長谷川幸洋さんがトークライブでもっとも語りたかったこと。

|
こんにちは、からまるです。

今日から夏休み明け復刊しました!
長谷川氏トークライブ.JPG
.
...といっても、本当に仕事をしないでいら
れたのは何日あったものやら。以前にエントリしたように、からまる家では今、老犬介護でてんてこ舞いの状態でして、そのために家にいる時間を増やすことと仕事をこなすことを両立するには、休暇を取って在宅勤務するしかありません。今後もこういう態勢が続きそうです。

さて、そんな中の7月27日、新宿百人町にあるライブハウス「One Beat」で不定期開催されている「自由すぎる報道協会」さんのトークライブに長谷川幸洋さんが出演するというので、行ってきました。30人くらい入るお店でしたね。ドリンク券を買ってカウンターに行きますと、メイド服の萌え女子に「何にしますぅ?」と訊かれるという、ウレシ恥ずかしの初体験もいたしました。
官僚との死闘.gifのサムネール画像

店の2階で、出演待機中の長谷川さんとばったり。こういう所でトークをするのは相当珍しいことだそうです。

自由すぎる報道協会の方々の質問に長谷川さんが歯切れ良く答えていく展開で、あっという間の2時間半。22時過ぎで終演となりました。からまるが編集した『官僚との死闘七〇〇日』の表紙がステージに映写され、当時の思い出話にも花が咲きました。

このトークで長谷川さんが若手ジャーナリストさんにもっとも強調したかったのは、自主規制を外せ、ということだったと思います。やや抽象的な言い方ですみませんが、自分から規制を作っておいて、こんなことが書けないのは何々のせいだ、というスタンスに気付かないうちに陥っていることはないだろうか? どこまで書いても大丈夫なのか、自分で決めて測ることが大事だと。たとえ役所が「オフレコ」だと言っても、本当にオフレコになっているか、いないかを客観情勢から見て自分で判断する強い態度と知性が大事だと。そういうことだったかと思います。

このブログ記事について

このページは、karamaruが2011年8月 4日 20:29に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「3日から復刊のつもりだったんですが......!」です。

次のブログ記事は「テレビに出られるジャーナリストの条件?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.2.4