『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』の書評が朝日新聞と日本経済新聞にダブル掲載<(_ _)>

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こんにちは、からまるです。ラストバンカーオビ付き表紙.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』の書評が昨日の朝日新聞と日本経済新聞に掲載され、日にちが重なるダブル掲載となりました。どうもありがとうございます<(_ _)>

日本経済新聞での筆者は、名物編集委員でベテラン経済・金融記者である滝田洋一さんです。「命懸けの闘いはいまだ生々し過ぎるのだろうか。本書は個々の案件にはあえて踏み込んでいない。この点は証言としてやや物足りない」としつつも、「記述に当時の危機感がにじむ」と読後感を書いていただき、「金融の奥の院を鋭く照射する書である」と結んでくれました。本の内容が取材の最前線にいたときと重なっている記者さんならではのリアルな評だと思いました。

朝日新聞のほうは「売れてる本」というコーナーで、からまるもツイッターでフォローしている佐々木俊尚さんが書いてくださいました。「この本は、二重の意味がきわめて希有な存在である」というインパクトがある書き出しで、「第一には、日本の巨大銀行の頭取が単なる自慢話としてでなく、暴露的な回顧録を刊行したということ」「第二に、最後の銀行家という栄えある称号を書名としているにもかかわらず、大半が不良債権処理の話に終始していることだ」。この本質を捉えたまとめ方はさすがです。そして「だからこそこの本はとびきり面白いというのも事実」と。

お二人に心から御礼申し上げます。両紙とも自宅で取っていますので、昨日からまるはとても幸福な日曜日を過ごしたのでした。

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このページは、karamaruが2011年12月12日 14:59に書いたブログ記事です。

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