『大東京トイボックス』のうめさんに表紙の絵を描いてほしい!

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こんにちは。講談社BIZのからまるです。

からまるが漫画をすっかり読まなくなって、ずいぶん経ちます。以前は好きでしたし、漫画家の方を著者にした本を作ったこともあるのです。しかし、やることが人より遅くて不器用な人間のため、仕事時間を捻出するために、まず漫画を諦めることになってしまいました(その後に諦めたのが映画です。以前は週に2本くらい見ていましたが、ここ5年ほどで見たのが数本くらい)。

なので、からまるのツイッターに「うめ」という方がフォローしてくれたとき、からまるは最初、どなたなのかよくわかりませんでした。

気になって調べてみると、『東京トイボックス』とその発展的続編『大東京トイボックス』という、元最大手の社員だった天才クリエイターの創業したゲームソフト会社が舞台の、現在も連載が進行中の漫画(単行本『大東京トイボックス』は最近第6巻が発売)を描いている方であることがわかりました(すみません、それまで知らなかったのです<(_ _)>

アマゾンで表紙画像を見て、からまるは直感的に「これかも」と思ったのです。早速、既刊本をすべて大人買いして読みました。

直感通り。最初に読んだ『東京トイボックス』第一巻の89ページにある絵、女性の主人公が木漏れ日を浴びて目を伏せてたたずんでいる絵を見て、からまるはもう完全に確信しました。

絵が上手い。ただ上手いだけでなく人物や表情が何か魂を揺さぶられるものを発している。漫画の登場人物たちは20代から30代なのですが、そういう世代の、サラリーマンではない個性的な人たちの感情が爆発している。ヨロコビも、涙も、悔しさも、希望も、皮肉も、憎しみも、傲慢も、敵愾心も、人を愛する気持ちも。

 

この人に描いてほしい!

 

『ヘーゲルを総理大臣に!』が持っている「哲学の感動」がゼッタイ伝わる!!

 

ほかはあり得ん!!!

 

こう圧倒的に確信してしまったからまるは、ツイッターでうめさんにダイレクトメールを出したのでした――。

このブログ記事について

このページは、karamaruが2010年9月 1日 20:57に書いたブログ記事です。

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