無名であろうと、どんな人でも世に出るに値するストーリーを持っている。

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こんにちは、からまるです。

話題を9月刊行予定の『あの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ?』のさまざまな試みの話に戻します。

今週のエントリで、著者二人のユニークなプロフィールをご紹介しました。でも、荒川祐二さん、武藤良英さんという名前を見ても知っている人は少ないでしょう。メジャーなレベルではまだ無名と言っていいと思います。

しかし、ご紹介したお二人のプロフィールのように、無名であろうと何であろうと、一人一人の個人は必ずそれぞれユニークなストーリーを持っているはず。そのストーリーが、最高の表現形式と作品性を得て輝く場合に、はじめてその人は世に出るのだと思います。

よくからまるたちは、「著者性」という言葉を使います。個人が持つストーリー性、書きたいものに対する強い確信、世の中をあっと言わせたい、あるいは自らのコンテンツを共有したいという野心、それを表現できる能力などから構成されるものが、この著者性です。からまるは、あの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ?』にもそれが備わっていると思っています。

そういう考えから、いま取次店さんや書店さんに配布中にニュースリリースや、準備中の表紙には、二人のストーリー性を強く出すようにしているのです。

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このページは、karamaruが2013年8月 2日 11:23に書いたブログ記事です。

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