2011年10月アーカイブ

こんにちは、からまるです。

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『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』の愛読者カードが、びっくりするほど早く届いております。本当にどうもありがとうございます! 今日までに届いた中から一部をご紹介しますね。


●経験に裏付けされた文章は、どんな文章より説得力があり迫力がありました。また最近読んだどんな小説よりも興味深く読めました。「会社は、やはり最後は人だということだ」という言葉がまさにおっしゃる通りで、これからの職場での業務を進めていく上での指針になると思います。まさに「生きた教科書」というのが読後の感想です。(男52歳 金融機関勤務)

●「リーダーシップとは何か」が感動的にかつシンプルに表現されており、改めて敬服いたしました。(男60歳)

●著者は「おわりに」で「私利私欲などまったくないし、私心もない」と書いている。これはこの本の内容や実際の行動で見て、真実、本心だと思う。(男63歳)

●あっという間に読破し、日本経済を死に物狂いで支えた明確な経営の意思決定のスピード対応など素晴らしい本に出会えて感激しました。感謝いたします。(男69歳)

数々の修羅場を乗り越えた現場主義のバンカーは私のような商社マンさえも驚くような人生を送られた。その実績と信念に敬意を表します。(男64歳)

●理不尽なパフォーマンス狙いの政治屋たちの攻撃を見て怒りと悔しさを感じていました。三井住友銀行の一員として微力なりともお仕えできたことに今、この本を読んで改めて喜びを感じております。(男60歳)

●真実は一つ、よくぞ書いてくれました。とくに「裏切りの郵政民営化」の章は、久々に溜飲の下がる思いです。多くの人に読んでもらいたい一冊です。(男70歳)


こんなふうに今、ベテランのビジネスマンから熱いメッセージをたくさんいただいています。皆さん、ご自分たちの活躍や努力と重ね合わせて読んでおられる様子が力強く伝わってきます。担当者としてとくにうれしいお言葉は、「感動的」ですね。この本に登場する数々の名場面は、涙する方もいらっしゃると聞くほど、感動的なのですから。
本日はお知らせばかりですが、22日に発売した沼田やすひろさんの『超簡単!売れるストーリー&キャラクターの作り方』オフィシャルブログを開設しています。アメブロですが、表紙にはオリジナルのバナーを制作して貼ってあります。

スペシャルなお知らせがいろいろと登場します。よかったらご覧ください。
こんにちは、からまるです。

今週エントリしてきました元外交官・原田武夫さんの『アメリカ秘密公電漏洩事件 ウィキリークスという対日最終戦争』と、元検察官・由良秀之さんの『司法記者』が今日、発売となりました。2冊同時になったのは、たまたまなんです。紀伊国屋パブラインを見る限り、両方とも順調なスタートを切っているようです。

いずれも力作で、からまるは自信をもって世に送り出しています。ぜひ書店さんで見てみてください!
こんにちは、からまるです。

10月25日の夜、からまるは赤坂のライブハウス「赤坂B Flat」におりました。メキシコやキューバでも演奏活動を行うジャズやラテンバラードのトップシンガー、八木啓代さんのライブがありまして、そこで曲に酔いしれるとともに、10月大攻勢第4弾、『司法記者』を会場で販売するためでした。
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この日のゲストは元検察官で、いまや時の人となった感がある郷原信郎さんです。トークのゲストじゃないんですよ。サックス奏者としてのゲストなのです。

皆さん知っていました? 郷原さんは、あの強面のイメージと違って、ロマンティックなジャズナンバーをサックスで演奏し、思わぬ美声で歌うのです。いったい、いつそんな時間が?と思われますが、案の定、前日のリハーサルに参加できず、本番直前の音合わせしかできなかったそうです。

そのリハーサル予定の時間に、郷原さんは福岡にいらしたそうです。一つは九州電力の第三者委員会の委員長として九電の経営に対する考え方を、もう一つは大阪府知事選候補に擬せられたことの真意を記者会見で述べるためでした。それじゃあリハーサルに行けないのもやむを得ませんね。

郷原さんは九電の経営陣について、会場で行われたトークライブでたっぷり語ってくれました。この問題については昨日も福岡で会見が行われ、今日行われた九電取締役会の前に全取締役に対してメッセージを送ったことを明らかにしました。それを受けた今日の取締役会は、第三者委員会の指摘を入れて経産省に再報告するかどうかについて判断を先送りしたと、午後のネットニュースや夕刊紙で報道されています。

