2009年5月アーカイブ

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

先日お知らせした雑本『経済危機「100年に一度」の大嘘』がすべて校了の大団円を迎え、心の底からほっとして、あとは呑むだけだーとユルんでいた昨晩、呑み時間に多少の余裕があったので、メールの整理をしておりました。

からまるはメールの整理がへたくそで、読んで処理した(つもりになっている)メールをいつまでも整理せずに貯め込んで、いざというとき探し出せなくなって苦労するのです。インターネット以前なら、「あの書類どこだっけ!」と机のまわりを探しまくった状態と同じですね。皆さんはちゃんとフォルダに分類して整理していらっしゃるのでしょうか。

その整理の最中、ああこれはもう処理済み、と1本のメールをゴミ箱に入れたその瞬間、視覚にみょうな違和感を覚えました。

 

ん?

 

改めてよく見ると、そのメールは、『経済危機「100年に一度」の大嘘』に寄稿してくださったある人の肩書きを変更してほしいという内容だったのです。

 

え!? 直したっけ?

 

校了して山積みになったゲラの中から該当記事を引っ張り出すと、直してない! 肩書きを間違えたら回収ものだ。もう真っ青ですよ。時間は夜の8時。印刷が終わっていたらどうしよう? 自腹で損害賠償か?

ドス黒い気持ちになって印刷会社の担当者さんの携帯電話を鳴らします。事情を話して調べてもらうと、なんとその該当ページがある折りは、まさにこれから印刷しようとしていたところ。文字通りの間一髪で修正が間に合ったのでした。

虫の知らせとはあるものですね。だって、メールの整理をしようと思わなければ、この間違いに気づかず本になっていたのですから。夜に携帯電話を鳴らしてしまった凸版印刷の担当者さん、助かりました。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

ディスカヴァー・トゥエンティワンさんから出ている「養成講座シリーズ」(最新刊は『どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座』)が売れに売れていて本当にうらやましいくらいの小宮一慶さんの新刊を出します。一流になる力.jpg

タイトルは、『一流になる力 ビジネスで勝ち残るための教科書』。

このタイトルの雰囲気からわかっていただけるように、長年、経営コンサルタントとして多くのビジネスマンと関わってきた小宮さんの真骨頂が発揮された、素晴らしい内容です。宣伝で言っているだけでなく、からまるは小宮さんの最高傑作の一つだと思っています。

今までたくさんの自信作を出してきましたが、これも120%の自信作なんです。やっぱりこういう危機的な時代だからこそビジネスマンにとって切迫感があるテーマやストーリーを小宮さんはたくさんお持ちで、それらがとてもよく表現されていると思うのです。

どんな本かはおいおいお話ししていくとして、今日はまず表紙を見てください。何ともいい香りがするデザインだと思いません? 装幀してくれたのは毎度お世話になっている石間淳さんです。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

昨晩はビジネス書の企画探しに、会社の同僚とサラリーマンの方が多く集まる東京・池袋の西口にあるロマンス通り界隈に呑みに繰り出しました。ここには、新橋が発祥地の価格破壊の居酒屋「魚金」池袋店があるのです。ぜひ一度行って、店内でお客さんたちの会話に耳を傾けたいと思ったからまるが強引に同僚を連れて行ったのですが......。

 

満員です(ー'`ー;)

 

uokin.jpgものすごく広い店内、夜の8時過ぎにもかかわらず、お客さんでぎっしりです。噂通りの人気ですね。見回してみると、この界隈はまるで新橋の飲屋街のような雰囲気と人の多さです。

...と、店の右手に「UOKIN」のイタリアンバーが新開店していました。入ってみると、まだ居抜きでできたばかりの様子、お店のカードもありません。メニューを見てびっくりしました。オープン記念でグラスワインが一杯100円なのです。

ふたりで料理を3品と100円ワインを楽しみ、なんと2000円でお釣りが来るお値段とは、恐るべし魚金。...で、肝心の企画のほうは、飲み過ぎて何にも思いつきませんでした!

