貴重なアドバイスをいただきました。

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こんにちは。講談社BIZのからまるです。

迷ったのですが、3月26日のブログ記事に投稿されたコメントをそのまま公開しました。興味のある方はご覧になってください。

この方が私たちに数多くの恩恵をもたらしているデジタル化社会の推進に偉大な功績を残されていることは疑いようがありませんが、それがゆえにこの物言いには違和感を覚えます。

たしかに、ツイッター利用人口の拡大や電子書籍用のすぐれたデバイスが登場するのに伴ってここ数ヵ月起きているマスメディア批判、なかんずく大手出版社批判には、省みて頷けるところがたくさんあります。佐々木俊尚さんの『電子書籍の衝撃』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)をからまるもディスカヴァーさんのデジタルショップから購入して拝読しまして、その中の「従来の出版社は余剰の富にあぐらをかいている」という指摘には賛同される方が多いだろうなと感じます。

でも、今より少しでも良いコンテンツを、今より少しでも良い形で読者の方々の手にとっていただこうと考えていない編集者は、からまるの知る限り、一人もいません。このことは、出版社の社員であろうと会社に属していないフリーの編集者であろうと同じですし、電子書籍の未来もそこにあるのだと思います。めざす方向は何も違っていないのではないでしょうか。

このテーマは明日以降も引き続き書いていきます。

このブログ記事について

このページは、karamaruが2010年4月12日 17:39に書いたブログ記事です。

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