テレビに出られるジャーナリストの条件?

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こんにちは、からまるです。

昨晩は、いつも先輩に向かって人差し指を突き立てながら、上から目線で喋る口悪後輩とイヤイヤながらビールを呑むハメになってしまいました。軽い仕事をちょっと手伝わせただけで、すぐに「お約束のビール」となるのですが、まあビールとのバーターなら安いので、つまみも思い切り安い音羽の某チェーン居酒屋で済ませることにします。

じつは今、講談社では鳥越俊太郎さんの『がん患者』という本が売れています。そのことが話題になった瞬間、口悪後輩がからまるの顔の上のほうをじろじろと見るのです。またイヤーなネタを見つけた悪い予感がいたします。

「先輩、テレビで有名なジャーナリストの法則って知ってるすか」

「...なによそれ」

「先輩でもわかんないすか」

「どうしてオレならわかるのよ」

「だから、その髪っすよ」

「言いたいことはわかってきたけど、で?」

「鳥越さん、田原総一朗さん、あの歳で髪ふさふさですよ。あれってテレビ局の放送コードかなんかっすかね」

からまるはテレビに出ているが髪の毛がさびしい60代以上の著名ジャーナリストの顔を思い浮かべようとしたのですが、出てきません。もっと下の世代で、長谷川幸洋さんのように髪ふさふさの人の顔はいくらでも思い浮かぶのですが......。

「だから先輩はダメなんすよ、その髪」

「つか、オレはジャーナリストじゃないだろ、テレビに出たいわけじゃないだろ、だいたい髪のせいじゃないだろ」

と言いつつ、勝ち誇ったような呑気な顔をしている口悪後輩に、テレビで有名なデブのジャーナリストもいないわな、という言葉が口から突いて出るところを、これ以上言い合ったら子どもだなと思い直し、ビールで流し込んだのでした。

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このページは、karamaruが2011年8月 5日 16:00に書いたブログ記事です。

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