こんにちは、からまるです。
2006年の5月刊行ですから、もう5年前になるんですね。『出現する未来』(ピーター・センゲ、C・オットー・シャーマー、ジョセフ・ジャウォースキー、ベティー・スー・フラワーズ著、野中郁次郎監修、高遠裕子訳)の重版が決定しました。これで6刷目となりました。
ちょっと事情は説明しにくいのですが、知り合いの大学院生が修士論文の参考文献の筆頭にこの本を挙げてくれたことを、ひょんなことから知りまして。SNSなど新しいコミュニケーションの方法論を研究している、まだ25歳の初々しい青年がこの本とちゃんと向き合ってくれようなんて、オジサンは小さな感動を覚えましたよ。グーグル、ツイッター、フェイスブックの時代でも、この本の本質は評価されるのですね。
5年前はからまるも若かったなあ。だって、初版のときのオビは、こうだもの。
「世界とつながる自己・自己の内部から始まる世界
未来と出会い、世界―組織―自己を再創造する能力は、いかに育成されるか。「U理論」をキーコンセプトに、「学習する組織」のグル=ピーター・センゲが『The Fifth Discipline』以来久々に放つ画期的著書!」
なんか今、こういう文章を書ける気がしないですね。それがいいか悪いかは別として。

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