『四〇〇万企業が哭いている ドキュメント検察が会社を踏み潰した日』、じつはタイトルの名付け親は高杉良さん!

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こんにちは、からまるです。

四〇〇万企業低解像度.jpgのサムネール画像
石塚健司さんの『四〇〇万企業が哭いている ドキュメント検察が会社を踏み潰した日』がいよいよ明後日発売なのですが、ここでとっておきの秘話を公開します。

このタイトルには名付け親がいまして、それが作家の高杉良さんなのです。

高杉さんは以前から石塚さんと親しくしていただいていて、講談社文庫版『特捜崩壊』に解説を書いてくださってもいるのですが、今度の本はいち早く原稿を読んでいただき、これは面白いと太鼓判を押してもらっただけでなく、こういうタイトルはどうかと勧められたのです。

石塚さんからこの話を聞いて、私は一も二もなく賛同しました。なるほどなあ。

最初の案は『検察が会社を踏み潰した日』だったのです。しかし、これだと「会社」という文字が入っているとはいえ、主人公は検察になっていて、本当は誰の立場に寄り添って書かれたかが明確ではありませんでした。それに、これは普通は考えつかないようなタイトルだと思います。「哭いている」は「泣いている」ではダメだと指摘していただいたのも高杉さんです。

本当にどうもありがとうございます<(_ _)>

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このページは、karamaruが2012年9月 5日 15:16に書いたブログ記事です。

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