2011年1月アーカイブ

こんにちは、からまるです。

日付が1月30日に変わって間もなく、サッカーのアジアカップ日豪戦が決勝らしい重苦しい試合展開になって一息ついたハーフタイムのちょうどそのとき、スイスのベルンでは大変感動的な出来事が起こりました。

当地で行われていたフィギュアスケートの欧州選手権女子シングルで、フリースケーティングの最終滑走者だった地元のサラ・マイヤー選手が素晴らしく美しい演技をして優勝したのです。サラ・マイヤーといえば長らくヨーロッパの第一戦で活躍してきたベテラン名スケーターでしたが、あと一つ頂点への壁を突破できない印象でしたよね。欧州選手権でも優勝はありませんでした。最近はみるみる衰えている感じで、実際、この欧州選手権を最後に現役引退するというのです。

バンクーバー五輪でメダルに肉薄した欧州の選手が欠場だったとはいえ、見事にコントロールして優勝。キス・アンド・クライでそれがわかった瞬間は隣のコーチともども人間ってこんなに口を大きく開けられるものかと思える限界の驚愕の表情になり、歓喜の涙を流していました。
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同様に驚愕したのが、日本時間で今朝行われたフィギュアの全米選手権男子シングルです。ここでも五輪で優勝した選手が欠場したり有力選手が不調だったりしたとはいえ、この選手権に11年連続出場して優勝経験がなかったベテランのライアン・ブラッドレイ選手が大番狂わせの優勝でした。テクニカルエレメンツの得点がコールされた瞬間に自分でも驚いたようにキス・アンド・クライで立ち上がっていました。

この二人のベテラン大活躍とは対照的に、欧州選手権男子シングルは初出場となったフランスの超新星、フローラン・アモディオ選手が鮮やかに優勝を飾りました。この選手のエンタメ性が圧巻の振り付けは『キス・アンド・クライ』のニコライ・モロゾフさん。また一つ、伝説を増やしました。
こんにちは、からまるです。
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昨年10月に出した加瀬恵子さんの『貧乏人は家を買え!』は、タイトルに「貧乏人」という言葉が入っているのが一部の方はお気に召さないようです。「貧乏」とか「貧乏人」という言葉は差別語ではなくて一時期の状態を表す言葉だと思いますが、差別だと感じられてしまうのでしょうか。

じつはこの本について、共同通信さんが記事を書いてくれていました。こんな感じです。


「家族内の資金運用術を教えてくれる一冊。他人任せで資産運用をしたり、銀行から借金をしたりせず、家族間で貸し付けをし、利子分が家族内に入ってくる仕組みをつくるべきだと、著者は主張する。この仕組みで、できるだけ若いうちに家を買えば、親の資産も増え、貧乏が再生産されることはないという。末には家族法人のつくり方マニュアルもある。こんな時代だからこそ、家族法人で家を買う方法も模索してみては」


この記事、最初は2月23日の熊本日日新聞に、その後、中国新聞、信濃毎日新聞、沖縄タイムス、佐賀新聞、岩手日報、そして昨日の秋田魁新報に掲載されました。それを読まれた岩手県の方から、こんな感想が加瀬さんに寄せられたそうです。

「本当に共感しました。貧乏県岩手を豊かにしたいと思いました。どうもありがとうございました」

こちらこそ、どうもありがとうございます。そうこなくっちゃ。うれしいです。
こんにちは、からまるです。

今日の午後、ぼうっと三省堂書店さんの有楽町店内で本をあれこれ見ていましたら、みょうに人にぶつかるのです。からまるはただ本を立ち読みしたり表紙を眺めていたりするだけなので、先方からぶつかってくるケースばかりなのですが、みんなそのまま足早に先に行ってしまいます。

そういうことが最近、すごく多いような気がしますね。道で、電車内で、駅構内で、他人にぶつかっても平気な人、謝らない人が多いような気がしませんか? 何かにイライラしてるんでしょうか? 何か焦っているんでしょうか? そう思うと、こっちまでイライラしてきてしまいます。

そんなときは、須藤元気さんの新刊『今日が残りの人生最初の日』はいかが?

