「30's for 20's」という構造。

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こんにちは、からまるです。

昨日のエントリで書いた倉本由香利さんのセミナー終了後に、アルファリーダーズさんの代表者の方と雑談していて聞いた話。倉本さんの『グローバル・エリートの時代 個人が国家を超え、日本の未来をつくる』の購買層に20代30代の男性がひじょうに多いというデータを見て、からまるが実感したことなんですが、20代は30代の話をもっとも真剣に聞くのではないか?と質問したのです。すると、セミナーの経験上、まさにその通りだ、と。

やっぱりね。

今の20代にとって、「失われた20年」世代の先輩にあたる30代の話にはリアリティを感じる。けれども、今の40代はバブル世代後期とその後輩たちで、20代とは価値観が根本的に異なっているため、とてもロールモデルになり得ない。そんなふうに思っているのではないかという仮説をからまるは持つに至っています。

40代がいくら先輩面して説教垂れても、20代にとっては何にも聞くに値することはないのかもしれません。20代のロールモデルはすぐ上の30代なのです。だから本を企画する際に、「30's for 20's」という構造を考えるのが面白いのではないかと思っています。

かといって、では30代のロールモデルが40代かというと、たぶん違うでしょうね。もっとかなり上の世代、あるいは『坂の上の雲』に登場するような歴史上の人物群かもしれません。

哀れ40代(からまる含む(ー'`ー;)

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このページは、karamaruが2012年7月 3日 17:50に書いたブログ記事です。

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