月刊誌「FACTA」に載った『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』の書評がうれしい理由。

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こんにちは、からまるです。

オリンパスの損失隠しスキャンダルを、どこよりも早くから、どこよりも深く記事にしてきた月刊誌「FACTA」。今月号は元野村證券のキーマンやシンガポール人脈を中心にした複雑な処理スキームと人物相関図を暴き出し、一読しただけでは到底わからない(苦笑)深層にせまっています。さすがですね。

その同じ号の1ページ書評に、『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』が取り上げられました。からまるが尊敬する、名うての読書家である大先輩が主宰する雑誌の、月に一冊しか採用されない書評に載るとは、大変光栄です。

書評の見出しは「「命がけ」ラストバンカーの意地」となっていて、「西川氏はなぜ本書を書いたのか。今も理不尽な政治やマスコミと闘っている、男の意地だろう」と書かれています。また、「第二章 宿命の安宅産業」を「日本の貴重な産業史になっている」、「第三章 磯田一郎の時代」を「まさに圧巻」と評してくださいました。どうもありがとうございます!

筆者がどなたか存じませんが、たぶん西川さんを知る方なのでしょうね。「モンブランの万年筆を手に、決して達筆とはいえない文字で綴った」と妙にリアルで、どこでそれを見たのかな、と思ってしまいました。

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このページは、karamaruが2011年11月21日 22:57に書いたブログ記事です。

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