明日はいよいよ「ハーバード白熱教室インジャパン」!

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こんにちは。講談社BIZのからまるです。

明日はいよいよマイケル・サンデル・ハーバード大学教授の来日特別講義「ハーバード白熱教室インジャパン」(東大安田講堂)です。からまるは先週末から『これからの「正義」の話をしよう』を読み返したり、NHK-BSハイビジョンで再放送した「ハーバード白熱教室」を録画して見直したり、予習復習に余念がありません。

何しろ、前半70分、後半70分の本格的な「講義」なのです。どんな展開になるのやら。そしてNHKはどんな絵を撮ろうとするのやら。ひょっとしたらからまるも写るかもしれないので、油断は禁物です(「ハーバード白熱教室」では会場の発言者のすぐ後ろで大あくびをしたり友人とつつき合ったりしている学生たちがいて、まさか自分たちが日本でこんなに何度もリプレイされて見られているとは夢にも思わなかったでしょうし)。

事務局からは2回、連絡メールが来ていまして、1回目によると、からまるの席は「Dブロック」なのだそうです。Dというのが微妙ですね。これはAから若い順に数えたオヤジ席なのか、それとも応募したときに書いて出した文章がの出来がAから数えてDクラスだったのか。

2回目のメールでは、講義の概要が連絡されました。それによりますと、

 

前半:日本の社会的・経済的状況を共同体主義と個人主義の観点から考える。日本の深刻な社会問題となっている百歳老人の行方不明、幼児虐待を題材にしながら議論を進めていく予定です。 

後半:オバマ政権になったアメリカ社会においての「善ありし正義」とは? オバマ登場をどう見るのか。さらには市場の道徳的限界などについても議論は発展していきます。

 

後半はサンデル先生の前振りを聞かないとわからないですね。前半の幼児虐待に関しては、たとえば子供は親の所有物なのか、子供を売買の対象にすることは親でもできないのだから所有物であるはずがなく、むしろ積極的に親権を奪うことが正義だとしたら、どんな条件があれば親から子供を引き離すことに社会は同意できるか、といった議論になるのでしょうか?

明日の日記はお休みし、ツイッターで報告しますね!

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このページは、karamaruが2010年8月24日 15:20に書いたブログ記事です。

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