『官邸敗北』の表紙はこんな感じでまるでミステリー小説のよう&本当にミステリー小説のようになってきた鳩山官邸。

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官邸敗北低解像度.jpgこんにちは。講談社BIZのからまるです。

長谷川幸洋さんの『官邸敗北』の表紙はこんな感じ。装幀してくださったのは文芸書デザインの第一人者、多田和博さんです。まるで小説のようですよね。

これは、わざとそうしているんです。だって、この本はまるでミステリー小説のようなのですから。第一章の見出しは「官邸連続ミステリー」。どんなミステリーかは読んでのお楽しみとさせていただきますが、オビにある「奴ら」こそ真犯人なのです。

それにしても、今日のニュースを見ると、普天間基地移転先候補と囁かれていた徳之島の3町長に官房副長官が「官房長官と会ってくれ」という趣旨の電話をかけたとか。そんなディープなことが表沙汰になることもミステリーですが、その電話した事実を鳩山首相がまったく知らなかったなんて、これはミステリーそのものです。

では、いったい誰が指示を出したのか?

現実の鳩山官邸もミステリー小説のようになってきたような気がしてなりません。としたら、この本はそれをすでに予言していたのかも。

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このページは、karamaruが2010年4月21日 19:04に書いたブログ記事です。

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