karamaru: 2011年9月アーカイブ

こんにちは、からまるです。

今日、出かけたついでにオアゾの丸善丸の内本店さんに立ち寄り、佐々木譲さん話題の新刊『警官の条件』を購入したのです。どうしてかというと、ここで買うと、10月10日に3階の日経ホールで行われる佐々木さんのトーク&サイン会に入れるからなのです。

では、どうしてこのトーク&サイン会に行きたいかというと、じつはちょっと仕事がらみでして......。その理由は、このトーク&サイン会が終わったあたりでご報告しますね!
こんにちは、からまるです。

次から次へと仕事をこなし、ついに過去最高の1ヵ月4点刊行の実作業は佳境に入っています。というわけで、ばたばたし通しの今日でした。また明日!
こんにちは、からまるです。

昨晩はある用事があって、久々に赤坂見附を通りました。深夜23時過ぎということもあり、さすがの赤坂界隈も夜が更けた時間帯だったのですが、とりわけ濃厚な夜の気配を漂わせていたのは、そう、営業停止した赤坂プリンスホテル、通称赤プリです。

人っ子一人いない建物が夜空に突き立っている様は、まるで巨大な墓碑のようで、かなり不気味ですね。しかし、以前は金ぴかのホテルでした。からまるもよく行きました。仕事でも使いました。というのは、ここ4、5年くらい前から赤プリは、宿泊サイト「一休」によく格安で宿泊プランを出していたのです。

たとえば、ジュニアスイートが1万円台の後半。この値段ですと、要人インタビューなどをする場合で、相手方の場所もこちらの会社も使えないとき、都心のレンタル会議室よりもっと安い値段で、それよりはるかにいい場所を確保することができたのです。そういう用途でよく使いました。

いま超売れっ子のあの人、当時は人目を憚ったほうがよかったあの人......ここでじつにいろんな取材をしました。懐かしいですね。

それがいまや墓碑となってしまったとは。それにしてもこの建物をどうやって壊すのでしょうか。ダイナマイトで一気に崩すなんてことは、そばを首都高が走る交通の要衝地ではむずかしそうですよね。どうするのでしょう......?
ラストバンカーオビ付き表紙.jpgこんにちは、からまるです。

西川善文さんの回顧録『ザ・ラストバンカー』、いよいよ今晩、校了です! いやーここまで長かった! いろいろあった!

表紙はこんな感じです。完全に振り切った感じでしょ? 装幀してくれたのは、水戸部功さんです。

発売日は10月15日、定価は本体1600円です。すでにアマゾン、楽天ブックスなどネット書店さんでは予約販売しています。

また、ややタイムラグがあるのですが、電子書籍版も発売します!
こんにちは、からまるです。東大3兄弟オビ付き.JPGのサムネール画像のサムネール画像

6月末に発売以来、じわりじわりと売れている『なぜか3兄弟全員が東大合格!「勉強しろ」と絶対言わない子育て』の後藤眞智子さんが、今週土曜日放送の日本テレビの特番に出るそうです!

2011年10月1日(土) 13時30分~14時25分放送の「家族をつなぐ!魔法のオキテ」。

「みきママ」のレシピが話題の藤原さんファミリー(家族全員がコスプレ、一族郎党で運動会ってホントですか?)がメインだそうですが、本の内容に興味を持たれた番組のディレクターさんがインタビューをしてくださったのだそうです。それなら後藤さんの面白さがよく出るのでは、と期待しています。
こんにちは、からまるです。

台風とは関係ないのですが、結局、昨晩は徹夜になってしまいました。老犬介護に帰らないといけないため、会社を0時に出て自宅に帰り、一休みして机に向かってゲラのチェックをこなしました。10月に出す話題のミステリ小説です。時系列の整合性を気にしながらチェックしていたら、あっという間に5時になってしまいました。

久々の徹夜。気温が下がっていたために老犬がぐっすり寝てくれて助かりましたね。

その後、3時間ばかり寝て出社しました。徹夜明けの脳が冴え渡る(という疲労がつくり出す幻想の)せいで、あれよあれよとハイテンションに仕事をこなし、今こうして夕方を迎えたというわけです。

けっこうまだ元気だなー。もっと仕事するかどうかだな。
こんにちは、からまるです。

大型の台風15号が東京直撃、猛威を振るっています。今日は昼から出ずっぱりで、さっき戻ってきたところです。14時くらいまではなんとかなりましたが、それ以降はとても外を歩けませんね。電車があちこちで運休となり、各地の駅で混乱が起き始めていました。

からまるがいる編集部はビルの22階にありまして、免震構造なので地震が起きると震度以上に大きく、長く揺れて気持ちが悪いのですが、今日は、地震ではなく台風の強風のために、ビルが揺れています。船酔い状態になりそうです。

