2013年9月アーカイブ

こんにちは、からまるです。
あのいつ中日新聞.jpg

武藤良英さんと荒川祐二さんのあの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ?』の広告を、9月28日の中日新聞さんに掲出しました。出たのは、写真でご覧のように、なんと1面です。これはちょっと想定外のうれしさでした。

どうして中日新聞に頑張って出したのかというと、愛知県が武藤さんの地元であるためと、三洋堂書店さんの主要地盤であるためです。東京では実物を入手できないので、写真は武藤さんが撮影したものです。

たまたま隣に出ているのは、大家の先生方の本ですから、全体で眺めると、ものすごいコントラストの激しさですね。
原稿整理やら何やらで、おかげさまでバタバタしています。昨日はなんとエントリそのものを忘れてしまいました。。今日もバタバタで、27日金曜日は一日限りの夏休みを取りますので、今週はまるっと、この日記はお休みということで......週明け30日からは必ずや<(_ _)>
こんにちは、からまるです。

今日も一つ、原稿が届きました。いま手元には、もう少しで完成するものまで含めると、四つの原稿があります。どれも楽しみなものばかり。

ここからは、原稿を読んだり整理したりする作業はもちろんですが、表紙周りをどうするか練り上げていかなければなりません。タイトルは仮であっても打ち合わせ段階で決まっているわけですが、帯のコピーをどうするか、今はこういう空気だから、こういう言葉を選んだほうがいいかも、など、読んでいる原稿からヒントを得つつ、考えます。

いったんコピーを書き出してからは、寝かせておくのも大事。翌日見ると、つまらなく思えることもあるからです。そのときはあっさり前の案を捨てて、また考え直し。何日もかかります。

表紙デザインを担当していただく装幀家さんと打ち合わせているときに、装幀家さんからヒントをもらうこともあります。それは本当に助かるものですね。また、装幀家さんと打ち合わせに向かうときに、真剣に考え直す気持ちになるからでしょうか(装幀家さんに見せた瞬間、なに?このダメなコピーは、という表情が浮かぶことを恐れるからかも!)、もっといいフレーズが浮かんでくることもあります。そういう意味でも、装幀家さんは書籍編集者にとって、まさに創造のパートナーと言えると思います。

      *      *

そういう次第でバタバタしており、明日の日記はお休み。三連休明けの24日に!
こんにちは、からまるです。

2012年9月に刊行した石塚健司さんの『四〇〇万企業が哭いている ドキュメント検察が会社を踏み潰した日』の登場人物であるコンサルタントの佐藤真言さんが、今年の7月8日に収監されたことは、当日のエントリで書きました。

佐藤さんはお元気そうです。どうしてわかるかというと、佐藤さんに面会したり手紙をもらったりしている奥様が、佐藤さんの様子を「牢獄通信」というメールにその都度書いて、関係者に送ってくれるからなのです。詳細な内容で、これはこれで一つのルポになっています。

今は4人の雑居房にいて、そのいちばん下っ端なので、夜の7時から2時間見られるテレビのチャンネル権が佐藤さんにはない話や、食事の制限時間が3分なので、致し方なくご飯に汁物をぶっかけて流し込むように食べている話などを、こう言っていいのか、楽しく読めるような書き方で伝えてくれているのです。

からまるも先日、手紙を送りました。今度は本を送ろうかと思っています。
あのいつ三洋堂砂田橋店.jpg
こんにちは、からまるです。

9月12日に発売したあの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ?』の著者の一人、武藤良英さんのご当地である愛知や岐阜の三洋堂書店さんでは、本書が大展開されているようです。

たとえば、写真は名古屋市東区にある三洋堂書店砂田橋店さんの店頭の様子です。思いっきり目立っていますね。直接、見ることができないのが残念でなりません。

ともあれ、どうもありがとうございます<(_ _)>
こんにちは、からまるです。ラストバンカーオビ付き表紙.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

