karamaru: 2011年8月アーカイブ

こんにちは、からまるです。

今日、陸前高田市小友町にある真宗大谷派の正徳寺さんからハガキをもらいました。3月11日の大震災の後、このお寺は避難所になっていたのですが、7月いっぱいをもって避難所を解散したというお知らせでした。

からまるが正徳寺さんにお邪魔したのは、6月23日のことでした。取材絡みで訪問し、ご住職や地元リーダーの方のお話を伺い、ちょうど夕ご飯になったところで、避難所のお食事をいただきました。少し山の中に入ったお寺ですから、周囲が木々で囲まれ、陸前高田市に広がる瓦礫の山を目にしないで済みます。そこにいる限り、じつに平穏な時間が流れているのです。
陸前高田20110623.JPG

墓地のほうに出ると、写真のような風景が広がり、遠目に海が見えます。ここも、海を見ている限りは、そんなにひどい風景ではありませんが、写真に見えるように、JR大船渡線の線路が、どんな力が働いたのか、地盤からめくれ上がるようにして、宙に浮いているのが、否応なしに見ている人間を現実に引き戻します。

ハガキにはご支援御礼とも書いてありましたが、からまるが持っていったのは、会社にあった書籍や雑誌の新刊見本(黙って持ち出してすみません)、書店で買ったベストセラー書など、全部で40冊くらいです。避難所の本棚に入れてきました。

この日に取材した内容は、来年3月11日に出そうと考えている本に掲載されます。
こんにちは、からまるです。

例の某大物企画の再校ゲラが本日、できました。いやーここまで長かったなあ。しかし油断は禁物、丁寧に進行しないと何が起きるかわかりません。

ページ数は本文だけで300ページ程度になりました。最近のからまるが出した本の中では、けっこう大作で、一般的な本のページ数としては中規模レベルでしょうか。

これから校閲者には2週間かけて見てもらいます。今月中旬には涙・涙の校了大団円となっていることでしょう!!
こんにちは、からまるです。

今日の民主党代表選。興味津々で見ておりました。次の総理が決まるからではありません。仕事にどう影響するかを見極めるためなのです。

もし海江田さんが代表になれば、今進行中のこの本のネタになる。もし野田さんまたは前原さんが代表になれば、こっちの本のネタになる。このように、候補者の政策そっちのけで、どうしても動機が不純になってしまいます。仕事中心で、ものの見方がせっまーくなってますね。

最終的には野田さんが代表に選出されました。結局、野田さんは最初から最後まで本命候補だったわけですね。海江田さんは「三党合意見直し」が、前原さんは献金問題が痛かったのではないでしょうか。野田さんは欠点らしい欠点がありませんでした。ともあれ、野田さんの政策は、からまるの思想信条とは違うのですが、「こっち」の本のネタができ、ホクホクです。
こんにちは、からまるです。

ついに本日、菅直人総理が正式に辞任表明し、次期総理を決める民主党代表選が始まろうとしています。からまるもいろんな企画の絡みで、政局の動きから目を離せません。総理もさることながら、誰が官邸と党の要職に就くのかが大きな関心事になっています。

そういう日とあって、たまたま午前中にテレビのワイドショーなどを見ると、政局ニュースがさかんに流れ、コメンテーターの方々のコメントが求められます。このときいつも思うのが、皆さんが政治について語るときのステレオタイプさです。

「数合わせや裏取引ではなく、政策を国民に見せてほしい」

たいていがこれで終わりなんです。これってコメントなんでしょうか?

さすがにちゃんとしたジャーナリストの方はこんなこと言いません。それもそのはずで、政治家はいろんな機会をとらえて政策について発言・発信しています。現職の大臣は現在の役職に添って政策を会見などで語りますし(それらが報道されるかどうかは別)、今月発売の『文藝春秋』を読むと、野田佳彦さんなど今回代表選に立候補表明した3人の政治家が政策を語っているのです(それらが評価に値するかは別)。

だからからまるは、「政策を国民に見せてほしい」と言う人を見ると、結局この人は政治に関心がなくて、ふだん知ろうとしていないのだな、と思います。でもどういうわけか、視聴者の多くはフムフムそうだ、と賛同しているようで、誰も発言者のことを勉強不足だとは思わない。

たしかに政治家の発言力にも問題ありだけれど、関心もないのに、したり顔で「政治家は政策で戦うべきなのにそれが見えない」なんて言っているインテリ面を見ると(誰とは言いませんがフジテレビに出ている人)むちゃくちゃ虫酸が走るのでした。
こんにちは、からまるです。

以前のエントリで書きましたように、老犬介護のために睡眠時間がぶつ切りになっておりましたが、ようやく涼しくなってきたのにつれて、少しは彼も落ち着いてきたようです。やっぱり犬は暑さに弱い! なので、気温が下がると、それだけで元気を取り戻します。