また、大阪府知事選出馬については、キッパリ不出馬宣言をしました。「大阪市あっての市民であって、大阪都はなじまない」と、橋下知事の持論とは真っ向から異なる論陣を張る用意はあったと、会場で行われたトークライブで告白していました。橋下陣営は不出馬にほっとしたのではないでしょうか。何人か記者の方が、その確認のために会場を訪れていたようです。

というわけで、19時半に開演したライブは、第二部のトークライブが1時間あったこともあり、22時半近くまでの大熱演となったわけですが、それではどうしてからまるが由良秀之というペンネームの『司法記者』という小説をこの会場で売っていたのか、その理由は、うーん言いたいんですが、まだ言えないんですよ。10月28日に発売される『司法記者』の著者紹介を見ていただければ、なーるほど!と分かっていただけると思います。時の人と『司法記者』、どうかご期待のほどを!

こんにちは、からまるです。

タイトルの通り、10月14日に発売した『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』、2週間を待たずにして5刷が決定しました。今回の重版部数が今までで最大となり、おかげさまで10万部を突破しました。ご購読いただいた皆さん、本当にどうもありがとうございます!

いま書店さんに本がぜんぜんありません。そんな状態なのに、在庫がある書店さんを見つけて買っていただいている方がいらっしゃいます。来月にはそういうご不便をおかけしないで済むと思いますので、もうしばらくお待ち下さい。

それにしても、からまるが書籍編集者になった頃に出会い、それ以来、一貫していろんな企画でかかわってきた金融問題が盛り込まれた内容の本が、こうした形で皆さんに興味を抱いてもらえたのは、本当にうれしいですね。黒衣役の冥利に尽きるというものです。

こんにちは、からまるです。アメリカ秘密公電オビ付き表紙.jpg

10月大攻勢第3弾が、おなじみ原田武夫さんの新著『アメリカ秘密公電漏洩事件 ウィキリークスという対日最終戦争』です。

この企画は、ジュリアン・アサンジ氏が運営する情報サイト「ウィキリークス」が、イラク駐留兵だったブラッドリー・マニング容疑者によって持ち込まれたとされるアメリカの外交公電25万通を、昨年11月28日に暴露し始めた直後に立ち上がりました。

25万通の公電の中に、在京アメリカ大使館発のものが大半となる日本関連公電が7000通あることもわかり、著者の原田さんは何とかそれを入手しようとしていたのですが、なかなかそれが叶わなかったのです(その経緯も本書に掲載しています)。

ところが、原稿の第一稿ができたのとちょうど同じ頃の今年9月2日、撃的に、何の前触れもなく、ウィキリークスはその約7000通の日本関連公電を一気にサイトにアップしたのです。あまりのタイミングのよさに驚きながらも原田さんは、あるとは事務所で、またあるときは出張先のドイツで、それを片っ端から読んでいきました。その成果が本書にはたっぷり盛り込まれています。

さて、この「2011年9月2日」。何の日かわかりますか? 野田佳彦内閣が誕生した日なのです。

これは、たんなる偶然なのか? それとも何かの兆候なのか?

原田さんの問いは一体、どういう結論を導いたのでしょう?
こんにちは、からまるです。新刊2冊見本.JPG

今日はなんと一挙に2冊も新刊見本が出来てきました。まったく方向性が違う本なのですが、うれしさのあまり、つい並べて写真を撮ってしまいました。10月大攻勢の3冊目4冊目なのです。

左は原田武夫さんの新刊『アメリカ秘密公電漏洩事件 ウィキリークスという対日最終戦争』で、装幀してくれたのは斎藤啓一さんです。

右は謎の新人作家のデビュー小説『司法記者』。検察を知り尽くす著者がリアリティあふれる筆致で書いた密室殺人事件ミステリーです。装幀してくれたのは、これも謎の装幀家、宮口瑚、イラストは小沢信一さんです。

どんな本なのか、今日は表紙だけお見せしましたが、詳しくは明日からご紹介しますね!
ジョブズ1.jpg同じ編集部の隣の島で夜を徹して編集作業が続いていた『スティーブ・ジョブズ』(ウォルター・アイザックソン著)がいよいよ週明けの月曜日に発売となります。すでに発売前から重版が決まっています。書店ではお祭り騒ぎになり、昨日のエントリでからまるが大騒ぎした紀伊国屋パブラインでは、きっと『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』よりはるかに大きな売上を記録することになるでしょう。