最近、2011年の10月に出した西川善文さん『ザ・ラストバンカー』の書店さんでの動きがよくなっているようです。もうすぐ2年経つのに、どうしてなのか。思い当たるのは、いま大ヒット中のTBS系日曜日のテレビドラマ「半沢直樹」効果ではないか、と。社内からもそう言われるようになってきました。

からまるもこのドラマを毎回見ています。銀行員はその奥さんも含めて、こんなに窮屈な日常を送っているのかと唖然としてしまいます。当然、脚色もあるのでしょうから、周りが小悪人だらけなんてことは現実にはないでしょう。でも、からまるがもしこんな大銀行に入ることができたとしても、とっくの昔にダメ行員の烙印を押されて、片道出向先で「元銀行さん!」と呼ばれているだろうな。

出版社でよかったとしみじみ噛みしめるようにして月曜日を迎えるのですが、その出版社もかなり世知辛くなってきたようで......おっとっと。
こんにちは、からまるです。

今日のエントリはずいぶん遅い時間になってしまいました。というのも、朝からずっと原稿整理をしていたからなのです。

原稿整理というのは、いったん完成した原稿を印刷所に入稿する前に精読し、誤字脱字の訂正はもちろん、構成の手直し、項目の順序の入れ替え、表現や言葉の選び直し、見出しを付けたり付け直したり、などをする作業です。何度やっても、けっこう神経を使います。

この作業をしている原稿以外に、いま3つの原稿ができつつあり、しばらくはこの作業が続きそうです。
こんにちは、からまるです。
anoitsu_cover.jpgのサムネール画像

武藤良英さんと荒川祐二さんのあの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ?』がいよいよ明日、発売です。

社内の某制作関係者は、

「からまるさん、あの本、最後から読んだらタイトルの意味がわかりましたよ。なるほどねー」

と感心してくれましたが、だからといって、


最後から読まないで!


必ず最初から読んでください。衝撃度が違いますから。
こんにちは、からまるです。

9月12日発売の武藤良英さんと荒川祐二さんあの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ?』について、先日のエントリでもご紹介したプルーフ版をお送りしたお一人である、丸善丸の内本店のカリスマ書店員さんとして有名なdiesuk /大輔さんが、ツイッターでこの本のことをつぶやいてくださいました。9月8日のことです。曰く、


「【「あの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ?/武藤 良英 他】プルーフを貰った。お風呂にはいるときの暇つぶしに持ち込んだら、思ってたよりもおもしろかったので最後まで読んでしまった。」


おー! これは超一気読みの面白さということですよね。どうもありがとうございます<(_ _)>

ここに引用したツイートには続きがあって、diesuk /大輔さんは「読書メーター」というサイトに次のように書かれています。


「タイトルにあるとおり「あの時やっておけばよかった」という思いを持つ人は世の中にたくさんいると思う。じゃあ、いつやるの?今でしょ!って話(笑)普通でいいって考えではダメだということ(ただし自ら選択しているのであれば構わない。ただ現実を知った方がいいよ?)とか、変わりたいなら自らが動くしかない。って当たり前だけど、ほとんどの人ができてないこととかが書かれている。背中を押されたい人にオススメ。」


重ね重ね<(_ _)><(_ _)>
こんにちは、からまるです。

9月8日午前5時20分、日本でいちばん早く東京オリンピック2020関連企画が決まり(といっても、自宅でやっていた原稿整理の仕事が、予想外にその時間までかかってしまい、たまたま開催地発表をライブで見ていたただけ)、著者の方にメールでその旨を連絡しました。

骨格だけはできていたのですが(といっても、前の晩に、その著者の方と美味しい寿司屋さんで、東京に来いや!と酔っ払って気勢を上げていただけ)、からまるは東京招致のプレゼンを見終わっても、東京で開催することに決まるのかどうかについては半信半疑。ロゲIOC会長がひっくり返した紙に「TOKYO 2020」と書いてあったのを、一瞬意外な感じで見てしまいました。

