2012年11月アーカイブ

こんにちは、からまるです。

本日10時から東京高裁で、朝倉亨さん事件の控訴審判決がありました。主文は、原判決を破棄し、刑期2年の懲役に処す、というものでした。執行猶予は付きませんでした。

一審の刑期が2年4ヵ月でしたから、4ヵ月の減刑になりました。その理由は、一つが400万円もの支援金を供託したこと、もう一つはご本人が反省していること。原判決を破棄したものの、原判決に事実の誤認はないとして、起訴事実の認定そのものはまったく変わりがありませんでした。つまり、返済のあてがないのに、あるかのように装って銀行からカネを騙し取ったというのでした。

朝倉さんの会社は売上増が見込まれていたという弁護側の主張は、たんなる被告の希望的観測と一蹴され、融資の実態に金融機関がどのような認識を持っていたかはともかく、大胆かつ巧妙で悪質な犯罪であり、とくに東日本大震災復興緊急保証制度という、本来は被災地救済にあてるべき資金を引き出したことは悪質性が高い、と断じられました。

いっしょに傍聴した『四〇〇万企業が哭いている ドキュメント検察が会社を踏み潰した日』の石塚健司さんの感想は、検察にも弁護側にもいい顔をした判決、というものでした。たしかに、支援によって減刑は勝ち取れたけれど、スッキリしない判決だったように思います。

朝倉さんは即日、最高裁に上告しました。
こんにちは、からまるです。

総選挙との関係で、何ヵ月間も潜航して続けてきた某企画が、ここにきて緊迫した進行になっていることは、先日のエントリでもご紹介しました。今週中の下版は、かな~り微妙になってしまいました(ー'`ー;)

無理な進行のため明け方までの作業が続き、けっこうへばってきたしな~。なんとかしないと。
こんにちは、からまるです。

お知らせが遅くなりましたが、先週発売の月刊誌「ウェッジ」12月号48ページに、石塚健司さんの『四〇〇万企業が哭いている ドキュメント検察が会社を踏み潰した日』の著者インタビューが掲載されています。取材・執筆はノンフィクション作家の足立倫行さんです。

「現在の中小企業が直面している致命的な融資制度の欠陥と、組織変革後に(世間の期待に反して)理不尽な方向に暴走し始めた特捜検察の危険性を、みごとに浮き彫りにした本格派ノンフィクションである」と書いて下さっています。先輩作家にここまでお誉めいただくとは! 本当にどうもありがとうございます<(_ _)>

文中の「偉丈夫だが穏和な笑顔」「骨のある事件記者」といった石塚さんを形容する表現にインタビューならではの面白さがありました。たしかに、からまるから見てもそういう感じです。そういう感じなんですが、「偉丈夫だが穏和な笑顔」のあとに、虎視眈々と獲物を狙う不敵な素顔があるのです。これからどんなものを書くか、先週、赤坂の居酒屋で話し合い、方向性が見えました。今後とも期待大ですよ。
こんにちは、からまるです。

昨日のエントリで書いたように、苫米地英人さんが北海道4区から新党大地・真民主の候補として出馬したわけですが、この北海道4区の現職議員は、野田内閣発足時に初入閣したにもかかわらず、失言問題によって1週間足らずで辞職せざるを得なくなった鉢呂吉雄前経産大臣なのでした。今回は民主党に強烈に逆風が吹いているようなので、民主党現職にとってはむずかしい選挙なのかもしれませんね。

その選挙のために、あり得ないスピード進行になっている某企画、からまるは今日の未明まで初校戻し作業を行っていました。とにかく今週、下版(校了ではなく)せねば!