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

いま7月刊行予定で進行中の企画に、新製品をテレビに出して売上げ増をねらうための具体的なPR戦略をその道のプロの方が書いた本があるんです。これを機会に、新刊書をどうしたらテレビに出してパブリシティできるか、こっそり著者に指南してもらおうとからまるは考えたのですが。。

 

「本だけは、テレビに出して売るのがムズカシイんですよね」

 

とバッサリ(ー'`ー;)

なんでも、いまは放送中にリアルタイムで視聴率を見られるのですが、番組に本を出した瞬間から、視聴率がみるみる落ちていってしまうのだそうですよ。これを見てしまうと、テレビマンは誰も本を番組に出そうとは思わないのだとか。

参りましたね。

やっぱり楽しくテレビを見ているのに本の表紙などが出てくると、「なんかメンドーだ」と思われてしまうのでしょうか。本が出ても大丈夫なのは、ランキング番組くらいしかないのでしょうか。ランキング上位でないと読者の方に本を選んでいただけない時代であることは、アタマではわかっているのですが、何かブレークスルーがないものかと悩んでいます。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

リセット「講談社BIZ」スタートの6月に、はじめての試みである「雑本」を出します。

タイトルは『経済危機「100年に一度」の大嘘』といいまして、昨年10月23日にアラン・グリーンスパン前FRB議長がアメリカの下院の公聴会で発言した「アメリカは100年に一度の信用の津波(a once-in-a century credit tsunami)に見舞われている」という有名なフレーズは果たして本当なのか、これをいいことに各国政府は金融機関ばかりか一般企業の資本増強にまで公的資金を使おうとしているがこれは正しい政策判断なのか、経済が変質したことは確かだとしても、それは本当に金融に限定される問題なのか、といった問題意識がむくむくと湧いてきて編集しています。このメインテーマをめぐって、本当にうれしいことに、じつに多彩な才能に集っていただくことができました。

その目次は下記のような感じ。メインタイトル/サブタイトル/著者名です。

 

バブルはまた来る/無知な資本家がカモられ、今度はエコかぶれの年金基金がダマされる/山崎元

国民1人5万円のベーシックインカムで福祉国家と自由主義の融合図れ/「100年に一度」で大ハシャギの経産省はいらない/山崎元×波頭亮

下降社会での3つの方針/100年に一度の国家システムのリストラクチュアリング/波頭亮

「二十一世紀文明構想フォーラム」のキックオフについて/波頭亮

米国経済復活のサインを見逃すな/「典型的なバブル崩壊」からの復活は可能、日本経済の米国頼みは続く/村上尚己

チーム・オバマは成功するか?/回転して落ちてくるナイフのつかみ方/田中秀臣

「つながりと信用」に回帰せよ/ポスト・グローバルモデル構築への鍵/小幡績

真犯人は「金融技術」ではなく「消費の変容」だ/金融機関救済にあれほど巨額の税金を投入する必要はあったのか?/吉本佳生

金融マスコミと金融現場の壁/なぜ伝わらず、なぜ理解されない?/浅田真依子

日本から始めたい新たなルネサンス/無謀な借金の悪循環から脱出せよ/神谷秀樹

 

この中の「二十一世紀文明構想フォーラム」(波頭亮さんが幹事)で行われた勉強会が、この企画の発端になっているのですが、その他に、この本の読者になってくださると想定しているエグゼクティブの方々にぜひ読んでいただきたい「special features」として、

 

「マザーハウス」で始めた市場で勝てる「社会起業」ビジネスモデル/消費者に犠牲を求めるな/山崎大祐

ハーバード卒業生、社会起業家となる/チベット発ニットブランド立ち上げ記/マリー・ソー

マーケットデザインが経済を変える/完全競争市場から離れた経済制度の設計/安田洋祐

企業のニューロン[第1回]/なぜあなたの部下「だけ」仕事ができないのか?/高田貴久

 

「雑誌」ならぬ「雑本」とからまるが言いたくなる気持ちをわかっていただけたでしょうか?

そして、この「雑本」のシリーズタイトルは「CONUNDRUM」。「コナンドラム」と呼びます。

conundrum.jpgのサムネール画像知る人ぞ知るこの言葉もグリーンスパンがらみで、著書「The Age of Turbulence: Adventures in a New World」(翻訳は『波乱の時代』)第20章の見出し「THE "CONUNDRUM"」によっています。コナンドラムとは、一般には「謎」「なぞなぞ」という意味だそうですが、グリーンスパンがFRB議長時代に従来の金融政策では説明できない市場の異変を喩えて使い、これも一種の金融界の流行語になったのです。「世界経済の謎」をこの本は解き明かします!