内容は極秘なので、からまるは本を読んでいませんが、験担ぎなのか「ジョブズひげ」を伸ばしている出版部長は「面白いの一言」と。あのジョブズ氏のことを書き、今までほとんど出ていなかった肉声がたっぷり語られているというのですから、それが面白くないわけがないですね。

からまるも早く読みたい!
10月大攻勢第2弾、沼田やすひろさんの『超簡単!売れるストーリー&キャラクターの作り方』が明日、発売になります。

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数々の匿名リライトの実績を持ち、シナリオアナリスト養成セミナーで大活躍する沼田さんの創作秘伝公開本。前にもエントリしましたが、アイデアはいいのに、それをもう一つ展開できずに足踏みしている方には、最高のガイドブックだと思います。

沼田さんがシナリオ分析によって発見した「13フェイズ構造」は、それを意識して映画やドラマを見てみると、たしかに制作者が意図してか、しないでかはわかりませんが、途中で主人公を思いきり持ち上げておいて(カバード・ピーク)、その後思いきりどーんと落とす(クリフ・ハンギング)ようになっていますね。たしかにこれは発見です。

ただ、これを創作に応用できるのは、もっとうまくなった段階かもしれません。最初に悩むのはやっぱり設定ですよね。どんな主人公の、どんな日常から始めるか。これについても本書は有効なアドバイスがあって、本書の「キャラクター・プロブレムの設定」という項目をご覧ください。この項目は途中でからまるがとくにお願いして書いてもらったもので、主人公の平凡(ときに悲惨)な日常(ただし読者や視聴者に共感してもらえる日常)を想定するのです。ここのスタートがうまく切れると、けっこういいのではないでしょうか。
こんにちは、からまるです。

昨日に続いて今日も『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』の重版が決まりました。4刷となる今回は、前2回の重版よりも部数が多い大増刷になりました! からまるはひたすら感謝感激です。

連日で重版というのは初めてなんですが、じつはこれは事情がありまして、本文用紙の手当がなかなかつかなかったのだそうです。まさか違う紙を同じ本に使うわけにはいかず、とりあえず昨日の段階で手当がついた分量だけ重版し、今日の段階で手当できた分量を重版したのです。たしかに紙がなければ本は作れません。

「だったら電子書籍で出してよ」という声もあるかと思います。そりゃそうだ。電子書籍も制作進行中です。配信日が決まりましたらお知らせいたしますね。
こんにちは、からまるです。

今朝の日本経済新聞に5段三分の二もの大スペースで『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』の広告を掲出したところ、さすが、期待通りどころか期待を上回る反響がありました。本当に驚き。

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紀伊国屋書店さんが契約先に公開している出版物の売上データサービス「パブライン」というのがあって、1998年くらいから、からまるたちはそのデータを見ているのですが、その数字が朝からすごいことになりました。実数は契約上、お伝えできませんが、全店閉店したあとの今日のデータは、コミックと文庫を除く和書全体で1位に! あのミリオンセラー『人生がときめく片づけの魔法』よりも『謎解きはディナーのあとで』よりも今日は売れたのです。

広告の内容がよかったんだなー。キャッチコピーに、カバーの折り返しに入れた「私は悪役とされることが多かった」というフレーズ(あとがきの書き出しなのです)を使ったのが効いたように思います。悪名は無名に勝る、そして今の時代は、たとえ悪役となってもなすべきことをなす強いリーダーを求めているのではないでしょうか。そう思って使ったのでした。

また、発売3日目で最初の重版が決まった直後、広告はすでに校了になっていたのですが、販売担当者が「たちまち重版という言葉を入れよう、タイトルよりもその現象そのものを大きく訴えよう」と決めて、宣伝担当者からゲラを引き戻したのです。だから、あのレイアウトは最初の案とはかなり異なっているのです。

夕方、パブラインを確認したその宣伝担当者から、からまるに電話がありました。

「し、信じられない数字ですね。たぶん今日、○○○までいきますよ。まさか、ここまでいくとは......本の良さが伝わったんでしょうね」

「もちろんそうだし、日経新聞にあれだけ出せば売れるでしょうよ」

「いやもちろん私も売れるとは思いましたが、昨日の3倍までいくとは思っていませんでした」

この会話は夕方の段階で、じつはからまるは、彼が言った数字までいくとは思っていなかったのです。あまりにもあり得ない数字なので。だから3倍はないな、でも2倍以上はいくな、と思った程度なのですが、さっき、全店閉店後のパブラインを見ると、本当にその数字に、つまり昨日の3倍になっていたのです!

