大阪ミナミで串揚げ片手に本造りについて改めて考えさせられる!

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こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

書影_好きを極める.jpgのサムネール画像週末は大阪に行ってきました。以前に、『内藤忍の「好き」を極める仕事術』のタイトルを、著者の内藤忍さんがご自分のブログで募集したことがありました(連動して、からまる日記でもやりました)。そのタイトルをずばり考えていただいた読者の方を内藤さんがお気に入りのレストランにお招きするという企画に、じつはからまるも乱入したのです。読者のYさんという方が大阪在住の方だったため、場所は大阪で、しかもミナミの串揚げ専門店。どんなお店だったかは、内藤さんのブログをご覧いただくとして。。

Yさんにお話をうかがって、編集者として改めていろいろと考えさせられました。その一つ。

からまるは2見開き(つまり4ページ)を一つの単位に考えていて、ポイントになることが1ページ、そのポイントの説明に最大3ページが費やされるくらいが読んでいてちょうといいペースだろうと思っていました。言い方を変えると、小見出しが3ページに一つ立つくらいが読みやすいのだろうと考えていたのです。

しかし、そうではないそうです。次の見開きに移ったらポイントがわからなくなるような書き方ではダメだというのです。

1見開きに一つの項目で構成する本(見開き単位の構成といいます)がビジネス書の定番としてあるのですが、なるほどそれが定番化した理由がよくわかりました。

もっともこれは、ポイントの数を増やせばいいというわけではなく、一つの大きなポイントをいくつにも細かくわかりやすく分解して、たくさんのポイントに細分化するということなのでしょう。また、その細分化されたポイントは、ロジックを分解するものだけでなく、面白いエピソードとか、理解が進む比喩とか、他の例証とかに振り分けたほうがいいのだろうとも、皆さんと話しながら思ったのでした。

お二人とも、どうもありがとうございました!

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このページは、karamaruが2009年2月 9日 14:53に書いたブログ記事です。

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