282037-1.gifのサムネール画像こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

2007年に刊行した黒木亮さんの小説『カラ売り屋』の表紙に人物イラストを描いていただいたご縁で、イラストレーターのミツミマリさんのグループ展に、一昨日、行ってきました。

場所は東京・外苑前交差点のBMWビルの裏手にあるギャラリーでした。バラをモチーフに7人の女性クリエイターさんがイラスト作品を発表していました。モチーフがモチーフだけに、からまるには場違いなくらい女の子部屋の雰囲気。でもミツミさんが気さくな方で、気後れしまくりのからまるに、いろいろな方を紹介してくれました。仕事の幅が広がりそうです!

さて、黒木さんの『カラ売り屋』の続編が、いま最終校了作業に入りました。この本の詳細は、また後日!

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

年下のくせにからまるに言いたい放題悪口雑言の後輩から連絡がありました。

 

「またブログ書くの忘れてますねw」

 

忘れてないの! なんだかんだ仕事しているうちに、こんな時間になってしまったの!!

というわけで、すでに翌日になってしまいましたが<(_ _)>、昨日5月21日、ついに裁判員制度がスタートしましたね。この日に起訴された重大刑事事件から裁判員が審議に加わる対象となりました。

この日に照準を合わせ、『裁判員Xの悲劇 最後に裁かれるのは誰か』の著者、青沼陽一郎さんの話題が、今週は目白押しなのです。

「週刊文春」5月28日号には、ご本人が「裁判員制度が報道を殺す」という原稿を寄せていますし、「週刊新潮」5月28日号の特集「年間2万人が強制参加。裁判員制度は矛盾のデパート」ではコメントが取り上げられています。また「FLASH」6月2日号には珍しく写真入りでインタビューが掲載されています。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

 

失礼しました!

 

昨日ご紹介した「週刊現代」だけでなく、ほかに今週発売の週刊誌2誌に『「特捜」崩壊 墜ちた最強捜査機関』の著者、石塚健司さんの記事が載っていました。

一つは、「週刊プレイボーイ」6月1日号の読書ページの「本人襲撃 話せばわかる!」というインタビュー記事です。なんと写真入り。どうもありがとうございます!

でも、「特捜崩壊の元凶は、ヤル気のない法務省の"腰かけ官僚"だ!」という見出しは、ちょっと暴走気味かもしれませんね。ヤル気がないわけではないでしょうし、石塚さんが本の中で言っているのは「法務官僚のハクづけポスト」ということで、「腰かけ」とはちがうんだと、からまるは思います。

もう一誌は、「サンデー毎日」5月31日号の佐高信さんの連載コラム「政経外科」で、「検察が暴走するとどんなことになるのでしょうか <東京地検特捜部への手紙>という見出しの記事です。

見出し通り書簡形式で、「拝啓 東京地検特捜部殿 石塚健司著『「特捜」崩壊』は読まれましたか」と書き出され(どうなんでしょう?)、「石塚さんがこれから取材に支障を来さないだろうかと心配になるほど踏み込んで書かれています」と評価してくださいました。どうもありがとうございます!!

『「特捜」崩壊』でも取り上げられ、佐高さんも記事中で書いていらっしゃいますが、佐藤前福島県知事を東京地検特捜部が逮捕した一件も、主任弁護人となった元特捜部長の宗像紀夫さんによれば、相当に奇々怪々な話のようですね。佐高さんはこう書いています。

「佐藤前知事が(中略)東京電力と激しく衝突していたことは周知の事実でした。だから、東京地検特捜部はまさに『国策捜査』として逮捕したのではないかということです」

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

今週発売した「週刊現代」5月30日号の連載「平成フラッシュバック」で、福田和也さんが「疑獄の平成史」の4回目として、『「特捜」崩壊 墜ちた最強捜査機関』の石塚健司さんにインタビューしています。

題して、「「昔はやりすぎ 今はやらなすぎ」 新聞記者が見た特捜部の劣化」!

よっしゃ、すごそう!!