「僕たちは人生のストーリーを、自分で書き換える自由がある」をキャッチフレーズに、「エゴを手放す」「人に与える」「怒りをコントロールする」「愛を起点とする」といった項目をめぐって、須藤元気さん独特の気持ちのいい言葉を浴びることができます。

「愛を起点とする」なんて、からまるにはもっとも足りないことなので、浴びるというより言葉が刺さってしまうのですが。。

この本ものりたま作。2月1日刊行です!
こんにちは、からまるです。

のりたまがすんごい本を作りました。タイトルは『たった1秒で愛される 女優メソッド』で、著者はタレントプロダクションを経営されている、おかざきななさん。テレビ出演もなさっています。

じつはこの方にからまるはあるイベントの司会をお願いしたことがありました。もう2年以上前のことなのですが、そのときよりも今のほうが美しくなられていて、どうしてだろう?と思っていたところ、この本のゲラを読んで、はじめてその秘密を知ったのです。まだ写真をご案内できないのですが、それはもう男から見たら卒倒ものの女磨きのテクニックの数々が紹介されています。

「すべての男性で練習しましょ♪」

が合い言葉で、本当にいい男に出会うためには、まず数をこなさないといけないのだそうです。しかも数人とか十数人とかいうレベルではありません。100人くらいは知り合わないとダメだとおっしゃっています。実践されているご本人が、つい先日50歳になったにもかかわらず、本当に20代に見えるのですから説得力があります。いやー本当に写真をご紹介したい!

来週、おかざきさんの出版記念パーティーがありまして、からまるも参加します。どんな過激な女性たちが集まるのか、ちょっと腰が引き気味のからまるの顔を見たのりたまは不適な笑いを浮かべ、

「からまるさん、ちゃんと練習台になってくださいね!」

発売は2月1日。アマゾンで予約販売が始まっていて、2月2日と3日にアマゾンキャンペーンを行います。
こんにちは、からまるです。

「2010年の出版物の推定販売額(電子書籍を除く)は1兆8748億円で、21年ぶりに2兆円台を割り込んだ09年をさらに下回ったことが25日、出版科学研究所の調べで分かった」という面白くも何ともないニュースが今日、流れました。

内訳を見ると、書籍の販売額は前年比3・3%減の8213億円だったそうです。1年で書籍の販売額は250億円くらいも減ってしまい、たった8200億円の市場をみんなで取り合っている計算になりますが、まあ計算は計算。本が世の中に与える影響度は金額に換算されないと思っているので、自分の道を行くだけですかね
こんにちは、からまるです。吉本氏プレジデント.JPG

『マクドナルドはなぜケータイで安売りを始めたのか?』の吉本佳生さんが経済誌「プレジデント」の著者インタビューを今日、受けたのです。みなさん、お疲れさまでした。

「プレジデント」のインタビューページはほぼ1ページ分まるまるあって、著者の写真がけっこう大きく載るんですよ。それで、担当のカメラマンさんがものすごく凝った絵作りをするのです。

ここに掲げた写真はインタビューの真っ最中で、カメラマンさんが左のほうに机に隠れるようにして普通に吉本さんを撮影していますが、インタビューが終わったあと、ポーズをつけて写真を撮るところになると、指示がすごいすごい。楽な姿勢のときには絶対に取らないであろう、腰をひねったり腕を不自然に組んだり、まことに複雑で無理な体位?が要求されます。

表情の付け方も細かい。「チャーチルのつもりでヒッチコックみたいな顔で」って、いったいそれはどういう顔でんねん! しかも吉本さん、「それはわかりやすい指示ですね」って、ちょっとノリがよすぎとちゃいますか??

それでいったいどんな写真に仕上がったのか、掲載される2月14日発売号が楽しみです!
こんにちは、からまるです。

今日の「読売オンライン」の記事によりますと、「菅首相は21日午前、首相官邸で各府省の次官らに訓示し、省庁間の政策調整について、閣僚・副大臣ら政務三役による調整と同時に、次官・局長らによる調整も容認する方針を示した」のだそうです。

ずるずると後退する「政治主導」。これは何も菅総理の資質だから起きているのではなくて、前回の衆院選と参院選で大量の新人議員が当選した民主党全体の問題かもしれません。というのも、民主党のベテラン議員さんは、「政治主導といっても、基礎力がない人が党内に多くて」とこぼしているそうで、これでは官僚との関係を再構築したいと思いたくなるのでしょう。

しかし、先日も書きましたが、今が非連続的な改革をしなくてはいけない時代だとしたら、たとえ基礎力がない政治家が多いとしても、「政治主導」を貫く勇気を放棄してはいけないのではないかと思うのです。官僚の論理の枠組みと異なる非連続改革は、良い意味でのシロウトしかできない。それをするのが国民の代表のはずです。

