自宅と仕事場は分けなさい。

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こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

午後、エディトリアル・デザイナーさんのところへ打ち合わせに行ってきました。表紙周りのデザインを依頼してきたのです。

その方は大きな事務所から独立したばかりとあって、部屋の中はまだ物が少なく空間があるので、ソファでも入れようかと考えているとか。でも、ソファを入れたら最後、もしそこで寝るクセがついてしまったら家に帰れなくなるでしょうね。デザインの仕事は、手を動かしている作業時間だけでなく、イメージを考えている時間が長いので、どうせ夜通しエンドレスで考えたくなったら、すぐに作業できる仕事場にいたほうがいいに決まっています。こうして家に帰る日が一日また一日と減っていき......となるんです。

だからこの方も、独立するにあたって、いくらコスト高になっても事務所と自宅は分けなさい、と仲間にきつく言われたそうです。いいアドバイスですね。

そういえば、からまるがいるフロアにも、深夜に応接セットのソファで寝ている人間がときどきいます。それを見ると、どうもそこで打ち合わせをする気が失せてしまいますね。

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このページは、karamaruが2009年2月17日 16:03に書いたブログ記事です。

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