落ち着かないときは、ひどいと90分毎に鳴いて起こされます。犬のレム睡眠の周期はわかりませんが、ひょっとして人間と同じではないかと思うくらい、90分単位なんですね。

で、暑いときは3時間鳴かずに寝られれば御の字、4時間半寝られたらかなり満足感がありました。でも、からまるは二度寝ができない質なので、3時間ないし4時間半寝た後にすぐに1時間半寝る、という芸当ができないのです。だから、彼の世話をしているうちに明け方になっているので、ぼうっとした頭でまず新聞を二紙読み、好きな本を読み、そうしてだんだん頭がハッキリした頃に仕事の原稿を読み、さらに朝食を食べます。するとようやく眠くなってくるので、それから1時間半寝て、なんとか睡眠時間を確保し、生活のリズムをつくろうとしていました。会社に着くのは午後になります。

ところが、涼しくなって、彼も日によっては6時間連続で寝てくれるようになりまして。。そうすると二度寝しなくても済むので、以前に比べればずいぶん体は楽ですね。午前中に会社に行けますし。

早い秋の到来を待望するこのごろです。
こんにちは、からまるです。

昨日エントリの段階では、時間はかかっても順調に進行しているはずの某大物企画初校戻しでしたが、な、なんと、今日になってゲラの半ば近辺に伏兵が存在! しかも伏兵まで大物なのです!! 一気に行く手が阻まれてしまいました!!!

難産必至。待て次号!
こんにちは、からまるです。

初校戻しに異例の1週間をかけて進めている大物企画、いよいよこの時間、大詰めを迎えようとしています。地味~にデスクで作業をしているだけなので、外から見るとまったくわからないと思いますが、自分的にはかなり盛り上がっているところです。

そんな折りもおり、この企画に深い関係を持つ方から、本当に久々に連絡がありました。東日本大震災で親族が被災したために、あるときから企画に参加できなくなったのですが、このタイミングで連絡が取れたとは、何か運命めいたものを感じてしまいました。

いったい何の企画なのか、月が明けたら、ご紹介いたします。長い長い物語があるのです!
こんにちは、からまるです。

いやー大変なことになりました。先週末から今日までに2・5冊分の原稿が届きまして。0・5というのは、半分くらいという意味ですが、うれしい悲鳴を上げています。著者の皆様方、本当にどうもありがとうございます!

他にも遅々として進んでいる原稿、月内に完成すると予告されている原稿、残り0・5が来れば1冊になる原稿を合わせますと、からまるは一時的に6冊の原稿を手にすることになり、現在、初校ゲラが出ている企画が2冊ありますので、なんと8冊を同時進行するという未体験ゾーンに入ることに。

できるのか?

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東大3兄弟オビ付き.JPGのサムネール画像のサムネール画像こんにちは、からまるです。

明日、8月20日付け読売新聞の「教育・くらし」面に、後藤眞智子さんの『なぜか3兄弟全員が東大合格!「勉強しろ」と絶対言わない子育て』が紹介されるそうですヽ(^。^)丿ヽ(^。^)丿

といっても、読売新聞の方は「スペースは小さいです」とおっしゃるので、たぶん、中央あたりに3行くらい、本の紹介が載るのだと思います。

でもドンピシャの「教育」面だし、何と言っても発行部数1000万部の天下の読売新聞さん、きっと火を付けて下さるでしょう!!
こんにちは、からまるです。

大物企画の初校戻しに神経を使っているため、全体の作業がどんどん押しております(関係者の方々スミマセン)。

......というわけで、今日はまとまったことが書けません。また明日!
こんにちは、からまるです。

老犬介護の影響で、いったい何時に寝られるのか、何時間寝られるのか、まったくわからないために、かなり不規則な生活を強いられています。それが身体に現れた最初の結果が、


なのです。出てきましたね、着実に。

一時、ランニングの習慣をつけて、別にそのためにやったわけではなかったのですが、かなり腹が引っこむという思わぬ副産物を得ました。今は慢性的な疲労と暑いせいでランニングなどとてもできる状態ではなく、思わぬ副産物も元の木阿弥になりそうです。

あーあ。
こんにちは、からまるです。超具体的88の習慣.png

2008年4月に刊行した『明日から「仕事ができる」と言われる新・目標達成法』が、今月、『大きな成功をつくる超具体的「88」の習慣』というタイトルの文庫になって復活しました! 8月20日発売の講談社+α文庫です。

タイトルこそ「大きな成功」とありますが、そのための小さな習慣の積み重ねこそ大事だというのが小宮さんの真骨頂です。

「ちょっとだけ次のことをしておくと効率が上がる」なんて、本当にちょっとしたことだけれど、これは本を出した当時から、からまるも意識してやっていますね。現在のように、老犬介護のために睡眠時間が寸断され、仕事時間と睡眠時間の捻出に悩んでいるときには、とくにそうです。あと5分、仕事終わらせず、違うミッションをちょっとやっておくだけで、どんなに時間に余裕が生まれるか。よくわかります。

また、そういうときだからこそ、「自分でコントロールできないことに悩まない」。あ、いや、べつに編集部の売上目標のことで悩まない、という意味ではありませんよ。
こんにちは、からまるです。

この週末は自宅で原稿を読んでおりました。10月に出す予定の本のできたて原稿。いやあ面白かったですね!