地震なら、どんなに長く揺れても2分くらいで揺れは止まりますが、この台風は一晩中だとすると、からまるはこれから深夜までかかりそうな仕事をするあいだ、ずっとこの揺れの中にいないといけないのかと思うと......電車で帰って家でやるかと思ったら、たった今、テレビのニュースで最寄り駅まで行く電車が止まり......まあ負けずにやりますかね(ー'`ー;)
こんにちは、からまるです。

こんな夜遅くのエントリになってしまったのは、藤沢に往復していたからなんです。藤沢、遠い。会社から電車に乗っているだけで1時間以上かかります。おまけに夕方の東海道線とあって、混むわ混むわで、原稿や資料を読むわけにもいかず、ひたすら忍の一字の旅程でした。

でも藤沢は歴史のある街で、いい小料理屋さんがあるんですよね。からまるも、もう10年くらい前でしょうか、当時藤沢在住の人に案内してもらいました。二次会では、いま流行のガールズバーの走りみたいなバーへも行きましたよ(ここだけの話)。

今日、どうして藤沢かというと、当地にいるイラストレーターの田島昭宇さんの表紙用画稿を受け取るためだったのです。最近はデータで送ってもらう人が多いので、世の中にたった一つしかないナマの画稿を受け取るのは緊張しますね。大事に持ち帰り、自分のデスクの引き出しにしまってやれやれ一息ついた今、こうして日記を書いているわけでありました。

田島昭宇って誰?という人は、まずググってください。カリスマです。ラフMIX画集『ロザリオイエティ』すごいです。どこの誰にも描けない絵で、そんじょそこらの萌絵を使うコンセプトとは違います。どんな絵で、それがどんな表紙になるか、ぜひお楽しみに!

こんにちは、からまるです。

昨年の10月中旬、家電見本市「シーテックジャパン」で大々的にお披露目された様子を見学し、この日記で記事もエントリしたシャープの電子書籍デバイス「ガラパゴス」が、なんと発売から10ヵ月で撤退するそうですね。あんなに気合いが入っていたのに。

会社が支給したソニーのリーダーのほうは徐々に台数を伸ばしているという情報は聞きます。からまるも1冊小説を読んだのですが、でも、その後はお留守になってしまっています。周囲を見ても、電子書籍デバイスが爆発的に売れていくという実感があまりないですね。

たぶん、「キンドル」のように、デバイスだけでなく、電子書籍のライブラリーがクラウドになるところまでいかないと、電子書籍の本当のメリットが感じられないのではないでしょうか。あっという間にダウンロードでき、スマホでもどんなデバイスでも即座に読みかけたところから読み始められる。この快感が電子書籍と紙との違いのような気がします。やっぱり「キンドル」日本版が待たれちゃいますね。

iPhoneと同様、デバイスの決定打が米国製というのは、致し方ないのでしょうか。
 
 
 
注→その後、会社側から撤退ではないという発表がありました。上記のエントリは当日の新聞紙上の記事に基づいて書きました。
こんにちは、からまるです。

昨日のエントリで書いた『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』のメインコピーには、「不良債権と寝た男、死に物狂いの仕事人生」以外にもう一つありまして、それは、

逃げたらあかん!

上田正樹さんが歌った「悲しい色やね」じゃないですよ(逃げたらーあかん、逃げたらー くちびるー、かんだけどおー)。

「新世紀エヴァンゲリオン」のシンジくんでもないですよ(逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ)。

目の前の難題から逃げないこと、問題から目を背けないこと。これがリーダーシップのポイントだという西川さんの主張を一言で表現したものなのです。西川さんは奈良県ご出身で大阪大学卒業、当時西川さんが入行した頃の住友銀行は大阪が本店だったので、こうして関西弁になっているのです。今までからまるは100冊以上の本のコピーを書いてきましたが、関西弁をメインに使ったのは初です。

ちょっと軽く書きましたが、真面目な話、この「逃げないこと」は日常の仕事でも大事だと思います。悪いことはなかったことにする、という姿勢で仕事が回れば苦労はありません。でもそれはパイが大きかった時代のこと。言いにくいこと、やりにくいことから逃げ回っていたら、結局、自分の食い扶持を失うのが今の時代。だぁれも助けちゃくれないのです。
こんにちは、からまるです。

10月刊行の『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』のタイトルになっている「ザ・ラストバンカー」とは何なのか。金融にくわしい人ならよくご記憶のように西川さんを指してマスコミが付けたニックネーム「最後のバンカー」を、映画の「ザ・ラストサムライ」のように表現したものです。

