変更した、旧名タイガーカップと呼ばれたサッカーの東南アジア選手権の決勝にタイとベトナムが進出し、ちょうどベトナムに着いたクリスマスイブに決勝戦第一試合がバンコクであり、ハノイに滞在する28日に第二試合が当地で行われることになっていたのです。クリスマスイブはホーチミンのビヤガーデンのプロジェクターで生中継を見て、ハノイでは旅行代理店さんに何とかチケットを取ってもらってスタジアム観戦してきました。

スズキカップ決勝2.JPGベトナムにとってタイは宿敵で、過去に一度しか勝ったことがなく、勝利は悲願になっているようです。ベトナムにはプロリーグもあり、本当にサッカーが好きなようですね。ハノイのガイドさんは観光そっちのけで車をスタジアムに向かわせることになりました。

写真はメインスタンドVIP席付近にかかるベトナム国旗。湿度がたいへん高いせいか、白くもやっています。4万人のスタジアムはもちろん超満員です。

ベトナムもタイも、ワールドカップの最終予選に残ることはあり得ないだろう実力で、世界サッカー連盟ランキングのベスト100にも入ってません。このスズキカップという大会自体も、ラオスやカンボジアという、だいたい天然芝のサッカー場があるのか疑問を抱くような国が参加するレベル。その中でもベトナムはミャンマーと並んで第三シードなのです。

しかし、さすが経済的にもライバル関係にある両国代表の対決。日本との試合なら自陣に引きまくるでしょうが、お互い相手陣内にどんどん攻めていく、ひじょうに厳しく競り合う試合で、見ていて面白かったですね。

そして、後半ロスタイム3分でベトナムが得点するという劇的な幕切れで、ベトナムが過去すべての国別カップ戦を通じて初優勝したのです。無数のバイクが鳴らす祝勝のクラクションは、夜が早くて暗いはずのハノイの街に一晩中響き渡り、ガイドさんは、

 

「まるでハノイ解放のようだ。こんなに楽しい夜はない」

 

と大興奮状態でした。きっとからまるをホテルに送った後は自分のバイクにまたがって走り回ったことでしょう。

今年は、このベトナムサッカーの大金星にあやかって、ビジネス出版部も大金星をあげたいですね。「こんなに楽しい年はない」と言えるような。

皆様、今年もどうかよろしくお願い申し上げます。

このブログ記事について

このページは、karamaruが2009年1月 5日 13:11に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「明日から冬眠に入ります。。。」です。

次のブログ記事は「加藤昌治さん『アイデアパーソン入門』をITmediaで先行チラ見せ作戦!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.2.4