昨晩、苫米地英人さんを囲む忘年会で。

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こんにちは。講談社BIZのからまるです。

昨晩はからまるが呼びかけ人の一人となって、苫米地英人さんを囲む忘年会をしたのです。超夜型の苫米地さんタイムに合わせてスタートは20時30分。場所は苫米地事務所に近い西麻布。7出版社から編集者が10人以上集まりました。肝心の苫米地さんご本人が現れたのが23時頃になったため、それまで同じ悩みをかかえる編集者どうしで大盛り上がりとなりました。

その中に、苫米地さんの本を最も売った自己啓発書のヒットメーカー、F社のNさんの姿もありました。「編集者の集まりには来ない」といわれていたので、ちょっと驚愕。根掘り葉掘り取材してしまいました。

出版社によってカルチャーの違いがいろいろありますが、実際にお話を聞いてみて、F社ほどユニークなカルチャーを持っている出版社はないんじゃないでしょうか。何から何まで講談社の真逆です。でもしっかり「今」が見えている。マーケティングがびしっと絞り込まれている。

「出版社にいた人材は採用しない」と、本が好きとか出版にくわしいとかいう要素をまったく重視しないそうです。新しいものを作るには、そういう要素はかえって邪魔になるという哲学がありますね。たった8人しか編集者がいなくて、その多くが20代という出版社で、今年も40万部のベストセラーを出しているのですから、本当に驚異です。

しかし、そのNさんだって、「何が売れるか、本当にわからない!!」とおっしゃっていましたよ。だからといってからまるが安心してはイカンのですが。。

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このページは、karamaruが2010年12月22日 17:07に書いたブログ記事です。

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