綱渡りの日々が続いています。
こんにちは、からまるです。

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これぞ虫の知らせというのでしょうか。三連休一日目の11月23日金曜日夜、何気なくツイッターを見たからまるは、タイムラインの一番上、2分ほど前に苫米地英人さんがツイートした「衆議院選出馬決定」の文字に、一瞬、時が止まったかのように目が釘付けになってしまいました。関係者は皆、驚天動地! 苫米地英人さんが12月16日投開票の衆議院議員選挙で、北海道4区から新党大地・真民主の候補として出馬したのです。

どうして苫米地さんが政治家をめざすのか。なぜ北海道4区なのか。それは2011年6月に刊行した『利権の亡者を黙らせろ 日本連邦誕生論』を読んでいただければわかります。

タイトル通り、政官民マスコミの利権構造を壊そうという主張と、その方法を大胆に説いたのが、この本。自らの権力を手放さない「変わりたくない人たち」がいなくならない限り、この国はいい方向に進まないと熱っぽく書いています。本書に続く多くの著作で苫米地さんは政治や国の方向について持論を展開しているので、いつか政治家をめざす日が来ると思っていた読者の方は多かったかもしれません。

また、苫米地さんのお祖父さんである苫米地英俊さんは、現在の小樽商科大学の学長を務めたあと、衆議院議員、参議院議員を歴任した政治家です。お祖父さんの選挙区は北海道1区でしたが、4区には小樽市があります。『利権の亡者を黙らせろ』には、苫米地さんの著作では珍しく、お祖父さんについて触れています。

そういう意味でも、『利権の亡者を黙らせろ』は、今回の出馬の意味を理解する入門書になると思います。
こんにちは、からまるです。

昨日、東京高裁410号法廷で行われた審理で、検察側はさすがに供託書の証拠採用については同意しましたが、他の、たとえば「朝倉亨さんを救う会」のホームページなどはすべて不同意・不必要となってしまいました。

じつは審理の展開次第では『四〇〇万企業が哭いている ドキュメント検察が会社を踏み潰した日』の著者、石塚健司さんを証人に立てて、救う会について法廷で話してもらおうと郷原信郎さんたち弁護側は考えていたようで、石塚さんは証言のための原稿を書いて、証言台にもっとも近い傍聴席に座って待機していたのですが、残念ながらそういう機会は訪れませんでした。

来週には判決が出ることになりました。11月30日午前10時からです。
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こんにちは、からまるです。

本日16時から、石塚健司さんの『四〇〇万企業が哭いている ドキュメント検察が会社を踏み潰した日』が、その検察捜査へ疑問を提示した朝倉亨さん事件の控訴審が開かれます。このあと、からまるも東京高裁に駆け付けます。

法廷では、前回、「朝倉亨さんを救う会」が集めた支援金の供託書さえ同意しなかった公判担当検事の意見陳述が行われるようです。どうしたら供託書に「同意しない」ロジックがひねり出させれるのか、注目ですね。
また明日!
こんにちは、からまるです。

昨晩は日曜日だったわけですが、久々に徹夜しました。仕事が終了したのは午前4時半。なんとかミッション完遂しました(したはず)。

日曜深夜に仕事をするのは、月曜朝に印刷所さんに入稿するため。一種の時差みたいなものですね。そこまでして入稿しなくてはいけなかったのは、なぜか。それをご報告できる日はもうすぐ! たぶん来週です。乞ご期待下さい。
こんにちは、からまるです。

今朝の六本木ヒルズ1階のスターバックスコーヒーにて。ある人と素晴らしいアイデアを作り上げました。これは絶対に業界を変える!

発表できるのはまだまだ先になるかと思いますが、このアイデアが浸透すれば、実用ノンフィクション系出版は今よりずっと活発になるし、業界に今よりずっと面白い才能が集まるし、若い人が今よりずっと楽しい仕事ができるようになると確信しています。

来年春にはスタートできるかな?

今日はうっかり!

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昨日の16日解散決定、来月16日選挙決定の衝撃のあまり?うっかり日記を書き忘れてしまいました。ホントにうっかり。。

では明日!

