いつの間にか始まっていたグーグルブックスを見てみると......。

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こんにちは。講談社BIZのからまるです。

ツイッターのハッシュタグの使い方もわからないからまるのことなので、グーグルブックスというものがあるのを昨日まで知らないでいたなんて、とてもコワくてまわりに言い出せないなと思っていたところ、実際は意外とそうでもなさそうなので、こうして安心して書き始めているのですが、さて、グーグルブックス。みなさんご存じでした? ここでグーグルさんのスキャニングの成果を見ることができます。

たとえば、10社以上の版元から本を出している苫米地英人さんを「詳細検索」で著者名に入れて検索してみます。「検索」欄の「すべての書籍」を選択すると、もちろんずらずらと本が出てきます。同じ苫米地さんの本をアマゾンさんで検索すると苫米地さんと関係ない書籍までヒモ付けされて出てきて、ちょっとうっとうしいのですが、グーグルさんのはすっきりしてますね。

さて、ここで「限定表示と全文表示」を選択すると、これが2冊に減ります。両方ともPHPさんが出している本ですね。どうやらPHPさんは自社の本をグーグルブックスで限定表示するのが社の方針のようです(全文表示はありません)。

中身を見ると、画面サイズと版面がほんのちょっとズレていたりして、「あ、本当にスキャンしたんだ」という感じなのがほほえましいです( ̄□ ̄;)。ただし印刷はできません。「限定」の範囲はバラバラのようで、苫米地さんの本は3割くらいしか閲覧できませんが、他の本には7割くらい読めるものもありました。

それにしても、PHPさんは販促のためにグーグルさんに許諾を与えているのだと推測されるのですが、その効果はいかほどなのでしょうか?

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このページは、karamaruが2010年3月24日 13:55に書いたブログ記事です。

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