もう本当にあり得ない......いままでで編集してきた本で最大の数字です。ご購入された皆さんにひたすら、ひたすら感謝です。

でも、まだ発売1週間。これからです。

からまるは本の内容には絶対の自信を持っています。どれだけ時間をかけて入念に制作したことか。だから部数決定会議のときに、販売が想定する以上の部数を主張し続けたのですが、半分以下しか聞き入られらず、販売の提案とからまるの主張の半分よりも下の部数に決定しました。

その下げた分だけ、2刷ができる28日までの間に完全に市場に本書がない状態になってしまいそうです。書店の皆様にも大変ご迷惑をおかけしますが、何卒お見捨てなきように!
こんにちは、からまるです。

『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』の広告を今日の朝日新聞に掲載しました。「現代新書」の隣に細長く入っています。さすがに全国紙だけあって、反響が大きいですね。発売以来、ほとんど売れていなかった九州地区でも今日はよく売れているようです。

さて、明日はいよいよ日本経済新聞に5段三分の二に及ぶ大広告を打ちます。こんなに大きな広告スペースをもらえたのは、からまるの場合、じつに10年ぶりくらいですね(まあその間、あちこち寄り道していたからなあ。寄り道も人生)。書籍宣伝担当者の力作による大胆なデザインです。どれだけの反響があるのか楽しみです。

今朝は池袋のリブロさんに立ち寄りました。『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』は発売した週の「ビジネス書」部門でベスト10に入っていました。ご購入された方に御礼申し上げます<(_ _)>
こんにちは、からまるです。

「週刊ダイヤモンド」のブックレビューのページに「目利きのお気に入り」というコーナーがありまして、各界の目利きたちが本を3冊推薦してくれるのですが、今週発売の10月22日号で、丸善丸の内本店「松丸本舗」売場長の宮野源太郎さんが、西川善文さんの『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』を取り上げてくださいました。

宮野さん曰く、

「魑魅魍魎の闇の紳士や政治的思惑を隠さない政治家たちとの知られざる格闘を生々しく語ります。バブルから現代に至る時代の貴重な証言記録です」。

本当にそうなんです。掲載号の特集はたまたま「スティーブ・ジョブズ 超人伝説」なので、通常よりも部数が多く、売れているのではないでしょうか。ラッキーです。

ラストバンカー紀伊国屋大手町.JPG
その丸善丸の内本店さんに今日、寄ってきました。『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』は1階の広大にスペースにどーんと並んでいて、しかもまるで台風が去った後のように本の山が削り取られているではありませんか。さぞかしものすごい売れ行きだったのだと思います。

そこからもう少し皇居に向かったところにある紀伊国屋書店大手町店さんは、発売2日でいったん完売したくらいの急激な売れ行きで、それもそのはず三井住友銀行のまさにお膝元にあるからなのですが、本日、大量に本が入荷したようで、ワゴン展開を含めてお店のあちこちに置いていただいていました。発売4日にもかかわらず、写真でご覧のように週間ベストセラーで1位にランキングされていました。

皆さん、本当にありがとうございます<(_ _)>
こんにちは、からまるです。

西川善文さんの『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』発売3日目の今日、早くも大増刷が決まりました。「大増刷」とはここでは、初版部数を超える万単位の部数を増刷するという意味です。

初日のすごい売れ行きを見て増刷は必至だと思ったのですが、それにしても石橋を叩いて渡る慎重な弊社販売部が、普通やるように書店さんからの注文に取り急ぎ対応できる程度の部数を積み増して様子を見るのではなく、この早さで攻めの姿勢を示したのは異例ですし、からまるも、この早さで大増刷が決まった経験は、あんまり思い出せないですね。

初日から書店さんで大きな反響があったのは、まずは本の圧倒的な存在感が第一の原因だと思いますが、先週のエントリでご紹介したように「週刊現代」が紹介記事を載せてくれたのが効果的でした。本日発売の10月29日号でも「磯田一郎追放クーデター」のエピソードを中心に紹介の続編を掲載してくれました。今日の午前、週刊現代編集部に行って、編集長と担当者にお礼を言ってきました。

先週のエントリでも触れましたが、ここに引用されている部分だけでもものすごく面白いので「だったら本を読まなくもいいや」という反応が多いのではないかというのはまったくの杞憂で、多くの読者の方が、「これだけ面白いなら、本全体はもっと面白いのだろう」と思ってくださったのだと思います。購入してくださった方々、どうもありがとうございます<(_ _)>

