観光地ではなく、生活感あふれる都市としてのホーチミン。

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こんにちは、からまるです。


アップが翌日になってしまいましたが、木曜日のエントリの続きです。


からまるがベトナムのホーチミンで、まず何といっても驚いたのが、町中の活気です。ちょうどクリスマスイブだったせいかもしれませんが、とにかく町の中心部に繰り出すバイクと人の多さに圧倒されたのでした。からまるを乗せてくれたガイドさんのクルマは、右折するときに反対車線を殺到してくるバイク軍団の中に強引に割って入っていきます。大都市にもかかわらず信号というものがほとんどないので、こうでもしないと目的地にたどり着きません。慣れるまでは相当怖かったですね。歩道の上までバイクが突っ込んでくるので、歩くのもヒヤヒヤしました。


すでにこのときはバイク乗車にヘルメット着用が義務化されていましたが、その少し前まではそうではなく、あまりに事故死が多いので義務化されたと聞きました。このバイクの量では、それは事故が多いわけです。


しかも、ベトナムの平均年齢は20代半ばといわれているように、みんな若い。日本の東京だって町を行き交う人は若い人が多いけれど、ぜんぜん雰囲気が違います。これが東南アジアなんだな、と妙に納得しました。中国の北京も慢性的な交通渋滞で、しかもドライバーが我先に車線変更する強引さといったらベトナムに負けていませんが、北京はバイクが少なかったから、こういう若い雰囲気はなかったもんなあ。


岡村さんの話を聞いて、まずイメージしたのが、このホーチミンの空気だったのです。たんなる観光地としてのホーチミンではなく、沸き立つような生活感あふれるホーチミン。それを本で伝えられるなら伝えたい。そう強烈に思いました。明るい未来がストレートに描きにくい日本にこだわらず、東南アジアの成長から個人が果実を得る方法がいろいろとある。そういうテーマに惹かれたのでした。


来週は本の内容をご紹介しますね。

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このページは、karamaruが2013年4月27日 00:56に書いたブログ記事です。

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