涙と驚愕のキス・アンド・クライ!

|
こんにちは、からまるです。

日付が1月30日に変わって間もなく、サッカーのアジアカップ日豪戦が決勝らしい重苦しい試合展開になって一息ついたハーフタイムのちょうどそのとき、スイスのベルンでは大変感動的な出来事が起こりました。

当地で行われていたフィギュアスケートの欧州選手権女子シングルで、フリースケーティングの最終滑走者だった地元のサラ・マイヤー選手が素晴らしく美しい演技をして優勝したのです。サラ・マイヤーといえば長らくヨーロッパの第一戦で活躍してきたベテラン名スケーターでしたが、あと一つ頂点への壁を突破できない印象でしたよね。欧州選手権でも優勝はありませんでした。最近はみるみる衰えている感じで、実際、この欧州選手権を最後に現役引退するというのです。

バンクーバー五輪でメダルに肉薄した欧州の選手が欠場だったとはいえ、見事にコントロールして優勝。キス・アンド・クライでそれがわかった瞬間は隣のコーチともども人間ってこんなに口を大きく開けられるものかと思える限界の驚愕の表情になり、歓喜の涙を流していました。
キス・アンド・クライ表紙低解像度.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

同様に驚愕したのが、日本時間で今朝行われたフィギュアの全米選手権男子シングルです。ここでも五輪で優勝した選手が欠場したり有力選手が不調だったりしたとはいえ、この選手権に11年連続出場して優勝経験がなかったベテランのライアン・ブラッドレイ選手が大番狂わせの優勝でした。テクニカルエレメンツの得点がコールされた瞬間に自分でも驚いたようにキス・アンド・クライで立ち上がっていました。

この二人のベテラン大活躍とは対照的に、欧州選手権男子シングルは初出場となったフランスの超新星、フローラン・アモディオ選手が鮮やかに優勝を飾りました。この選手のエンタメ性が圧巻の振り付けは『キス・アンド・クライ』のニコライ・モロゾフさん。また一つ、伝説を増やしました。

このブログ記事について

このページは、karamaruが2011年1月31日 14:33に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「貧乏」ってそんなにイヤな言葉か?」です。

次のブログ記事は「「タイトルがパクリだと文句を言うのは負け犬の遠吠え」?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.2.4