西川さんが住友銀行頭取に就任した1997年は、大変な金融動乱期でした。6月にタイの通貨バーツの暴落などから拡大したアジア通貨危機が猛威をふるい、日本では金融機関の自己資本不足危機が完全に表沙汰になった年でした。11月に三洋証券、北海道拓殖銀行、山一證券といった、とくにそれまでは絶対に潰れないと思われていた大手銀行の一角が倒れたことに衝撃が走りました。

住友銀行も「あそこは大丈夫か?」という疑惑のまなざしから無縁ではありませんでした。そのときに矢継ぎ早の対策の前面に立ったのが西川さんで、唯一、顔の見える銀行頭取としてマスコミにも頻繁に登場しました。そうした「顔が見える」最後の頭取、というのが、「最後のバンカー」という名称につながっていったのでした。

西川さんのもう一つのニックネームが、「不良債権と寝た男」。これもマスコミが付けたものだそうです。こちらをタイトルにする案もなくはなかったのですが、オビのメインコピーに回すことにしました。

オビのメインコピーは、こんな感じなのです。

「不良債権と寝た男」、死に物狂いの仕事人生
こんにちは、からまるです。

昨日のエントリの続きです。鳩山邦夫総務相が日本郵政批判を強め、かんぽの宿譲渡について「不当に価格が低い」と記者会見や国会で社長の西川善文さんを攻撃した後、第二弾の火種にしたのが、東京中央郵便局の再整備問題でした。

当時、この建物を壊して建て替えるに当たり、最低限、文化庁の重要文化財指定を受けるために、正面玄関など一部を残すべきだという議論がありました。一方で、文化庁の言い分通りの工事をすると、多額の費用がかかることも判明しました。効率的で収益性の高い事業をするのが郵政民営化の本旨だったのに、その費用を誰が負担するのか。

そのとき鳩山大臣が国会で放ったレトリックが、


「重要文化財であるものを重要文化財でなくするというのは、朱鷺を焼き鳥にして食っちゃうような話でしょう」


これは言われた西川さんから見ても感心するほど絶妙の言い回しだったそうです。たしかに記憶に残っていますよね。

この発言を引き出したのは、いま名古屋市長となっている民主党の河村たかし衆議院議員でした。そのときのやりとりを、10月13日刊行の『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』から引用します。


――「(文化庁が重要文化財となりうると言っている建物を壊すような)、こんなことをやっておいていいんですか、日本国は」と鳩山大臣を煽ると、鳩山大臣も呼吸を合わせるかのように「重要文化財であるものを重要文化財でなくするというのは、朱鷺を焼き鳥にして食っちゃうような話でしょう」「重要文化財級のものだと申し上げたから、それは貴重なものだ、それを害することがないようにしなくちゃならぬと御答弁申し上げているわけです」と再整備計画を見直す方向性を示した。それを受けてさらに河村議員は、「立派です、これは。だから、大臣、ぜひこれは悲しいことは止めてくださいよ、東京の玄関ですよ」と持ち上げる。茶番である。――(第七章「切りの郵政民営化」より)


ではどうすればいいというのでしょう。まさに茶番です。。
こんにちは、からまるです。

来月13日に刊行する『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』の西川さんに初めてお会いしたのは、もう2年近く前の、2009年12月のことでした。あるパーティーでご挨拶したのでした。

仕事柄、どんな人と会っても緊張しないのですが、このときは本当に久しぶりに緊張しましたね。カミソリのようなお人柄と聞いていたもので、からまるののんびりした態度で接しては不愉快がられるのではないか、と心配していたのです。現実にはそうでもありませんでした。

当時の西川さんは、民主党政権が誕生し、連立政権を組んだ国民新党の「郵政民営化見直し」路線によって、亀井金融大臣から退任を勧奨される形で日本郵政の社長を辞めてから、まだあまり日が経っていない頃でした。鳩山政権の前の麻生自民党政権時代も、総理の弟の邦夫総務相にワケのわからないケンカを売られたのだから、西川さんはこの兄弟とは実に相性がよくありませんでした。

あのケンカはいったい何だったのか。当時は西川さんの旗色が悪かったですね。でも、その深層には、事実を巧みに脚色した鳩山邦夫大臣の深謀がありました。賞めることではないのですが、政治家の国民を巻き込むレトリックの凄さを今度の本で知ることができました。
こんにちは、からまるです。

今までのエントリでずっと「某大物企画」と書いてきた本。それが、住友銀行頭取にして日本郵政社長だった西川善文さんが壮絶な仕事人生を綴った力作、『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』です。いままで十分な準備をしてきました。いよいよ10月13日に刊行します!

