佐藤真言さんを励ます会で、市川寛弁護士がイチローを大熱演!

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こんにちは、からまるです。

昨年9月に刊行した石塚健司さんの『四〇〇万企業が哭いている ドキュメント検察が会社を踏み潰した日』に登場するコンサルタントの佐藤真言さんの裁判が、6月3日、最高裁による弁護側の上告棄却によって終わってしまいました。これで佐藤さんは2年4月の実刑判決が確定し、今月末にも収監されるかもしれないそうです。ご本人はさぞかし無念であろうと思います。

昨晩は、その佐藤さんを励ます会が内某所で開かれ、関係者が大勢集まりました。胸中にはいろいろあるのでしょうが、佐藤さんはいたって元気そうでしたね。それもあって、美味しいイタリアンの宴会は爆笑渦巻く大盛況となりました。とくに盛り上がったのが、弁護士の市川寛さんが熱演した、写真のイチローのモノマネショー。バットこそ折りたたみ傘で代用し、ヘルメットは入手できなかったそうですが、あとは上から下までばっちり本人になりきっていました。

佐藤氏励ます会のイチロー.JPG
市川さんといえば、知る人ぞ知る元検事さん。1993年に検事任官し、横浜を皮切りに大阪地検や佐賀地検に配属されましたが、佐賀時代に取調中の被疑者に向かって「ぶっ殺すぞ!」と暴言を吐いて調書をとったことを自ら証言し、2005年に辞職しました。冤罪をつくることに荷担した事の顛末を、2012年2月に『検事失格』(毎日新聞社刊)という本でまとめています。

こうした履歴を知ると、よっぽどヤバい人のように思えますが、まったくそんなことはありません。それどころか、あまりの芸達者ぶりに「吉本に行け」コールが湧いていました。でも、続く二次会で、大阪地検特捜部時代に上司から「割れ! 割れ!」と大阪弁で怒鳴られたことがどんなに辛かったを切々と語り、まだそのトラウマを抱えているように見受けられました。

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このページは、karamaruが2013年6月21日 12:27に書いたブログ記事です。

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