5日間で12冊の本を読むということ。

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こんにちは、からまるです。

会社が主催している二つの賞で、最終候補に残すための下読み委員の一人を仰せつかっています。一つはもう終わったのですが、もう一つの賞のほうが明日の午後が最終の会議なんです。こっちの賞の下読みはけっこう過酷で、最終の会議までに12冊の本を読まなくはいけません。

時間は2週間以上あったんですが、要領の悪いからまるはついつい先送りにしてしまい、1冊目を読み始めたのが先週の木曜日。そして明日の朝までに、あと4冊読まないといけないところまで追いつめられました。うう、どうしよう。

からまる流の速読術らしきものもあるんですが、この賞のジャンルの性質上、ビジネス書みたいな論理一貫性がないので本全体を把握するのがむずかしく、意外とどうでもいいような話題について書いてある章が異様に面白かったり、中だるみしやすい本の真ん中あたりにとっておきの隠しネタがあったりして、速読に適さないんですよね。旅の途中に予定外のところで面白いものに出会うお得感と通じているのですが、それも時間があればこそ味わえる話。

今年は水準が高いような気がしますね。けっこう勉強になります。他社の編集者の仕事ぶりを拝見する上でも。

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このページは、karamaruが2012年5月28日 19:04に書いたブログ記事です。

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