ジャズシンガー八木啓代さんのライブに郷原信郎さんがゲスト出演し、その会場でからまるが本を販売する理由。

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こんにちは、からまるです。

10月25日の夜、からまるは赤坂のライブハウス「赤坂B Flat」におりました。メキシコやキューバでも演奏活動を行うジャズやラテンバラードのトップシンガー、八木啓代さんのライブがありまして、そこで曲に酔いしれるとともに、10月大攻勢第4弾、『司法記者』を会場で販売するためでした。
司法記者/帯あり.jpg

この日のゲストは元検察官で、いまや時の人となった感がある郷原信郎さんです。トークのゲストじゃないんですよ。サックス奏者としてのゲストなのです。

皆さん知っていました? 郷原さんは、あの強面のイメージと違って、ロマンティックなジャズナンバーをサックスで演奏し、思わぬ美声で歌うのです。いったい、いつそんな時間が?と思われますが、案の定、前日のリハーサルに参加できず、本番直前の音合わせしかできなかったそうです。

そのリハーサル予定の時間に、郷原さんは福岡にいらしたそうです。一つは九州電力の第三者委員会の委員長として九電の経営に対する考え方を、もう一つは大阪府知事選候補に擬せられたことの真意を記者会見で述べるためでした。それじゃあリハーサルに行けないのもやむを得ませんね。

郷原さんは九電の経営陣について、会場で行われたトークライブでたっぷり語ってくれました。この問題については昨日も福岡で会見が行われ、今日行われた九電取締役会の前に全取締役に対してメッセージを送ったことを明らかにしました。それを受けた今日の取締役会は、第三者委員会の指摘を入れて経産省に再報告するかどうかについて判断を先送りしたと、午後のネットニュースや夕刊紙で報道されています。

また、大阪府知事選出馬については、キッパリ不出馬宣言をしました。「大阪市あっての市民であって、大阪都はなじまない」と、橋下知事の持論とは真っ向から異なる論陣を張る用意はあったと、会場で行われたトークライブで告白していました。橋下陣営は不出馬にほっとしたのではないでしょうか。何人か記者の方が、その確認のために会場を訪れていたようです。

というわけで、19時半に開演したライブは、第二部のトークライブが1時間あったこともあり、22時半近くまでの大熱演となったわけですが、それではどうしてからまるが由良秀之というペンネームの『司法記者』という小説をこの会場で売っていたのか、その理由は、うーん言いたいんですが、まだ言えないんですよ。10月28日に発売される『司法記者』の著者紹介を見ていただければ、なーるほど!と分かっていただけると思います。時の人と『司法記者』、どうかご期待のほどを!

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このページは、karamaruが2011年10月27日 16:52に書いたブログ記事です。

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