本にしたら正味260ページくらいあると思うのですが、まさに一気読みでした。新鮮な事実提示、切り口鋭い分析、そして、からまるが本のいちばんのキモだと思う過剰な言語空間。この原稿には、それらがすべてありました。筆者は今まで何冊も本を出している方ですが、おそらくその中でも力作に分類されるものではないかと。

どんな本なのか、内容紹介は、来月のお楽しみとしまして、ヒントは「米国債格下げ!」。......って、何のヒントにもなっとりませんが、これがこれからの経済にどんなドラマを生み出し、私たちはどうしたらいいのか、知りたいと思いませんか? この原稿にはそれがあるのです!
こんにちは、からまるです。

社内で配られたソニー・リーダーを使い初めています。8月31日まではサンキューキャンペーンだそうです。この日までに会員登録と製品登録を済ませると、3900円分、書籍を買えるポイントが付きます。版元から見ると、本の購入をソニーさんが肩代わりしてくれているのでしょうか。これは販促になりますね。

何を最初に買おうかな、と迷ったのですが、すぐにはとくに思いつかず、やっぱり仕事と関係ないほうがいいなと20秒ほど考えた末、そうそうこれがまだだったと、道尾秀介さんの直木賞受賞作『月と蟹』にしました。

購入方法は至ってわかりやすく、ソニーのリーダー用書籍販売サイトにいって電子書籍のダウンロードを行い、USB端子につなげたリーダーに移行させます。ワイヤレスであっという間に魔法のように本が買えたキンドルほどの衝撃はありませんね。操作のたびに、いちいちメールアドレスを打ち込ませるのは、ちょっと億劫かな。

読みやすくはありますね。まだまだ使い込まないと、しかも小説ではなくて資料になる本をノートしながら使わないと、本当の使い勝手については何も言えません。でも、持ち歩いて小説を読むくらいなら、ページをめくるごとに画面が暗転するのに慣れれば、何も問題もないようです。

こんにちは、からまる@老犬介護中です。

老犬介護が必要になって、まず考えたことの一つが、自宅仕事を快適にするために、デスク設定をきちんとすることでした。

今までもデスクはもちろんありました。昔使っていたキッチンテーブルで、テーブル部分が上下二層になるタイプのものを折りたたんで、部屋の片隅に配置していました。ここにパソコンや小型のプリンターを載せていたので、狭くて暗くて、あんまりやる気が出ませんでした。

 

そこで。

 

部屋の中を整理して、照明の真下の来るように部屋の中央にテーブルを配置し、折りたたみ部分を引き出します。テーブルのサイズは横幅が2メートル超になるので、会社のデスクより広びーろ(奥行きは80センチ)。プリンターは段ボール箱を台にして床に下ろしました。これでデスクの面積が2倍になりました。

さすがに仕事しやすいですね。ひょっとして会社でやるよりもはかどるかも。

調子に乗って、ついでに小型のテレビを買おうかと思ったのですが、ニュースを見る程度なら苫米地英人さん考案のKeyHoleTVをパソコンにダウンロードして見れば、それでじゅうぶんですね。

かんちゃん.jpgこんにちは、からまる@老犬介護中です。

最近は、赤ちゃんの夜泣きに悩む若いお母さん方の気持ちがわかるような気がします。本人は、たいていの時間、こうして、まことに呑気な顔して寝ているわけですよ。ところが、明け方や夕方、あるいは深夜、いったん鳴き出すと手が付けられなくなるのです。7月の下旬からずっとそんな感じです。

14歳のラブラドール・レトリバー。その憎めない顔を眺めながら、今日明日は自宅で資料読みと原稿チェックをしています。

こんにちは、からまるです。

なんと本日、講談社社員全員にソニーの電子書籍リーダー「Reader」が配られました。想定外の出来事ですねー。

また設定していませんが、とにかく軽いのが第一印象。ソニーのリーダーの利用者は継続的にじわじわ増えているようでして、たしかにこの増分は直接、電子書籍の売れ行き増に直結するわけで、社員は全員、よく研究しなさいということなのでしょう。まだからまるはソニー・リーダー向けのタイトルを出していないので、この際、何か考えてみましょうか。