小利口になった政治家に何が期待できるのでしょう? 政治の勉強は議員になってからも続ければいいのです。

そんな怒りの企画が進行中。思い知れよ菅内閣。
こんにちは、からまるです。マクなぜ六本木.JPG

昨晩はある人と打ち合わせを兼ねて呑むことになっていて、22時という遅い時間に六本木まで行ったのですが、先方の仕事の都合でお流れに。仕方なくとぼとぼとミッドタウン東京の中を歩いて、ふと地下一階にあるTSUTAYAブックストアさんに寄ったのです。

虫の知らせとはこのことか(違)、ビジネス書の展開方法に独特のノウハウがあり、いつも感心してしまうこのお店の棚に、写真でご覧のように吉本佳生さんの『マクドナルドはなぜケータイで安売りを始めたのか?』が手書きPOP付きで堂々並んでいたのです。

いやーありがたい。どうも感謝でございます<(_ _)>

にわかに元気が出たからまるは、単身、魔都六本木の奥深くに分け入った......わけがなく、満ち足りた気持ちで地下鉄大江戸線に乗って家に帰ったのでした。
こんにちは、からまるです。出現する未来.png

本日、紀伊国屋書店パブラインを見たら、刊行してかれこれ4年半が経つ『出現する未来』が売れていました。何かあったんでしょうか?

この本は名文句続出で、ツイッターで名文句botでも作りたいくらいなんです。たまたま法政大学の坂本光司教授が昨年4月にブログに書いてくださっていた感想から引用させていただきますと――、

<『出現する未来』を読了。
深い本だった。

特に圧巻だったのは、P162~。

ニック・ハナウアーの言葉。

起業家にとっての目的の意味とは、
「何かにがむしゃらに取り組むことは、間違いなく価値があると思う。
好きな言葉に、マーガレット・ミードのこんな言葉がある。
『熱意を持った市民が何人か集まれば、世界は必ず変えられる。それ以外の方法で
世界が変わった例はない』。まったく、このとおりだと思う。
5人いればなんだってできる。ひとりだとむずかしくても、4、5人加われば、戦力になる。
急に勢いがつき、胸に秘めていたこと、ての届きそうなことが現実になる。
心を揺さぶるビジョンを掲げ、戦力をもつことー起業とは、それに尽きるんじゃないだろうか」>

『出現する未来』は4人の共作でして、MITのピーター・センゲさん、そして最近、大作『U理論』が英治出版から翻訳されたオットー・シャーマーさんなどに加えて監訳が野中郁次郎教授という、言ってみればオールスターキャストによる本なのです。
こんにちは、からまるです。

今日もいい打ち合わせができました。打ち合わせといっても、素晴らしい才能をもった人と話して、からまるのほうが勉強になっているようなものなので、あんまり仕事っぽくないのです。ああ、そういうふうに考えればいいのか。自分のアタマの中がちょっと変わったように思えます。

変わるとはどういうことなのでしょう。日本は変わらなければならないと何年も前から言われ続けています。からまるが尊敬するある人は、この世に改革派でない人はいない。皆、改革者だ。でも、本当の改革は、現状の連続上で改革するのではなく、非連続な改革なのだ、と以前おっしゃっていました。

逆に、改革に「非連続」はないという方もいらっしゃいました。国や組織で積み重ねてきた固有の歴史を踏まえて、はじめて本当の改革になる、改革は時間がかかるもので、急いではならない、と。

どっちなんでしょう? 悩ましい。
サードジョブ色校.JPGこんにちは、からまるです。

写真は、いままさに校了作業中の新刊『サードジョブ 公務員でも会社員でもない第3の就職ガイド』の表紙色校です。きれい&インパクトがある装幀だと思いません? なのでつい写真に撮ってしまいました。装幀してくれたのは、『これからの「正義」の話をしよう』でお馴染みの水戸部功さんです。

じつはこの本、足かけ4年がかりで作っているんです。サブタイトルに「公務員でも会社員でもない」とあるように、最初は独立行政法人や公益法人のガイドブックになるはずだったのですが、例の「事業仕分け」で掲載を検討していた団体に対する官僚OBの天下り実態が白日の下にさらされるなどして税金のムダ遣いが糾弾され、軒並み「事業縮減」やら「廃止」やらに追い込まれたため、この本の内容も根本的な見直しを迫られてしまいました。コンセプトを変え、一から取材をし直し、何度も頓挫しかかりながら、ようやく校了まで持ってきたのです。

今年の就活もかなり厳しそうです。そんな今こそ、大企業ブランドに頼らないで、「人のため社会のためになる仕事ができる就職先」という視点を持ったらどうだろうか。そんな主張を込めたつもりです。

