「日本企業のペースに合わせていいのか?」と倉本由香利さん。

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こんにちは、からまるです。

一昨日の6月30日、アルファリーダーズさんのセミナーに倉本由香利さんが登場するので、『グローバル・エリートの時代 個人が国家を超え、日本の未来をつくる』の販売かたがた、途中参加だったのでセミナー後半の質疑応答を聞いてきました。

このセミナーは会員制で、専門知識と語学力を生かしたプロフェッショナルの人たちや、MBAの取得をめざす学生の人たちが来られていました。コンサルや官庁の方などが多く、質問もハイレベルでしたね。この質疑応答で倉本さんがとくに強調したことは二つ。

1点目は、これから20年の日本で必ず起きるのは、一つはさらなるグローバル化、もう一つは個人のスキルがもっと重要になるということ。2点目は、さらなるグローバル化の時代、日本人が海外企業の中枢部門で働き、外国人が日本企業の中枢部門で働くのが当たり前になることが日本復活の条件であること、そのために日本企業がみずから変わらなければグローバル・エリートは日本で働けないということでした。

また、名門大企業に就職することについて、もしグローバル・エリートとして活躍したいなら、その日本企業のペースに合わせていいのか?をよくよく問う必要があるとも。もし合わせていてはダメだと思ったら、どんどん進路を変えるべきだと提案していました。就活学生は、志望する企業と自分が成長したいペースが合うかどうかをメルクマールにすべきだという視点は、斬新だと思いました。

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このページは、karamaruが2012年7月 2日 17:19に書いたブログ記事です。

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