あ~あ(ー'`ー;)

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こんにちは、からまるです。

「野田佳彦首相は14日午後の党首討論で、自民党の安倍晋三総裁に対し、「次期通常国会で(衆院の)定数削減を必ずやると決断してもらえるなら、16日に解散してもいい」と表明した(時事通信)」のだそうです。

解散時期を言わないと野田さんは言っていたのに(ー'`ー;)まあこればっかりは仕方ないです。やるべき仕事をちゃんとやりましょう。

野田さんが党内の反発を押し切って早めの解散総選挙を決断した理由は、今度の選挙が民主党vs.自民党の戦いなのではなく、既成政党vs.新党の戦いという構図で見ると、わかるものがあるような気がします。新党に政党助成金が支給される来年1月1日を待たずに選挙をしたほうが既成政党にとって有利と考えれば、年内に解散と総選挙をしたかったのは、自民党と公明党だけでなく、民主党もだったのかもしれません。
こんにちは、からまるです。

社内の他部署から出た本の話題になるのですが、海江田万里前経産大臣の著書『海江田ノート 原発との闘争176日の記録』を読みました。

福島第一原発事故の対応にあたった政治家による当事者モノとしては、先行して福山哲朗前官房副長官の『原発危機 官邸からの証言』(ちくま新書)、菅直人前総理大臣の『東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと』(幻冬舎新書)があります。この3冊の中では、あの事故について書かれた部分については、福山さんの本がもっともすぐれているように思いますね。海江田さんの本も、記録性という意味では良書だと思いますが、先行書を読むと、どうしても既視感があります。

しかし、2011年5月の「浜岡ショック」については、菅さんの本や他の本・媒体で書かれていたこととは違って面白い。たとえば菅さんは本の中で、経産省の「浜岡原発は危険だから止めるが、他の原発は安全だから再稼働する」というシナリオを元に海江田さんが自分のところに浜岡停止を言ってきたように書いているのですが、そうではないんだ、と。

「経産省から私に、浜岡原発を止めるという話が持ちかけられた事実はない。それに他の原発再稼働の件と、浜岡原発を結びつけるのは恣意的な話で、この時点では、私の頭の中には浜岡原発だけ止めて他の原発は全部原発再稼働するとの考えはなかった」(p216)

そうか、そうだったんですか。まあご本人の頭の中になくても、他の人の頭の中にはあったのかもしれませんが。
こんにちは、からまるです。

からまるは物心ついて初めて国会に行ってきました。国会関係者の方々にある人のご案内でお会いしたのです。内部は古い洋館といった趣で、天井が高くて、美しい中庭があります。折しも今日は衆議院予算委員会が開かれており、第一委員室の前には記者さんがびっしり立っていました。

そんな今日も新聞各紙は、衆議院の解散がすぐにも行われ、ひょっとするとクリスマスイブに投開票をやるかもなどという無粋過ぎる記事を書きまくっています。うーん、困ったな。本当に困るんだよな(ー'`ー;)

クリスマスイブくらい、うつつのことは忘れようよ。
こんにちは、からまるです。

来月には明らかにできる、ある事情によって、衆議院解散・総選挙の日程が気になって気になって仕方ない日々を過ごしています。先週前半くらいの情報収集では、解散は来年なってからでしょうという声が多く、いささか安心していました。ところが、先週末だったか、読売新聞のネット版が、総理大臣周辺の話として、総理は年内解散のハラを固めたというニュースを流し、そして今日の読売新聞朝刊は、特例公債法案可決成立の見込みが立ったので総理はTPP参加表明を選挙の争点にして解散する意向、という記事を一面トップに出しました。

他紙はそこまでのことは書いておらず、日経新聞などは、TPP参加表明で解散という総理周辺の主張があることを書きつつ、それはできないという意見で打ち消していたくらい、各紙でこの件についてはバラバラの見方だったのです。

ところが、夕刊になると、朝日も毎日も読売記事と同じ読み筋で年内解散が行われそうだというところに見方が一致してきました。そういう発言をする閣僚が多いのでしょうね。対して民主党内は否定的のようですが。ともあれ、最近、失点続きの読売新聞が解散の流れを作りだしつつあるわけで、これで汚名返上となるのでしょうか。

しかし、からまるは、来年解散にしてほしい(ー'`ー;)
こんにちは、からまるです。

昨日のエントリで書いたように、朝倉亨さんの事件の控訴審は判決が延期されたため、「朝倉亨さんを支援する会」は支援金と嘆願書の募集を延長したそうです。こうした草の根の活動が司法を動かすということを、からまるは今まで報道でしか知りませんでしたが、昨日は文字通り身を以て経験することになりました。

