「情報は歩いて取れ」が消えるとき。

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こんにちは。講談社BIZのからまるです。

ツイッターを始めて、もうすぐ3ヵ月が経ちます。これはからまるのコミュニケーション能力のダメさを補って余りあるものだと実感しつつありますね。

この間にツイッターで知り合ったお二人と仕事をすることになりました。お二人とも、ツイッターを始めていなければ絶対に連絡を取り合えなかった方々です。

インターネットとケイタイ以前の時代、からまるたち書籍編集者は、人の紹介や、新聞や雑誌などに掲載された記事を見て著者に電話をかけ、辛抱強くアポを取ってまずは面会の約束を取り付け、時間を割いてもらいました。「情報は歩いて取れ」が編集者の合い言葉で、それは雑誌も書籍も変わらず、とにかく人に会いまくり、あるいは紹介のまた紹介で人脈をたどり、著者の方々と知り合いになっていったのです。

インターネット後になると、ホームページやブログで情報を取る編集者が増えましたが、「情報は歩いて取れ」のメンタリティは生きていて、「ネットで情報取るヤツは二流」みたいに言われてきました。「ウェブ2.0」時代になってブログのエントリのレベルが急速に上がってくると、さすがにそういう言われ方は少なくなってきましたが、ツイッターがこれだけ使われることに伴って完全に消えたような気がします。ツイッターは人との知り合い方革命でもありました。

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このページは、karamaruが2010年8月12日 19:00に書いたブログ記事です。

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