後退する「政治主導」......怒りの企画進行中!

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こんにちは、からまるです。

今日の「読売オンライン」の記事によりますと、「菅首相は21日午前、首相官邸で各府省の次官らに訓示し、省庁間の政策調整について、閣僚・副大臣ら政務三役による調整と同時に、次官・局長らによる調整も容認する方針を示した」のだそうです。

ずるずると後退する「政治主導」。これは何も菅総理の資質だから起きているのではなくて、前回の衆院選と参院選で大量の新人議員が当選した民主党全体の問題かもしれません。というのも、民主党のベテラン議員さんは、「政治主導といっても、基礎力がない人が党内に多くて」とこぼしているそうで、これでは官僚との関係を再構築したいと思いたくなるのでしょう。

しかし、先日も書きましたが、今が非連続的な改革をしなくてはいけない時代だとしたら、たとえ基礎力がない政治家が多いとしても、「政治主導」を貫く勇気を放棄してはいけないのではないかと思うのです。官僚の論理の枠組みと異なる非連続改革は、良い意味でのシロウトしかできない。それをするのが国民の代表のはずです。

小利口になった政治家に何が期待できるのでしょう? 政治の勉強は議員になってからも続ければいいのです。

そんな怒りの企画が進行中。思い知れよ菅内閣。

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このページは、karamaruが2011年1月21日 17:15に書いたブログ記事です。

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