苫米地英人さん『利権の亡者を黙らせろ』スタートのテーマは「アメリカが発明した新しい戦争」。

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こんにちは、からまるです。

再来週発売の苫米地英人さんの新刊『利権の亡者を黙らせろ 日本連邦誕生論』の準備は大震災前から始まっていました。そのときのメインテーマは、アメリカの力を使って日本を丸ごと変えてしまおうという大胆な提案だったのです。

提案そのものだけでなく、その具体策も驚天動地のアイデアで、さらに苫米地さんの民主党人脈にその提案をプレゼンしようというアクションまで盛り込んだものでした。

しかし、からまるには一つ、疑問点がありました。アメリカの力といっても、その力が衰えているのではないか?

今のアメリカ経済はかなり疲弊していて、オバマ政権は雇用掘り起こしのために内需を刺激しようと、財務省証券をどんどん発行しています。あんまり報道されないことですが、アメリカの財政赤字はオバマ政権になって急速に悪化しています。世界一の財政赤字国は日本ではなくアメリカ。財務省証券発行額はすでに1ドル80円換算ですら1000兆円を突破しています。国のカネで不公平感を取り除く。さすが民主党政権のDNAだなと思います。

そういう疑問を言うと、苫米地さんの答えは、あまりに意外なものでした。たしかに一見、アメリカは衰退しているように見える。しかしそれは本質が見えていない。アメリカは衰退したのではなく、世界支配のやり方を変えたのだ。かれらは新しい戦争を発明することによって、きわめて少ない費用で大きな効果を収めている、というのです。

その内容を聞いたとき、からまるの全身をカミナリに打たれたような衝撃が走りました。苫米地さんは本当に天災、いや天才だなと思いましたね。この本は、このとき、「アメリカが発明した新しい戦争」をメインテーマに構成しようと決断したのです。新年早々のことでした。

しかし......。

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このページは、karamaruが2011年6月 2日 16:46に書いたブログ記事です。

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