昨日も裁判の傍聴に来ていらした「#検察なう」の八田隆さんが石塚健司さんの『四〇〇万企業が哭いている ドキュメント検察が会社を踏み潰した日』について一昨日、じつに鋭い書評を書いてくださっています。一部引用しますと、


「朝倉氏の従事していたアパレル業界は、季節によっての資金の出入が激しい業界です。そして資金の回収のメドがついていたその矢先に朝倉氏は逮捕され、預金口座は全て凍結されてしまいます。逮捕があと数週間遅れていれば、資金も回収され、銀行への返済もできたものです。それを知りながらの逮捕には、検察の大きな作為を感じます。

そしてその貸し倒れの実損といえば、1億数千万でした。水増し決算の金額も数億と、大企業の粉飾決算で取り沙汰される桁が何10億、何100億というものからすると、特捜部が動く事件としては、あまりにみみっちいものです。そこで特捜部が、更に事件性を高めるために使ったストーリーが「震災詐欺」でした。佐藤氏のコンサルティングにより朝倉氏が受けた融資の中には、3.11の震災によって制定された保証付のものがあり、彼らがこれを悪用したというものでした。単なる粉飾決算なら銀行が被害者だが、「震災詐欺」は国民が被害者だとして、検察は正義の味方を装ったものです。その実損を作ったのが自らでありながら」


からまるもそう思いますね。どうもありがとうございました<(_ _)>

その他にも、ご自身が外資系証券にいらしたときのことで昨年12月に東京地検特捜部に逮捕・起訴され、今それを冤罪だとして言論活動されているだけあって、読みが深い! とくに、本にも登場する宗像紀夫さんが及ぼした影響力に関しては、その通りではないかと思います。
こんにちは、からまるです。

昨日のエントリで書いた朝倉亨さんの事件の控訴審は先ほど行われました。今日は判決の予定だったのですが、「朝倉亨さんを支援する会」が集めた支援金と嘆願書を主任弁護士の郷原信郎さんが事前に裁判所に提出し、その取り扱いで裁判官、検事、弁護士の三者で協議が行われました。その結果、今日の裁判では結審とせず、弁論再開が決まりました。

からまるといっしょに裁判の傍聴をした『四〇〇万企業が哭いている ドキュメント検察が会社を踏み潰した日』石塚健司さんによれば、これはひじょうに異例の展開のようです。検察は弁論再開を受けて検討を行い、次回までに意見を出すことになりました。損害賠償額として供託金を受け取らない銀行についても調査することを両者は裁判官から求められました。

仮にも東京地検特捜部が逮捕して立件した事件。裁判の流れが変わるとしたら大変なことです。今日の法廷では、公判担当の検事さんのしどろもどろぶりが注目を浴びてしまいました。提出された供託書と嘆願書について、検事さんはすべて「現段階では不同意で...」と小声で言うのです。その後、沈黙が訪れる法廷で、裁判長が促します。

裁判長「供託書についても不同意ですか?」

検事「はい、現段階では...」

裁判長「よくわかりませんが、供託書は客観的な事実ではないですか? それでも不同意だと?」

検事「はい」

裁判長「...今日は検察は意見を言わなくてもいいので、よく検討して、次回期日までに意見を出してください」

供託する先の法務局は、検察が属する法務省の地方部局になるわけで、そこが出した供託書に同意しないとは、裁判官も呆れるような奇妙な話ですよね。この検事さん、気は確かなんでしょうか。

次回期日は、11月21日16時と決まりました。
こんにちは、からまるです。

石塚健司さんの『四〇〇万企業が哭いている ドキュメント検察が会社を踏み潰した日』がきっかけになって生まれた「朝倉亨さんを支援する会」に寄せられた支援金が、締め切りの11月5日現在で、187人からの361万2013円に達したそうです。本当に大変な額になりました。嘆願書は合計436通になったそうです。

