『四〇〇万企業が哭いている ドキュメント検察が会社を踏み潰した日』が深層を描き出した詐欺事件の控訴審判決。

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こんにちは、からまるです。

石塚健司さんの
『四〇〇万企業が哭いている ドキュメント検察が会社を踏み潰した日』が深層を描き出した詐欺事件で、コンサルタントの佐藤真言さんの控訴審判決が今日の午後、東京高裁第410号法廷でありました。石塚さんといっしょに傍聴してきました。

量刑不当を訴えて執行猶予を狙った裁判だったのですが、判決は事前の予想通り、控訴棄却でした。一審判決の内容をことごとく認めるだけの、なんとも無難な判決だったと思います。佐藤さんは最高裁に上告する方針のようです。

傍聴席には江川紹子さんの姿もありました。石塚さんの本を読んでいただいたことは先日のエントリでお伝えした通りで、廊下で名刺交換しての立ち話で、石塚さんとこれからもこの裁判を見守ろうと話しておられました。

まあしかし、控訴審ってこんなもの、と言われればそうかもしれませんが、一審判決の内容にぜんぜん踏み込まないで判断されたのでは、被告側にとっては控訴した甲斐というものがありませんね。

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明日明後日はちょっと出張がありまして、日記はお休みします。また来週に!

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このページは、karamaruが2012年9月26日 17:54に書いたブログ記事です。

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