けっこう石塚さんの言葉を載せてくれたんですよ。石塚さんはリクルート事件のときに地検特捜担当になったのですが、当時検事正だった吉永祐介さんに記事について「この話は誰から訊いたんだ」と厳しく締め上げられたこと、「劣化」の原因と石塚さんが指摘する最近の人事制度の問題などを、手際よくまとめてくれています。

どうもありがとうございました!

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

この「からまる日記」がスタートして、先週15日でちょうど1周年だったんですよ。いやー、よく続いたものです。自分に拍手だパチパチ

これを記念して...なんていうのはウソですが、「講談社BIZ」のロゴマークを変えましたので、ここでご覧に入れます。

kds_biz_logo_2009_j1.jpgデザインしてくれたのは、長坂勇司さん。6つの案があったのですが、編集部内と何人かの関係者で投票の結果、じつはからまる自身も「この案はないだろうな」と思っていた案に決まったのです。

どうでしょう?

超シンプル。

デザインの材料は「BIZ」の3文字しかないわけですが、まるでコミック本のロゴみたいで、斬新だと思いませんか? からまるの予想を覆し、すごく強力な推薦者が何人かいたのもわかります。

この新ロゴは6月の新刊からスタートです! 

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

聞いちゃったヽ(^。^)丿

からまるが業界内に張り巡らせたインテリジェンス網にひっかかってきたのは、イケイケF社幹部のパーティーでの発言です。

「1万部なんて初版部数じゃあないですよ。そんなんじゃ、書店にこんだけ(と、親指と人差し指をちょっとあける)しか積めませんよ。初版は2万か3万作らないと」

 

おおお!

 

ちょっと真面目な話をすると、初版部数の考え方は、アイテム数の多い少ない、歴史が長い短い、あるいはそれぞれの出版哲学などで、出版社によってまったく違います。あえて乱暴に言うなら、アイテム数を絞るかわりに思い切った初版部数を緻密な宣伝計画と書店営業で売っていくスタイルと、アイテム数を多くして火がついたものに思い切った部数の重版を仕掛けて大ベストセラーに育てていくスタイルの二つがあるかもしれません。講談社は後者のスタイルですね。。

 

でも、んー、からまるも一度くらいは言い放ってみたい!!

 

「1万部なんて初版部数じゃあないですよ!!」

 

...しつこいっすか。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

4月に出した園善博さんの『本がどんどん読める本 記憶が脳に定着する速習法!』の4刷が決まりました! ご購入された読者の皆さんのおかげで、どんどん重版が決まります。どうもありがとうございます!!

しかし、担当者のりたまが涼しい顔で不吉な情報を。

やっぱり処女作がこれだけきちんと売れると、他社も放ってはおきません。いろいろなビジネス系出版社から刊行の依頼が殺到しているのだというのです。

 

むー。

 

もちろん、からまるたちも次作の準備をしています。争奪戦で負けるつもりはありませんよ。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

282019-1.gifのサムネール画像あの神田昌典さんが、ある本でピーター・センゲさん他の共著『出現する未来』(原題は"Presence")を激賞していることをきっかけに、神田さんに推薦文を書いていただいて重版したことは、以前に書きましたね。昨年12月のことでした。

この新オビ本がたいへん書店さんに好評で注文が絶えないらしく、昨日、3刷が決まったんです。

よっしゃー!!ヽ(^。^)丿

初版刊行日が2006年5月29日ですから、刊行からおよそ3年での3刷なのです。こんなうれしい重版も、そうそうありません。

この本の編集作業をしていた頃が懐かしいですね。いろいろ悩みながらの編集だったのですが、中でも難問は、この"Presence"という原題をどう日本語に翻訳するかでした。

プレゼンス。辞書には「存在」と載っています。

でも、『存在』ではタイトルになりません(哲学書ならあり得るでしょうが)。

うーん、どうしよう、どうしよう。困ったときは人に聞こう!

