もったいない!与謝野馨さんのションボリな新党。

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こんにちは。講談社BIZのからまるです。

先週金曜日、与謝野馨さんが自民党を出て新党結成に動くとのニュースが流れましたね。その後実際に離党届を出しました。月刊誌「文藝春秋」であれだけ激しい自民党執行部批判をしたので、まさに有言実行ですから、「オトコ与謝野」という感じは好印象なのですが、でも「お仲間」の集まり方に違和感を抱きます。

与謝野さんは今の政界で際だって持っている政策観が明確な政治家で、政策の旗を立てて(それに賛成か反対かは別として)新党結成できる象徴的な存在だったと思うのです。その政策を中心に若い政治家が続々と集まってくるなら、それはひじょうに大きなインパクトがあったでしょうが、どうして平沼さんなのでしょう(ー'`ー;)

がっかりです。せっかくのキャラなのにもったいない。渡辺喜美みんなの党代表に「新党たそがれ」と巧みにネーミングされてしまいました。

そんなことが気になっているのは、今の政治の不気味さをすっきり見通せる本の編集を進めているからなのです。その原稿でからまるが思わず膝を打ったのは、マニフェストという政策公約で選挙を戦って政権交代したはずの鳩山民主党が、いざ政権についてみると、すっかり政局で動くようになっている、という指摘なのです。マスメディアも小沢幹事長vs反小沢の政局記事を大量にばらまき、その当事者である政治家たちが政局に目を奪われているスキに、実権をにぎる勢力はしっかりと政権中枢に陣地を取っているようなのです。

どんな勢力なのか? 狙いは何? 思わず、マスメディアはそっちのことをもっと教えてよ!と叫びたくなります。どんな本になるか、追々お知らせしますね!

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このページは、karamaruが2010年4月 5日 15:59に書いたブログ記事です。

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