発売は2月10日の予定です!
こんにちは、からまるです。

年明けの仕事が本格スタートとなった今週、4日しかなかったわけですが、火曜日からさっきまで、昨年12月にばたばたと企画会議を通した新企画の著者の方々と、出来上がりがとても楽しみな打ち合わせが続きました。いい一週間だったなー。

打ち合わせは全部で5件ありまして、今年中に出ることは確実なので、いま原稿が少しずつ来ているいくつかの企画(ナイショ企画を含む)とこの5冊で今年のからまるの仕事はもう手一杯になってしまいますが、どれもすごく可能性があるんです(ホントだってば(・_・ゞ

内容をご紹介できるのは先のことになってしまいますが、早く世の中あっと言わせたいですヽ(^。^)丿ヽ(^。^)丿
苫米地手帳表紙.PNGこんにちは、からまるです。

昨日からアップストアで販売開始しました苫米地英人さん考案の夢実現ツール、『夢が勝手にかなう手帳 for iPhone』。苫米地さんが早速、ブログで宣伝してくれました。どうもありがとうございます!

それにしても、電子書籍やアプリというのは、iPhoneのキャプチャー画面撮影機能を使って画像を自由に使えるところがいいですね。『夢が勝手にかなう手帳 for iPhone』のキャプチャー画面をいくつか見てください。

いちばん上にあるのが「表紙」に当たる部分です(「表紙」だと紙ですから、ホントは他にもっと適当な名称があるのでしょうが)。ブルーがキレイでしょ? ここに苫米地さんが作成したルー・タイス式のアファメーションの言葉が全部で19本、日替わりで登場します。

苫米地手帳Words.PNG
次にあるのが、「表紙」の左下にある「Words」というボタンを押したときの画面です。

昨年の紙版の『夢が勝手にかなう手帳2010』をご購入いただいた方にはおわかりでしょう、あの手帳に1日1本ずつ入っていた、苫米地さんの著作から選りすぐって引用した金言全365本をここに収録していて、それらがアトランダムに登場します。OKボタンで閉じてもう一度押すと、ちがう言葉が出てきますので、一日何度やっても飽きないと思いますよ。

最後にあるのが、ゴールを作成した上でアクションまで記入した一例。この例では一つしかありませんが、一つの「ゴール」について「ゴールコンフォートゾーン」はいくつでも書くことができます。また、「ゴールのイメージ」にはテキストだけでなく画像を取り込むことができますし、「ゴールコンフォートゾーン」はツイッター投稿が、「アクション」はカレンダー登録が可能です。

苫米地手帳キャプチャー.PNG
すぐにできるようなシンプルな設計ですが、使い方によってどんどん奥が深くなっていくと思います。生かすも殺すもユーザー次第ということで、からまるももちろんこっそりゴールを作成しているのです。

こんにちは、からまるです。

長いことお待たせいたしました。本当は昨年中に出さなきゃいけなかったのですが<(_ _)>改良に次ぐ改良、さらにベータテスターさんたちのご指摘を受けての大改良が続き、発売がズレこんでしまいました。本日、ようやく苫米地英人さん考案の手帳アプリ『夢が勝手にかなう手帳 for iPhone』がアップストアで販売されました!(写真はアプリのアイコンです)
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時間がかかっただけあって、自信作です。ぜひアップストアでキャプチャー画面を見てください。アファメーションに興味がある方なら、間違いなく直感的にどんなアプリなのかおわかりになるはずです。そうでない方も、この機会にアファメーションに関心を持っていただけたらと思います。

アファメーションは紙に書いて張り出すだけでももろちん効果があるのですが、スマートフォンならいつでも携帯できますし、それだけいつでも見たくなりますよね。一度、ゴール設定をして、そのゴールに基づく日常スケジュールの組み立てができてきたら(グーグルカレンダーに簡単に同期できます)、もう絶対に手放せなくなると思います。

価格は1800円。開発費の関係で手帳アプリとしては高値になりましたが、昨年出した紙版の『夢が勝手にかなう手帳2010』は税抜き価格で2400円でしたから、それよりは安くできましたし、紙版手帳と違って永久に使えます。さらなる改良もアップデートしていただけます。それに、ベータテスターさんにも誉めてもらったのですが、苫米地さんの言葉が日替わりで登場するのがかなりモチベアップになると思います。

