ブックファーストの店長さんが書かれた「○○バブル」の恐い話について。

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こんにちは。講談社BIZのからまるです。

KKベストセラーズさん「一個人ネット」に記事を連載中のブックファースト川越店・遠藤店長さんの最新記事にあった「池上バブル」「茂木バブル」「勝間バブル」の話。からまるはこれもツイッターで知って、早々に読んでいたのですが、その後になって「バブル」と言われた当事者の方々がそれぞれのブログにコメントをエントリしていたことは知りませんでした。

からまるも出版社の人間の一人なので、茂木健一郎さんのブログにあった、「客観的な立場から見ると、ある時期、特定の著者の本がたくさん出て、それが潮が引くように消えていくように見えるのかもしれないけれども、著者、編集者の側からすれば、一冊一冊を誠心誠意作っているだけのことである」というコメントに尽きるような気がします。実際、制作現場ではそれしか考えていないのです。

もちろん、その結果は読者の方々に委ねられるもの。いろんな感想があって当然です。同じ本でも「バブル」と言われる方もいれば「こんな素晴らしい本に出会えて本当にうれしい」とおっしゃってくれる方もいらっしゃいます。

「○○バブル」と名指しはされませんが、からまるも年に何冊も本を書く方とお仕事をしています。中には常時、20冊の本を抱えていらっしゃるハードなケースがあるのですが、そのすべての企画は、著者の強みを発揮した別々のテーマで別々の編集者といっしょに作り上げられつつあるのです。本当に新しい創造は、そうした旺盛な創造力を持つ人とのお付き合いから生まれることも、また真実だと思っています。

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このページは、karamaruが2010年8月20日 12:26に書いたブログ記事です。

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