「リスクは他人のフンドシの中で育つ」は山崎元さんの名言です。

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こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

昨夕は、経営コンサルタントの波頭亮さんが主宰する勉強会「21世紀文明構想フォーラム」の新装開店第一回があったんです。

どうして新装開店かというと、いよいよこの会を本格的にアウトプットベースに切り替えることになったからです。はい、からまるたちはやりますよ。これだけいろいろ難問百出の時代です。今後、切れ味のある処方箋とメッセージを形にしていきますので、ご期待下さい。

昨夕のメインスピーカーは経済評論家の山崎元さんでした。たっぷり2時間、じつにじつに中身の濃いプレゼンテーションでした。現在の金融危機の真相を、裏の裏まで知っている山崎さん以外あり得ない視点で解説してもらったのです。金融市場で、てんでバラバラに起きていると思っていたさまざまな現象が、一つに立体化されていくような体験を味わいましたよ。

あまりにもレバレッジが効き過ぎた金融市場というのは、恐ろしいものですね。そういう環境になると投資銀行マンは、1年2年単位の超短期の間に膨大な額のボーナスを獲得して人生の逃げ切りを図ろうとするため、とれるだけのリスクをとるのだそうです。

だって、損を出してもクビになるだけですが、大当たりしたら億万長者になれるわけですから、合理的な選択ですよね。もちろん、その後バブルが崩壊してもボーナスを返還するわけじゃなし。。(ー'`ー;)バブルで泣くのはつねに他人なのです。だから、、

 

「リスクは他人のフンドシの中で育つ」。

 

まさに名言。

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このページは、karamaruが2009年2月26日 14:28に書いたブログ記事です。

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