このアプリについてまだいろいろとお話ししたいことがたくさんあるのですが、とりあえず下記に、アプリ本体に入れた使い方説明の一部を貼り付けます。


◆どんどん「ゴール」を書こう

脳機能学者/カーネギーメロン大学博士の苫米地英人が考案した手帳アプリです。脳の機能をうまく使って夢を自動的に実現することを可能にします。

私たちの夢がなかなか実現しない理由は、実現の方法がスコトーマ(心理的盲点)に隠れて見えないからです。スコトーマを外すには、視点をこれまでと逆にします。過去の延長ではなく、未来から現在を見るのです。夢(ゴール)を設定し、そのゴールを達成した未来から見た現在の姿をリアルに想像します。

ゴールは仮のものでかまいません。自分が心からやりたいと思っていること(want to)をいくつでもいいので、「ゴール」に書き込んでください。くれぐれも「しなければならないこと」(have to)を書いてはいけません。ゴールは「want to」で設定するのが大原則。そして直感で書いたほうが効果的です。

もし昨日書いたゴールが「want to」でないと思ったら、それを削除してゴールを変えましょう。ゴールを変え続けることによって、本当のゴールが見つかるからです。

◆アファメーションの技法を使おう

次に、ゴールを達成した自分をなるべくリアルに思い浮かべます。自分が意識の中で心地よいと感じるエリアのことをコンフォートゾーンといいます。このエリアにいるときに人は最大限の能力を発揮することができますので、ゴールを達成するには、将来あなたがゴールを達成するときに、あなたがいるところがコンフォートゾーンになっていなくてなりません。それが「ゴールコンフォートゾーン」です。

「ゴールコンフォートゾーン」をアファメーションの技法を使って臨場感豊かな言葉で埋めていきましょう。アファメーションとは、将来自分の夢を実現している姿を心の中で事実として認識し、自分に対して宣言することです。これによって、現状のコンフォートゾーンから「ゴールコンフォートゾーン」へ自分の臨場感を移行させるのです。

◆ツイッターとイメージ写真を使おう

より臨場感を高めるツールとして、ツイッター投稿機能を備えました。フォロワーの人に応援してもらいましょう。もう一つ別に専用のアカウントをつくって投稿し、自分がフォロワーとなって応援する方法もあります。

さらに臨場感を高める機能として、ゴールに関係する写真を撮って、いつでも見られるようにしておくと効果的。このアプリではiPhoneのカメラで撮った写真を「ゴールのイメージ」に取り込むことができます。夢を書いた紙を撮影して取り込むのもいい方法です。

なお、ツイッターに投稿したことやゴールに書き込んだことが現実にできていなくても、「まだゴールを達成していないから、達成しなければいけない」と考えて、ゴールを「have to」にしてはいけません。「have to」だと思うと、ゴールが達成されていないから自分は出来が悪いと思い込み、自分は絶対にできると確信する感覚(エフィカシー)を下げてしまうからです。

◆アクションをカレンダー登録しよう

最後に、未来の自分から見て、現在の自分がどうあるのかを想像してください。夢をかなえる途中で起こすアクションを思いつくままに、未来に近いほうから順番に書いていきます。そうすると、現在にもっとも近い未来で起こすアクションがわかりますので、最後にそのアクションを具体的なスケジュールにしてカレンダー登録しましょう。

その日になって、ふとカレンダーを見ると、ゴールと関係のある予定が入っていることになります。これだけであなたのスコトーマがゴールの側から外れ、夢は勝手にかなっていきます。かつては夢であったことが、今日の現実となるのです。
こんにちは、からまるです。

年明け最初のエントリとなる今回から、「講談社BIZのからまるです」を止めることにしました。今年これから出す本には「講談社BIZ」シリーズの本がほんの少ししかないのです(現段階の予定では、わずか1冊)。もちろん、このシリーズがなくなってしまったわけではありませんよ。でも、昨年11月くらいから考え、じっさいにおもしろい企画をからまるが立案できているのは、「講談社BIZ」のメインである実用書や自己啓発書ラインとはずいぶん違ってきているのです。

どんなラインか、一言でいうと「エンタメ路線」。以前から「ビジネス書だってエンタメだ!」と思ってやってきたのですが、今年からはもっとわかりやすいエンタメ路線を始めます。

エンタメといっても、芸能分野の本を出すということではありませんし、お笑いの人が真面目な本を書くという路線でもありません。それは今年出す本を見ていただくしかないのですが、いってみれば原作がしっかりしている漫画やテレビドラマのようなものです。検証に耐えうるファクト+複雑な現実をきちんと理解できている視点+歴史的経緯やメカニズムに対する正しい理解を踏まえながら、人生をわくわくさせてくれる読み物。分野はさまざまでも、これが通底する理想だと思っているのです。

では、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

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