ともあれ東京オリンピック2020は出版界にも特需を生みそうです。それにあやかろうとする、からまるなのでした。
こんにちは、からまるです。

六本木界隈に出かけたとき、なるべく立ち寄るようしているのが、地下鉄の駅の上にある、あおい書店さんなのです。

あおい書店会社の数字.JPG
この書店さんは、立地している場所柄と、店舗の広さが手頃なこともあり、いま売れている本の傾向が、じつにコンパクトに把握できるお店で、からまるは指標店の一つにしています。ここで最近、発見したのが、写真でご覧のように、「会社の数字」という棚ができていることです。こういうネーミングの棚は珍しいと思います。

で、「会社の数字」と言えばこの本でしょ!の伊達敦さん『まだ若手社員といわれるうちに知っておきたい「会社の数字」』が、この写真には写っていませんが、もちろん近くに面陳されています。本当にありがとうございます<(_ _)>

ちなみに、本書がまだしっかり新刊コーナーに平積みされている書店さんの一つに、有楽町駅前の三省堂有楽町店さんがありまして、ここもからまるがよく行く指標店の一つ。わかるお店はわかってくださる、と感謝しております<(_ _)>

こんにちは、からまるです。
あのいつポスターゲラ.JPG

昨日のエントリに続いて、しつこいようですが、9月12日発売の武藤良英さんと荒川祐二さん『あの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ?』のポスターも作っているのです。

サイズはA3で、写真でご覧の通りのもの。カッコいいですよね。書店さんにお送りするので、からまるがもしどこかで見かけたら、目撃情報をお知らせします。

こんにちは、からまるです。

9月12日発売の武藤良英さんと荒川祐二さん『あの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ?』の書店さん用POPのゲラが届きました。写真でご覧の通りです。
あのいつPOPゲラ.JPG

全面雨! これもカッコいいわ。文字は、宣伝担当者の発案で、登場人物たちの名言集にしてみたのです。


もう逃げるのはやめろ。俺も逃げるのはやめる。約束する。

「できない」じゃなくて「やらない」だけだろ。

失敗を恐れちゃいけない。失敗を恐れさせてもいけない。

感謝の天才になれば、その人は必ず成功する。


まだまだ他にもあったのですが、この4つを入れてあります。書店さんで見かけたら、触ってみてくださいね。
こんにちは、からまるです。

9月最初の営業日である昨日、原稿が一度に2冊分、届きました。早速読ませていただきました。両方とも本に仕上げるのが楽しみな出来で、これほどうれしいことはないですね。

秋のからまるは新刊ラッシュとなりそうです。ご期待ください!
こんにちは、からまるです。

武藤良英さんと荒川祐二さんの『あの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ?』の表紙が校了となりました。写真でご覧の通りです。

anoitsu_cover.jpg
どうです? カッコよすぎでしょ。

まず、うめさんの装画がカッコよすぎ。人物はこの物語の主人公、25歳の通信機器販売会社の若手社員・鬼頭武士をキャラクターにしてもらったものです。物語の中で、鬼頭は雨に打たれて全身ずぶ濡れになっても、ある行動を続けます。その場面をイメージしています。で、この雨の表現がすごい。是非、実際に本を手に取ってご覧いただきたいのですが、主人の前に降る雨、身体にぶつかる雨、後ろに振る雨でレイヤーを分けていて、それがアニメのような深い立体感をもたらしています。

この装画を生かした装幀がカッコよすぎ。絵と長いタイトルを組み合わせるわけですから、装幀家にとっては制約がひじょうに多い。その制約を逆手にとって、人物のバックを黒に(この黒は絵の背景に描かれたものではありません)、文字部分を赤にして、コントラストの強い縦帯にしています。そして、長いタイトル文字をあえて小さくし、周囲の余白で目立たせるようにしているのです。コミック本の表紙のテイストになる寸前くらいで、本の雰囲気にしてくれています。装幀をしてくれたのは、轡田昭彦さん。

先週、名古屋で三洋堂書店さんに色校をお見せしたのですが、「いい表紙だと思います」と太鼓判を押してくれました。

発売はいよいよ10日後の、9月12日です!

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