『グローバル・エリートの時代 個人が国家を超え、日本の未来をつくる』の表紙はこんな感じ&朝日新聞のコラムに共感!

|
こんにちは、からまるです。

グローバル・エリートの時代オビ付き.jpg
今月19日発売の倉本由香利さん『グローバル・エリートの時代 個人が国家を超え、日本の未来をつくる』の表紙ができました!

白いスペースを生かした文字組み、アイコンの小さな地球、ブルーの配色が、清新で知的な表情を作り出していると思いません? これは倉本さんのイメージにもぴったりなのです。装幀してくれたのは、トサカデザインの戸倉巌さんです。

小さな地球は、グローバル化が完全に客観的な事実となった新しい時代を象徴しています。6月3日付朝日新聞の経済面に、安井孝之編集委員がグローバル人材についてコラムを執筆していて、その中で、アメリカの大学教育の実例を挙げながら「リーダー像が変わった」とした上で、

「多様な価値観が存在する世界では、グローバル人材も論破型から協調型へと重心が移ってゆくのだろう」

と結んでいます。

このコラムには「偉大なリーダー」の出番が減り、これからは「コラボレーション型のリーダー」が望まれるという趣旨のことも書いてあるのですが、全体的に『グローバル・エリートの時代』と趣旨が重なり合います。世界中に散らばった優れたリソースを効率的にコラボレーションさせて世界の問題を解決するようなプロダクトを生み出すのが「グローバル・エリート」であり、そういう時代には、プッシュ型(押しつけ型)ではなくプル型のグローバル化が必要となり、それは従来から日本人が得意にしていたというのが、この本の主張なのですから。

このブログ記事について

このページは、karamaruが2012年6月 5日 17:30に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「なぜこんなことに? 野村ホールディングスの株主提案とその理由が爆笑ものだらけの件!」です。

次のブログ記事は「「野菜ホールディングス」波紋広がる。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.2.4