二大政党制ははるか遠くになりにけり。

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こんにちは、からまるです。

参議院議員選挙が終わりました。自民党の独り勝ちという結果がじゅうぶんに予測できただけあって、あんまり盛り上がりませんでしたね。投票率が低いことにそれがあらわれていると思います。からまる家の投票率は、住民票の異動が間に合わなかったり夏風邪だったりと、各自いろいろと事情を抱えていたにせよ、なんと25%<(_ _)>。からまる一人が愛犬を連れて投票所に行ったのでした。

結果を見て思うことは、二大政党制ははるか遠くになりにけり、という実感です。佐々木毅さん+21世紀臨調編著『平成デモクラシー 政治改革25年の歴史』が検証してきたように、平成の政治家は政党の力を増すことに注力してきたはず。それが今回、自民党が作り出した争点に十分噛み合う強力な論点を形成できる政党が、有権者にはうまく見つからなかったように思います。

日本維新の会の橋下徹共同代表は、開票中の会見で、「衆議院の小選挙区制度は二大政党制を基本としているはずなので、野党間の連携を今後考えたい」という趣旨のことを述べられていました。3年後にダブル選挙も予想される次回総選挙に向けて、からまるもそう思いますね。

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