西川さんは1938年生まれ。1961年に住友銀行に入行し、支店と本店調査部でがんがん鍛えられた後の1975年に、住友銀行がメインバンクで、それまでで史上最大の倒産となった「安宅産業」の崩壊に直面、安宅の処理チームの現場担当者として、その後8年間にわたる不良債権処理に邁進します。

そのメドがようやく付いた頃、今度は住友銀行の東京進出にとって決定的な意味をもった平和相互銀行の吸収合併で、その問題債権と問題店舗の処理に駆り出され、平和相銀と数奇な縁となるイトマン事件に巻き込まれます。その後もずっと不良債権処理の仕事ばかり担当させられるという、後に頭取になる銀行員としては大変異色の経歴の持ち主が西川さんです。それだけ日本経済が多難だった時代が生んだヒーローなのかもしれません。その経歴故に付いた代名詞は「不良債権と寝た男」でした。

西川さんという存在、たしかに大物は大物なのですが、猛烈に仕事をしてきた一人のサラリーマン人生でもあります。周囲の誤解、組織の重圧、理不尽な要求と戦ってきた人生なのです。その戦いはどんなふうに報われ、またどんな悔し涙を呑むことになったのでしょうか。会社でさまざまに苦労している方ならどなたでも、共感の涙なしには読み終えられないはずです。

来週はこの本の面白さと制作の苦労を書いていきますね!

また明日!

こんにちは、からまるです。

サッカーのワールドカップアジア三次予選が始まり、本大会の3年前だというのに早くも盛り上がっていますね。昨晩は、敵地タシケントでウズベキスタンとの試合があり、1対1のドローで勝ち点1という結果になりました。

ウズベキスタンは前半から展開が早く、出足がよかったですね。敵地のヘンテコなコンディションもあり、日本はアレっという感じで先取点を奪われてしまいました。でも後半にきちんと1点を取り、追加点を奪われなかったところが今の日本代表の良さではないでしょうか。

会社で指折りのサッカーオタク君が、エレベーターでばったり出会ってからまるの顔を見て、すぐに一言。

「ザッケローニは宝くじに当たったようなもんですよ!」

解説すると、昨年、日本サッカー協会が新監督選びで苦戦した末の、欧州では「もう終わった」と見られていたザッケローニ監督という選択が、そんな不安を蹴散らすような名将(あるいは日本代表のサッカーにとってひじょうに適した監督)だった、つまり日本サッカー協会は当たりくじを引いた、という意味。からまるも心からそう思いますね。今までの監督って、一体何だったろうな......と思えてしまうほど。
こんにちは、からまるです。

昨日エントリした元検査官の方が書き下ろした小説のお話しの続き。この小説はミステリ小説として、じつに完成度が高い作品なので、元検察官ということで色眼鏡で見られるのではなく、「作家」として勝負したい。そういう著者の気持ちから、本名ではなくペンネームでの刊行となります。

からまるは本当は本名での発表を狙っていました。本名にインパクトがある方なので、誰でも「おっ、まさか、この人が」という驚きは、たぶん堀田力さんよりも強いと思うのです。

しかし、たしかに本名を見てこの小説を読むと、何だかすごく不思議な気持ちになるとも思います。繰り返すようですが、なにしろ小説としての完成度が高過ぎて、著者と書き手の人格が分裂したように思われるのではないか、と。それなら作家名として、違う人格として出したほうがしっくりきます。

どんなペンネームにするか、ずっと考えていた著者から、ようやく連絡がきました。ペンネームは、由良秀之といいます。この名前には深い由来があるのですが、それはまた別の日に!
こんにちは、からまるです。

只今熱血入稿作業中。10月新刊4連発の4つめなのです。某元検察官が書いた、何と小説です。

元検察官が書いた小説といえば、堀田力さんの『否認 どうして言わないの』(講談社文庫)という作品があります。贈賄の実行を疑われている建設会社の部長さんとその娘、この事件についた、一人は不器用実直で真実追求型、もう一人は裁判をゲームのように考える頭脳派という、対照的な二人の弁護士さんが主要登場人物で、しかも美人の娘さんと二人の弁護士さんの三角関係でストーリーが進んでいます。一種の恋愛小説の仕立てになっているんですね。

今からまるが手がけているのは、それとは打って変わって、かなりシリアスな社会派小説です。どんなストーリーなのか、お楽しみに!
また来週!
こんにちは、からまるです。

本日も新しいゲラが届きました。印刷所の方が重そうにかかえてこられたゲラを見て、「これは◎◎の再校ゲラですよね」と言ったら、「いいえ、▽▽の初校ゲラです」と返され、「あっ、そうでした」。だんだんと混乱してきています。

10月に出そうと奮闘中の本は4冊。からまるも1ヵ月に4冊出すのは初めてで、しかもこの4冊、ほぼ10月の1週間のあいだに刊行が重なることになってしまうのです。からまるの働かないアタマで本当にできるんでしょうか。

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