この支援金を供託し、その供託書と嘆願書を証拠として今日、裁判所に渡し、明日の控訴審判決の成りゆきを見て弁論再開を申し立てると、石塚さんがおっしゃっていました。

明日の判決は高等裁判所で午後3時から410号法廷で行われます。もちろん、からまるも行きます。
こんにちは、からまるです。

今日発売の「週刊エコノミスト」11月13日号に石塚健司さんの『四〇〇万企業が哭いている ドキュメント検察が会社を踏み潰した日』の書評が載っています。本書を「週刊エコノミスト」さんに取り上げていただくのは実は二度目なのですが、今回はとても字数が多い書評で、筆者はなんと新藤宗幸さんです。

この本のテーマは大きく二つあるとして、一つは特捜改革後の捜査に変化が表れているかどうか、もう一つは中小企業と銀行の関係の実態を描き出したこと、とまとめています。一部を引用させていただくと、前者については、

「特捜批判そして「改革」に焦りを覚えた東京地検特捜部は、「壮大」な事件絵図を描いた。(中略)著者の丹念な取材は、およそこうした「悪の構図」が当てはまらないことを見事に描き出している。だが、特捜検事は自らの構図に固執し、任意・強制取り調べで被疑者とされたアパレル業経営者とコンサルタントに、強圧的に自白を迫る。一部可視化のためのビデオ撮りなど、全くの形式でしかなく、取り調べの実態を物語るものではない」

後者については、

「粉飾決算自体は正当化し難い。だが、ほとんどの中小企業が粉飾決算によって融資を引き出している。それによって経営健全化に向かう企業もあれば、倒産する企業もある。たが、大半の経営者は真摯に再生を追求している。銀行もまた実態を知ったうえで融資している。著者が特捜検事を「世間知らず」とするゆえんだ」

まさに。どうもありがとうございました<(_ _)>
こんにちは、からまるです。

石塚健司さんの『四〇〇万企業が哭いている ドキュメント検察が会社を踏み潰した日』がきっかけで生まれた「朝倉亨さんを救う会」に寄せられた支援金が、ウェブサイトでの報告で、11月1日現在、340万円を突破したのだそうです。嘆願書も400通を超えたとか。すごいことですね。

嘆願書については、事情を長々と書いた手紙を付けて社内で回覧し、ずいぶん多数の署名をもらったのです。ご協力いただいた社員の皆さんには、この場を借りて御礼申し上げます<(_ _)>

社内では、「週刊現代」も協力してくれていて、10月29日発売の11月10日号に書評を載せてくれました。それによると、

「権力による蹂躙の横行が、決してフィクションなどではないことを思い知らされる一冊だ」「筆者の思いが胸にのしかかる」

本当にありがとうです<(_ _)>
こんにちは、からまるです。

9月上旬に石塚健司さんの『四〇〇万企業が哭いている ドキュメント検察が会社を踏み潰した日』を出して以来、からまるが編集した新刊はないのですが、この約2ヵ月間に、同じ編集部の同僚たちはつぎつぎと意欲的な本を出し、その数16冊! 編集者の数はからまるを除くとその冊数の半分なので、今からまる担当の新刊がないということは、計算すると、からまるは2冊分、サボっていることになります。

うっ、まずい(ー'`ー;)

人事の季節が近付いてくると、内心焦りますねー。

仕事してないわけじゃないんです(ー'`ー;)

原稿が来ないだけなんです( ̄□ ̄;)( ̄□ ̄;)

...なんて責任転嫁はやめて、今後の刊行計画を。今待っている原稿さえ来れば、土曜日曜もない怒濤の緊急刊行態勢で作る本が1冊あります。ナイショで進めているこの企画のためにずいぶん勉強して準備をしてきました。

その次はもう来年です。3月から4月にかけて、3冊の本を出します。分野はさまざまですね。1冊は学術系ですが、あとの2冊はベストセラー狙い路線です。本当は刊行時期がバラけるといいんですが、どうしても集中してしまいます。ともあれ、それまでもろもろご容赦を。

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