ということで、一橋大学大学院に、この本の監訳を引き受けてくださった野中郁次郎さんのところに打ち合わせに行った折りに、お尋ねしてしまいました。

「プレゼンスって、何と訳せばいいのでしょう?」

すると答えは、

 

「この"Presence"は、"Pre"と""sense"("sence"ではなく)なんだよなあ」。

 

プレ・センス。なーるほど。無理矢理直訳すると、「感覚される前のもの」。

し、しかしこれではますますタイトルになりません(ー'`ー;)ますます悩むからまる。高遠裕子さんが訳してくれた文章を熱読していくうちに、これは、これから現れるであろうことをいち早く感得すること、という感じなのかもしれないということで、「出現する未来」というタイトルに至ったのでした。

この日本語がいいのかどうか、出した直後はちょっと自信なかったけれど、こうして3刷までなったのだから良しとしようかな、と思ってます。

web用特捜崩壊.JPGのサムネール画像のサムネール画像こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

小沢一郎民主党代表が辞任を表明しました。辞任のきっかけは、本人はそうは一度もおっしゃいませんでしたが公設第一秘書の政治資金規正法違反容疑による逮捕なのでしょうから、言ってみれば小沢代表は、あれだけ激しい検察批判を会見で繰り広げていながら、結局は東京地検特捜部に屈した形になってしまいました。

李下に冠を正さず。たとえ本人だけが無実と知っていても、他人に嫌疑を抱かれたら潔く身を処すべし。これが公権力を行使する政治家の責任なのでしょう。マスコミだけでなく民主党内でも辞任論が強かったのは、総選挙対策以前の問題として致し方なかったのかもしれません。

じつは某ルートを通じて、石塚健司さんの『「特捜」崩壊』が小沢代表の元に届けられていたのですが、ご本人はこの本をどう読んだのでしょうか。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

新刊JPが制作しているポッドキャスティングのコンテンツ「新刊ラジオ」に、室舘勲さんの『まずは上司を勝たせなさい』(5月4日)と園博善さんの『本がどんどん読める本』(5月7日)が登場しました。

本のおいしいところをいろんな演出で紹介する楽しい番組で、担当編集者が聞くと、「お、そこだよ、そこ。よくぞ気づいた。でかした!」と思わせてくれます。

とくに、『まずは上司を勝たせなさい』はミニドラマ仕立てなんです。会社の人間関係になじめない新入社員くんが主人公。先日からどういうわけか家に住み着いた女神さまが主人公に、「ギブ&テイクじゃなくてギブ&ギブ&ギブ&どうぞでいかなきゃダメでしょ!」という感じの強気少女モードで、本に書いてある教えを次々に伝えていくという、これって、あの大ベストセラー『○を○える○』をパロッてるんじゃん!という設定で、女神のくせにいきなり「パオーん」と鳴いたり、かなり笑えますよ。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

今日の午後、現在進行中の企画の著者の方から著者校をもらいました。赤字がびっしりです。。二度目の著者校なので、そんなに真っ赤かにはならないだろうと思っていたのですが、からまるが甘かったですね。

この方は、どこからどう見てもご多忙で、著者校が予定通り戻ってくるかどうかでハラハラするほどだったのですが、その上でこれだけ丁寧な仕事ぶりを拝見すると、頭が下がりますね。この方の持論は、

 

「時間を制する者はすべてを制す」。

 

なるほど、ただ「忙しい」と言っているだけの人とは、成果がちがいます。

からまるも「忙しい」などと言いたくないのですが、つい口にしてしまうところがまだまだ未熟者です。

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

5月3日付け産経新聞の読書面で、からまるも何冊も小説を読んでいる作家の高杉良さんが、石塚健司さんの『「特捜」崩壊 墜ちた最強捜査機関』の書評を書いてくださいました。本当にどうもありがとうございました!!

こんなふうに書いてくださっています。

 

「書名に惹かれて、読み出したら止まらなかった。久方ぶりの"巻措く能わず、一気に読了"である」

「『必要なら海外にいる息子さんのクライアントも呼ぶ。法人税法違反となると息子さんは二度とアメリカの土を踏めなくなる。(略)あんたが責任を取ればいいんだ』と供述調書にサインを迫る場面は、圧倒的な臨場感、切迫感で私の掌が汗ばんだ。著者の検証力、分析力に感服した」

 

本当にその通りだと思いますよ。いやあ、うれしい! 時節柄、身にしみます(T_T)

こんにちは。ビジネス出版部のからまるです。

昨日、またやってしまいました<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

この日記を書けずに一日が終わってしまいました。

いろいろありまして。。よく言われるように、「非常時に強い人」「平時に強い人」にざっくり分けるなら、からまるは前者でありたい。そう思いますね。

ところでじつは、今日はメーデーのため会社は休みなんです。次回は連休後の7日にお目にかかります!

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