明日、いじってみますね!
こんにちは、からまるです。ブックエキスプレス京葉線.JPG

後藤眞智子さんの『なぜか3兄弟全員が東大合格!「勉強しろ」と絶対言わない子育て』を7月末に出して以来、好評いただいていますが、このたび情報が入って参りました。

東京駅の京葉線乗り換え口途中にあるブックエキスプレスさんの東京駅京葉ストリート店で、この本が日本一、売れているというのです。ところが、普段東京駅に縁がないからまるは行ったことがありませんでしたので、先週の金曜日、早速お店に向かいました。

写真の通り、夕方ということもあるのでしょうが、お客さんが多いお店です。手前の棚の向こうに「雑誌 書籍」というプレートがありますね。その右手に白い服装の女性が写っていますが、ちょうどそのあたりの下の棚に本はありました。「断捨離」系の売れ筋本といっしょでしたね。

こんないい場所にあれば売れるはずです。もしこの日記をご覧の書店の方がいらしたら、どうかご注目を。置けば絶対動くはずです!
こんにちは、からまるです。

昨晩は、いつも先輩に向かって人差し指を突き立てながら、上から目線で喋る口悪後輩とイヤイヤながらビールを呑むハメになってしまいました。軽い仕事をちょっと手伝わせただけで、すぐに「お約束のビール」となるのですが、まあビールとのバーターなら安いので、つまみも思い切り安い音羽の某チェーン居酒屋で済ませることにします。

じつは今、講談社では鳥越俊太郎さんの『がん患者』という本が売れています。そのことが話題になった瞬間、口悪後輩がからまるの顔の上のほうをじろじろと見るのです。またイヤーなネタを見つけた悪い予感がいたします。

「先輩、テレビで有名なジャーナリストの法則って知ってるすか」

「...なによそれ」

「先輩でもわかんないすか」

「どうしてオレならわかるのよ」

「だから、その髪っすよ」

「言いたいことはわかってきたけど、で?」

「鳥越さん、田原総一朗さん、あの歳で髪ふさふさですよ。あれってテレビ局の放送コードかなんかっすかね」

からまるはテレビに出ているが髪の毛がさびしい60代以上の著名ジャーナリストの顔を思い浮かべようとしたのですが、出てきません。もっと下の世代で、長谷川幸洋さんのように髪ふさふさの人の顔はいくらでも思い浮かぶのですが......。

「だから先輩はダメなんすよ、その髪」

「つか、オレはジャーナリストじゃないだろ、テレビに出たいわけじゃないだろ、だいたい髪のせいじゃないだろ」

と言いつつ、勝ち誇ったような呑気な顔をしている口悪後輩に、テレビで有名なデブのジャーナリストもいないわな、という言葉が口から突いて出るところを、これ以上言い合ったら子どもだなと思い直し、ビールで流し込んだのでした。
こんにちは、からまるです。

今日から夏休み明け復刊しました!
長谷川氏トークライブ.JPG
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...といっても、本当に仕事をしないでいら
れたのは何日あったものやら。以前にエントリしたように、からまる家では今、老犬介護でてんてこ舞いの状態でして、そのために家にいる時間を増やすことと仕事をこなすことを両立するには、休暇を取って在宅勤務するしかありません。今後もこういう態勢が続きそうです。

さて、そんな中の7月27日、新宿百人町にあるライブハウス「One Beat」で不定期開催されている「自由すぎる報道協会」さんのトークライブに長谷川幸洋さんが出演するというので、行ってきました。30人くらい入るお店でしたね。ドリンク券を買ってカウンターに行きますと、メイド服の萌え女子に「何にしますぅ?」と訊かれるという、ウレシ恥ずかしの初体験もいたしました。
官僚との死闘.gifのサムネール画像

店の2階で、出演待機中の長谷川さんとばったり。こういう所でトークをするのは相当珍しいことだそうです。

自由すぎる報道協会の方々の質問に長谷川さんが歯切れ良く答えていく展開で、あっという間の2時間半。22時過ぎで終演となりました。からまるが編集した『官僚との死闘七〇〇日』の表紙がステージに映写され、当時の思い出話にも花が咲きました。

このトークで長谷川さんが若手ジャーナリストさんにもっとも強調したかったのは、自主規制を外せ、ということだったと思います。やや抽象的な言い方ですみませんが、自分から規制を作っておいて、こんなことが書けないのは何々のせいだ、というスタンスに気付かないうちに陥っていることはないだろうか? どこまで書いても大丈夫なのか、自分で決めて測ることが大事だと。たとえ役所が「オフレコ」だと言っても、本当にオフレコになっているか、いないかを客観情勢から見て自分で判断する強い態度と知性が大事だと。そういうことだったかと思います。
すみません4日からということで。。

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