装幀家さんは書籍編集者にとって創造のパートナーなのです。

|
こんにちは、からまるです。

今日も一つ、原稿が届きました。いま手元には、もう少しで完成するものまで含めると、四つの原稿があります。どれも楽しみなものばかり。

ここからは、原稿を読んだり整理したりする作業はもちろんですが、表紙周りをどうするか練り上げていかなければなりません。タイトルは仮であっても打ち合わせ段階で決まっているわけですが、帯のコピーをどうするか、今はこういう空気だから、こういう言葉を選んだほうがいいかも、など、読んでいる原稿からヒントを得つつ、考えます。

いったんコピーを書き出してからは、寝かせておくのも大事。翌日見ると、つまらなく思えることもあるからです。そのときはあっさり前の案を捨てて、また考え直し。何日もかかります。

表紙デザインを担当していただく装幀家さんと打ち合わせているときに、装幀家さんからヒントをもらうこともあります。それは本当に助かるものですね。また、装幀家さんと打ち合わせに向かうときに、真剣に考え直す気持ちになるからでしょうか(装幀家さんに見せた瞬間、なに?このダメなコピーは、という表情が浮かぶことを恐れるからかも!)、もっといいフレーズが浮かんでくることもあります。そういう意味でも、装幀家さんは書籍編集者にとって、まさに創造のパートナーと言えると思います。

      *      *

そういう次第でバタバタしており、明日の日記はお休み。三連休明けの24日に!

このブログ記事について

このページは、karamaruが2013年9月19日 19:23に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「食事の制限時間が3分なのでご飯は汁物ぶっかけ作戦で食べるという、佐藤真言さんの収監中の様子が伝わるメール。」です。

次のブログ記事は「後出しジャンケンですみませぬ。今週はバタバタにつきお休みということで」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.2.4