『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』発売3日目で大増刷!

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こんにちは、からまるです。

西川善文さんの『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』発売3日目の今日、早くも大増刷が決まりました。「大増刷」とはここでは、初版部数を超える万単位の部数を増刷するという意味です。

初日のすごい売れ行きを見て増刷は必至だと思ったのですが、それにしても石橋を叩いて渡る慎重な弊社販売部が、普通やるように書店さんからの注文に取り急ぎ対応できる程度の部数を積み増して様子を見るのではなく、この早さで攻めの姿勢を示したのは異例ですし、からまるも、この早さで大増刷が決まった経験は、あんまり思い出せないですね。

初日から書店さんで大きな反響があったのは、まずは本の圧倒的な存在感が第一の原因だと思いますが、先週のエントリでご紹介したように「週刊現代」が紹介記事を載せてくれたのが効果的でした。本日発売の10月29日号でも「磯田一郎追放クーデター」のエピソードを中心に紹介の続編を掲載してくれました。今日の午前、週刊現代編集部に行って、編集長と担当者にお礼を言ってきました。

先週のエントリでも触れましたが、ここに引用されている部分だけでもものすごく面白いので「だったら本を読まなくもいいや」という反応が多いのではないかというのはまったくの杞憂で、多くの読者の方が、「これだけ面白いなら、本全体はもっと面白いのだろう」と思ってくださったのだと思います。購入してくださった方々、どうもありがとうございます<(_ _)>

また、本日の朝、土井英司さんがメルマガ「ビジネスブックマラソンVol.2644」で本書を紹介してくださいました。その内容が素晴らしくて感激しました。土井さん曰く、


「そのキャリアのほとんどを、不良債権処理や誰かの後始末のために費やした著者ですが、裏方に徹するその潔い生き方には、本当に頭が下がります。
『リーダーシップとは、直面する難題から逃げないことである』
最後まで逃げなかった男の人生を、味わい尽くすことができる、珠玉のノンフィクションです。」


本当にどうもありがとうございます<(_ _)><(_ _)>さらに、土井さんの編集後記が泣かせるのです。


「昨日は、原稿を書くためにホテルに籠ったはずが、『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』に読みふけってしまい、仕事になりませんでした。
秋の夜長に、名著を読む。
こんなに贅沢なことはありません。
いやあ、読書って本当にいいですね。」


あの土井さんが読者のよさを感じていただいたなんて、担当編集者冥利に尽きるというものです。

まだまだご報告したい情報がたくさんあるのですが、本日はこれまで。

このブログ記事について

このページは、karamaruが2011年10月17日 14:40に書いたブログ記事です。

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