また、本日の朝、土井英司さんがメルマガ「ビジネスブックマラソンVol.2644」で本書を紹介してくださいました。その内容が素晴らしくて感激しました。土井さん曰く、


「そのキャリアのほとんどを、不良債権処理や誰かの後始末のために費やした著者ですが、裏方に徹するその潔い生き方には、本当に頭が下がります。
『リーダーシップとは、直面する難題から逃げないことである』
最後まで逃げなかった男の人生を、味わい尽くすことができる、珠玉のノンフィクションです。」


本当にどうもありがとうございます<(_ _)><(_ _)>さらに、土井さんの編集後記が泣かせるのです。


「昨日は、原稿を書くためにホテルに籠ったはずが、『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』に読みふけってしまい、仕事になりませんでした。
秋の夜長に、名著を読む。
こんなに贅沢なことはありません。
いやあ、読書って本当にいいですね。」


あの土井さんが読者のよさを感じていただいたなんて、担当編集者冥利に尽きるというものです。

まだまだご報告したい情報がたくさんあるのですが、本日はこれまで。
ラストバンカーオビ付き表紙.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像こんにちは、からまるです。

西川善文さんの『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』が今日、発売となりました。まだ大都市圏の大型書店さん中心の配本となっていますが、怒濤の初速を記録している書店さんが多数出現中! 本当にどうもありがとうございます。

いまもっとも数多く入っているのが、三省堂書店有楽町店さんです。まだ伺っていませんが、どんな様子なのでしょう。また、三井住友銀行本店のお膝元にある紀伊国屋書店大手町店さんは、すでに売り切れ状態です。

書店さんレポートは来週どんどんお伝えしますね!
こんにちは、からまるです。

昨日に続き、今朝も西川善文さんに某誌のインタビューを引き受けていただきました。今回もお話は快調で、その快刀乱麻ぶりに、同席されている広報担当の方はハラハラ気味に見えました。

『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』は今日、取次店に入ったところですが、首都圏の一部の書店さんで、すでに店頭に置かれているようです。早速、購入された方がいるようで、どうもありがとうございます<(_ _)>

是非、ハラハラする内容をお楽しみください。
こんにちは、からまるです。

今日は、『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』の刊行をきっかけにして、西川善文さんと、あの阿川佐和子さんの対談が行われました。

じつはからまるは、阿川さんにお会いしたのは初めてなのです。おいくつになっても(は余計か)キュートで頭の回転が早い方なのですね。で、話し方は「テレビタックル」のまんま。質問に入る間の取り方、仕草、意外なツッコミなど、何度も上演されて練り上げられたショーを見ているようでした。

しかも入念に質問を準備されてきたようで(事前に本のゲラを読んでいただいたのです)、何度も西川さんにお会いしているからまるでも、初めて聞くような話をうまく引き出していらっしゃいました。さすが、プロとしか言いようがありません。

話が盛り上がって2時間。どこに出るのかは、また改めて(といってもバレバレですね)。
こんにちは、からまるです。ラストバンカーオビ付き表紙.jpgのサムネール画像のサムネール画像

先週の8日に発売された「週刊現代」10月22日号に、『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』の紹介記事が掲載されました。ページ数は破格の5ページ、しかもそのほとんどは本からの引用です。

本の中でもっとも「週刊現代」読者の興味を引きそうなところとして、第三章「磯田一郎の時代」から、当時、「住銀の天皇」とまで言われるほど権勢を誇った磯田会長を追放するために西川さんたちが仕掛けた一種のクーデターの舞台ウラ、そしてそこにいたる生々しい心情が綴られたところが取り上げられています。

たしかにこの一連のエピソードは迫力満点で、何度も原稿を読んでいるからまるでさえ、思わず引き込まれて読んでしまったという白眉の部分なのです。しかも来週発売号でも、この部分から引用した記事が掲載されます。

「え、それじゃ、週刊現代を読めばいいということになるんじゃない?」

何をおっしゃいますやら。何の問題もございません。担当者から見れば、それでもこの本の面白いところのほんの一部に過ぎないのです。担当者的には、もっと面白い箇所があるんですよ。腕利きの「週刊現代」編集者でも気付かなかった、あの部分。そのうちご紹介しますね!
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前々日のエントリの続きです。クリエイター育成と「直し」のプロ、沼田やすひろさんの新刊『超簡単!ストーリー&キャラクターの作り方』の表紙は、写真でご覧のような感じ。イラストの存在感に圧倒されません? イラストを描いてくれたのは、カリスマ的人気を誇るイラストレーター、田島昭宇さんなのです。

