日本の検察は韓国の検察の反面教師??

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こんにちは。講談社BIZのからまるです。

web用特捜崩壊.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像昨年の春に刊行した産経新聞社記者の石塚健司さんが書いた本『「特捜」崩壊』の韓国語版がこのほど刊行されました。昨今はビジネス系の本で韓国や中国、台湾の出版社から引き合いがあって翻訳されることが多かったので、このお話をいただいたとき、こういう社会派の本に韓国からオファーがあるなんて珍しいね、と石塚さんとも話していたのです。

じつは、韓国でも検察の捜査手法に関心が高まっているそうで、きっかけは、2009年5月23日に前大統領の盧武鉉(ノ・ムヒョン)さんが親族に対する検察の捜査を苦にして飛び降り自殺したと伝えられた事件だったようです。

これを教えてくれたのは、日本で仕事をしているある韓国の方からで、あんまり詳しいことは言えないのですが、日本の検察の問題を韓国当局もよく知っていて、それを分析した本としてこの『「特捜」崩壊』が当局関係者の間でも読まれ、皆さん今度のために日本の検察の問題点からいろいろと学んでいるのだとか。

 

つまり日本の検察は反面教師??

 

今回の村木さん裁判で露呈した大阪地検特捜部のダメぶりは、ますます反面教師の材料を増やしてしまったようです。この事件については、同じ出版部から刊行した魚住昭さんの『冤罪法廷』にじつに詳しく書かれています。お勧めです。

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このページは、karamaruが2010年9月27日 17:30に書いたブログ記事です。

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