最相葉月さんが朝日新聞デジタル「本の達人」で千葉望さんの『共に在りて』を書評!

|
こんにちは、からまるです。

共にありて.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像
ノンフィクション作家の最相葉月さんが、10月16日に朝日新聞デジタルにアップされた「本の達人」で、千葉望さんの『共に在りて 陸前高田・正徳寺、避難所となった我が家の140日』の書評を書いてくださいました。

3000字あまりもあるこの書評は本当に気持ちのこもった文章で、からまるは感動を覚えました。東日本大震災における宗教者の働きを書き留めておく必要があるという千葉さんと同じ問題意識が生んだのだと思いました。

書評はこんなふうに結ばれています。

「本書は一貫して著者の視点で書き進められている。震災から15日後、開通したばかりの夜行バスでようやく陸前高田に帰った著者と、弟夫婦の経験は異なるものだ。とくに公務員として不眠不休で働き、多くの遺体を見送った弟の経験は、弟にしかわからない。わからないということを知り、きょうだいといえども無理に心情を忖度しない抑えた筆致には最後まで好感をもった。(中略)故郷を離れ、都会に生きる者の礼節だろうか。復興とはこれまでもこれからも、故郷と共に在る、このような人々に支えられているのだと思った」

どうもありがとうございます<(_ _)>

このブログ記事について

このページは、karamaruが2012年10月18日 12:12に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「八重洲ブックセンターさん主催で郷原さん&石塚さんのトークイベント大盛況!」です。

次のブログ記事は「社外秘ですが( ̄□ ̄;)倉本由香利さん『グローバル・エリートの時代』の電子書籍が販売額上位に!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.2.4