著者の沼田さんといっしょに田島さんにお会いして打ち合わせをしたのは、この夏のことで、ある駅ビル内のスターバックスでした。教養とか経験とかを問わない自由なクリエイティブのイメージを人物で表現すると、どんな絵になるのか議論したのでした。

人物が弾いているのはキーボードで、ライブで音楽が流れ出るように言葉が自由に溢れてくる、その楽しさとメッセージ性を込めています。オビ付きの表紙だと、それがわかりにくいので、発売されたら是非、書店さんでご覧下さい。

デザインも大胆ですよね。一枚の絵を黒い帯で三色に分けるなんて、なかなか考えつくものではありません。デザインしてくれたのは、山田満明さんです。

本の発売は、10月20日です。それまで、しばしお待ちを!
こんにちは、からまるです。

長年、がんとの闘病生活を送っていたアップルのファウンダー、スティーブ・ジョブズ氏が亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。からまるは熱心なアップルユーザーではなかったのですが、テクノロジーの発展を企業のためではなく消費者のために最大化したのは、工業思想のコペルニクス的転換だったと思います。日本時間の今朝のCNNも、そういう切り口で長いドキュメンタリーを放送していましたね。

このニュースを受けて、今日の編集部はごったがえしていました。からまるは直接、関係していないのですが、編集部は11月下旬に予定していたジョブズ氏唯一の公認伝記『スティーブ・ジョブズ』(上下刊)の発売を、何と1ヵ月近く早めることになったのです。初版部数がノンフィクション分野では群を抜いて多いので、社内の制作部署や印刷所さんも大変です。

からまるも、ビジネス出版部時代の2008年に出した『ジョブズはなぜ天才集団を作れたか』を緊急重版することになり、翻訳者の方に「訳者あとがき」の追記とオビ替えをお願いしたところです。
こんにちは、からまるです。

『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』の次に出るのが、沼田やすひろさんの『超簡単!売れるストーリー&キャラクターの作り方』。沼田さんは、脚本家・シナリオアナリストが本業なのですが、そう言うよりも、「直しのプロ」と表現したほうがピンと来るかもしれません。

ドラマやゲームのシナリオには、当初のアイデアや設定はいいのに、しばしば独りよがりだったり、展開がつまらなかったりするものがあるそうで、それを面白くするために、元の作家さんに代わって直しのプロフェッショナルが匿名で登場します。そういう仕事をたくさんしていらっしゃるのです。

からまるも編集者の端くれとして、いろんな原稿に手を入れる機会が多いので、想像がつきます。ちょっとした工夫で、見違えるほど作品の出来がよくなるものなのです。そのテクニックを体系化できれば、たしかに誰でも面白くて出来がいい作品を創造できるだろうと思います。

それもあって、タイトルに「超簡単」という言葉を入れました。実際にストーリーやキャラクター造りの現場で苦労している方々にとっては、眉に唾をつけたい言い方かもしれません。しかし、この本は、ストーリーとキャラクター創造の革命書なのです。

創作には豊かな人生経験が必要だとか、万巻の書を読んで教養をつけないといかん、といった古い常識を蹴っ飛ばしていく。その理論が明快なのです。じつは、この本に書かれた理論があれば何でもなく解決するところで、クリエイターの皆さんは足踏みをしているようにからまるには見えます。そういう悩みを一気に癒したいというのが、この本を出す目的なのです。
こんにちは、からまるです。

校了作業が続いております。が、もうすぐ完成品になりそうです。全部で4冊!

すでに西川善文さんの『ザ・ラストバンカー』はいろいろとお知らせしましたね。いま、この本をめぐって楽しい企画があちこちで進んでいます。明日からは、他の3冊について、順次、お知らせしていきます!
ラストバンカーオビ付き表紙.jpgのサムネール画像こんにちは、からまるです。

西川善文さんの回顧録『ザ・ラストバンカー』は、10月14日発売で決定しました。13日が取次搬入日なので、都心部の大型書店さんには、13日には入っているかもしれません。もうすでに印刷に取りかかっています。あとは見本刷りができてくるのを待つばかり。苦労しただけ、楽しみです。

銀行頭取が書き下ろしで自伝を出版するのは、少なくとも戦後では初めてのことだと思います(もしちがったら、どなたか教えてください)。波瀾万丈としか言いようがない内容を、是非お楽しみに! 税込み価格は、1680円です。

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