松本光弘さん『グローバル・ジハード』は「公安警察本のなかでも話題を呼んだ」と月刊誌「選択」が記事掲載!

|

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

215154-2.gifのサムネール画像「選択」2月号に興味引かれる見出しが2本ありました。その一つ、「「公安警察」は再起できるか」には、松本光弘さんの『グローバル・ジハード』が取り上げられています。曰く、、

「昨年暮れから年明けにかけて、「公安警察本」が相次いで出版されたが、なかでも現職のキャリア官僚で、警察庁公安課長を務める松本光弘氏が対テロ戦の最前線を描いた『グローバル・ジハード』は話題を呼んだ。しかし、内外のインテリジェンス関係者から冷ややかな声も出ている。(中略)日本のテロ対策の具体策や、レベル・評価に通じる情報など、手の内を読まれかねないからだ」

ずいぶん熱心に本の内容をチェックされた「内外のインテリジェンス関係者」の方々がいらっしゃるようです。ひょっとして今頃は、その方々によって各国語に翻訳され、海外で回覧されているのかもしれませんね。

もう一つは、「出版社の大半は生き残れない」。いまは不況というより、「社会構造の文明史的な大変化」の時代。「本や雑誌が近代日本の社会に占めてきた特権的な地位が失われ、それが恒常化してしまったのだ。(中略)いま出版界にもとめられているのは、そのことを冷静に認めた上で先を考える知恵と度胸なのではないか」。

はい。まことにごもっとも。この記事の筆者は、文芸誌に詳しい、やや年配の方かとからまるは推察いたしますが、この記事が「選択」誌に掲載されるからには、そういう時代を迎えた「選択」編集部の覚悟というものを聞いてみたい気がします。

このブログ記事について

このページは、karamaruが2009年2月 3日 11:07に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「苫米地英人さんが『死なないカラダ、死なない心』をブログでPR!」です。

次のブログ記事は「木村志義さん『世界一の障害者ライフサポーター』が最近あちこちで紹介!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.2.4